2005年09月30日

釣りキチだった頃!?



~福井県の三方五湖です~

 今日もまた意外な一面かもしれませんが、大学生の頃のこの時期は、良く釣りに行っていました。とは言うものの実際には、釣りをしに行くというより、おいしい魚介類を食べたり、夏は海水浴をしたり、釣っている間に本を読んだりするのがメインでした。(他の先輩や友人は必死でしたが…何度となく中日スポーツの釣りのページに名前を載せていました。)
 僕らの仲間の釣りの場所はもっぱら福井県の若狭地方でした。(生徒のみなさんはリアス式海岸とか多くの原子力発電所があるなどを社会で習ったかも知れませんね。)そこにある三方五湖と呼ばれる穏やかな海がメインの釣り場でした。上の写真を見るとわかるかも知れませんが、海の上に「いかだ」が浮いていて、そこまで船で渡してもらって早朝から夕方まで1日がかりで釣るのです。ただ、僕はこんな性格なので前述のようにほとんど釣りを楽しむようなことはなく、春は目前の山の桜を愛でながら鶯の鳴き声を聞き、先輩が作ってきたおにぎりをほうばっていたり、秋は紅葉の見ながら、読書と睡眠を繰り返すうちに迎えの船が来たものでした。また、船からいかだに渡るときに誰か落ちないかと内心期待していたり、いかだの上には当時、トイレがなかったので、大の方をもよおしたらいったいどうするのかと心配する(汚くてすいません)など、とにかく釣りとは全く関係ないことに興味がいってました。
 ここまで書いておきながら、いったい何を釣りに行ったのかが書いていないのが、釣りに興味のない一番の証拠ですね。狙いは「黒鯛」。通称「チヌ」です。先輩たちに言わせると、引いた時の真下に引っ張られる感覚がたまらないとか、えさ(「ボケ」とか「アケミ」とか名前も得体も知れないものばかりでした。)を工夫したりする知恵比べ的なところが楽しいなどと言っていましたが、僕にとっては「食べたらうまい!」の一言に尽きます。いつも他人が釣ったものをおいしくいただいていました。記憶が間違っていなければ、この時期は大物が狙えるらしいです。また、興味がある人はぜひ僕に聞きに来て下さい。きっと参考にならないと思います。失敗談ならいくらでもありますが。
 最後に耳寄り情報を一つ。いつも行きは東名⇒名神⇒北陸の各高速道路を使い敦賀インターで降りて現地に向かっていたのですが、帰りは敢えて高速を使わず国道8号線で賎ヶ岳付近の峠道を通って帰ります。その目的は、峠を登りきったところにある「孫兵衛」という自然薯を出す店です。そこの自然薯を使ったとろろは美味の一言。もうかれこれ5年くらい行っていないので、今はあるかどうかわかりませんが、一度行ってみる価値はあると思いますよ。ぜひ北陸に行く際は探してみて下さい。(意外に休日はアクティブに活動する金田です。)
  


Posted by 立志塾  at 00:26金田

2005年09月29日

THE COCKROACH


~世の中には、こんなサイトもあるのです(オェーッ)~

 ある日のこと、中学部の授業の合い間の牛久保校の職員室で突然、金田先生が「あっ、出た。そこにおるっっ!!うわぁっ....」と声を震わせたのです。本棚周辺に殺虫剤を散布すると、二つの小さな黒い影が....。そうです。ゴキブリの登場だったのです。二匹同時出現という珍しいケースに、金田先生の怯えようは半端じゃありませんでした。長身をひるがえすと、一目散で出口へ。その時、私の肩に金田先生の手が触れましたが、完全に震えていました。瞳孔は開いちゃってます。その逃げる姿は“ゴキブリ嫌い”を公言しているだけのことはありました。間違いなく、牟呂校の生徒には見せられません。
 その直後に私が、棒状に丸めた新聞紙で二匹を“撃破”し、ティッシュに包んで“始末”したのですが、私だってゴキブリは好きではありません。ただ、“カブトムシのような、茶色の昆虫にすぎない”と自分に言い聞かせ、意識的に気味悪さを軽減するよう努めていますので、何とか冷静でいられます。
 なぜ、ゴキブリを始めとする小動物たち(クモ・ミミズなど)は多くの人間に忌み嫌われるのでしょうか?この問いに対する私なりの解答はこうです。「体が小さいわりに、その動くスピードが異様にすばやい。見た目と動く様子とのギャップが嫌悪感を増大させる要因である。」いかがでしょうか?事実、カブトムシはゴキブリのようなスピードで歩き(走り)ません。カブトムシがゴキブリと同じスピードで動いているのを想像してみてください(あー、寒気がする....)。間違いなくその人気は一気に消滅するでしょう。ムシキングなんてこの世に登場することはなかったはずです。子供たちはそんなカブトムシを見た瞬間にパニック状態に・・・。
 他の要因としては、人間の住居スペースに平然と侵入し、好き勝手に歩き回る傍若無人ぶりに、こちらが無意識的に怒りと恐れを抱いているのかも知れませんね。「お前、呼んでもないのに何でここにおんねんっ。あっち行け!!」みたいな....。
 生徒たちからは、「あの独特な光沢がダメなんじゃないの」とか、「飛んでる姿がキモイよねぇ」などと意見がでましたが、それにしても、みんながみんな嫌っているのも不思議なものです。まるで先祖から受け継いだ我々の遺伝子に、ゴキブリに対する嫌悪感がインプットされているかのようです。
金田「もう嫌。俺、日曜日に出てきてバルサン焚くわ....」

PS.しかしゴキブリは、3億年ほど前に登場して以来、ほとんど姿を変えずに現在まで生き残って来た“スリッパで叩き潰される生きた化石”なのです。
(小動物よりもお化け屋敷が大嫌いな中村でした)  


Posted by 立志塾  at 00:02中村

2005年09月28日

立志写真館 PART3


~何か満足気な金田~

~おちょぼ口な中村~
 日頃、生徒諸君は我々が職員室にいる様子を見ることはないと思うので是非、ご覧あれ!!私(塚越)の正面に座るのが金田です。何かコンピューターを満足気に見ています。満足のいくプリントでも完成したのでしょうか? 一方、おちょぼ口でおどけていけるのが中村です。生徒諸君は彼のこんなご機嫌な表情をみたことないかも?!

~8月の立志OB回~

~立志の塾生番号00001のY.M君~
8月に行われた第一期生のOB回での一コマです。あーー懐かしい!!この時来てたのに載っていない子はゴメンね。ちゃんと覚えていますからね。また、会いましょう!!そして、永久欠番00001のY君。何年経っても君が立志の歴史の始まりだ!!

~マスゲーム後の体操服~

~総おどりのスター~
「マスゲーム後の体操服を立志だよりに載せて!!」っと言っていたM.S君。ちゃんと載せました。そして、踊ってるM.T君は牟呂校に一度行ってみたいようですが、どうしましょう??

~とある授業後~

~謎のアンテナ~
とある授業後のあまり意味のない記念写真です。でもなかなか良いショットでしょ?? 最後に牟呂校の職員室から見える謎のアンテナ?です。牟呂校に始めて来た日からずーーと不思議でした。宇宙人と交信しているのでしょうか? 牟呂の生徒で知っている子は教えてね。(塚越)  


Posted by 立志塾  at 00:32塚越

2005年09月27日

踊る!


~踊る俺!~
 
 前々回の塚越先生の「立志だより」にもあるように、久々の南中体育大会で、運動場のど真ん中で踊ってしまいました。(詳しく知りたい方は「蒼」のHPに動画がアップされています。ご覧下さい。青いタオルを首にかけたネクタイ姿の男が僕です。)久しぶりに童心に帰って年甲斐もなくはしゃぐことができました。運動場の真ん中まで導いてくれた、A.K君ありがとう。
 それにしても「乱舞天王・蒼」は素晴らしかったですね。噂や動画などでは多少見聞きしていたものの、目の当たりにするともうそれは驚きと称賛の連続で、踊り始めの瞬間から全身に鳥肌が立ち、瞬きをすることも忘れジッと見入ってしましました。終わった時に自然と拍手をしてしまいましたね。多くの立志生が踊っていたということもあるでしょうが、もしこれを全く知らないところで、知らない子たちがやっていたとしても、この完成度の高さ(踊りのメリハリや表情の良さなど素人目にもすごいことがわかります。)にきっと同じようなりアクションをしていたに違いありません。(でも、立志生が一番かっこ良かったです。)周りで見ているご父母からも「自分の子にもやらせて見たい。」といった声が上がっているのも、いちいち納得できるだけのものでした。
 また、特に印象的だったのは、最後の僕らが中に入って踊った時のことです。おそらく天王小出身者で今は、「蒼」から離れている子たちも、それはそれは実に楽しげに、何か久しぶりに自分の居場所に帰ったように踊っている姿です。時間が経っても、心に残った思い出は、小さなきっかけですぐにその時の自分に引き戻してくれるのですね。それはきっとその時に一生懸命になったことが一番の要因だと思います。やはり全力で取り組むことは、それぞれの心にかけがえのないものを残していくのしょう。
 とにかく、心身ともに心地よい爽快感とちょっぴり疲労感(年ですから。)の残った、僕にとって「思い出」に残る1日となりました。(来年は踊りを覚えて臨みたい金田です。)  


Posted by 立志塾  at 00:08塚越

2005年09月26日

T先生に教わったこと


~今年届いたT先生からの年賀状です~

 先日の授業で、現在の学校の先生はよく怒るのか、ということが話題になりました。「よく怒るよ~」「殴りゃせんけどねぇ~」「○○先生がいっつも怒るだにぃ~」などと、生徒たちは敏感に反応します。まぁ、大人に対して無礼な態度をとったり、授業中に無駄話なんかしていれば怒られて当然なのですが、最近の学校の先生方は手は出さなくなったようです。ちょっとでも生徒に対して手を上げようものなら“体罰”とされ、PTAから総攻撃を食らってしまうご時勢ですから、先生方の手の焼き様は、さも大変なことと察します。
 私が小中学生の時分は、校内のあちこちから「パチーン!!」というビンタの音が聞こえていたのを覚えています。授業中でも、放課でも、部活動でも、集団の和を乱したり、走ってはいけない廊下を走った者には“制裁”が加えられていました。
 小学生時代、悪さをした男子生徒に強引にキスをする女の先生がいました(+_+)。した方も、された方も、それを見ていた私を含む第三者も笑いながらその行為を楽しんでいる訳ですから、誰もそのことを問題視しません。今だったら、新聞記事にでもなっているのでしょうか。
 中学生時代、野球部の監督が、練習中にミスをした生徒の頭を金属バットの柄でコツンとやった時、その生徒は頭から血を流していました(:_;)。さすがにその時ばかりはおいおい....と思いましたが、その後、学校の問題になったという話は聞きませんでした。

 かく言う私も何度かお叱りを受けたことはあります。
 小6の時です。何が原因だったのかは忘れてしまいましたが、クラス全員の行為が担任のT先生の逆鱗に触れ、授業が中断してしまったことがありました。授業後、1人ずつ職員室に呼び出されお説教を受ける破目になったのです。1人入室しては1人退室してゆく....。そして私の番が来ました。T先生のデスクの前に立たされるのです。周りでは他の先生方が各自お仕事をされており、みな見て見ぬふりをしています。私は小さくなってT先生の説教を聞いていました。
先生「昭洋、こんなことをして、誰に一番迷惑をかけたか分かってるのか?」
中村「・・・・・・。」
先生「よく考えて言ってみなさい」
中村「T先生」
先生「違う」
中村「(周囲を見渡して)他の先生たち」
先生「違う」
その後、T先生は困っている私の顔を覗き込むようにしてこう言ったのです。
先生「昭洋、お前はお前自身に迷惑をかけたんだよ。何事も頑張ってやろう、真剣にやろうって思っている自分自身に謝らなければならないんだ!」
どんなことでも、頑張れば頑張った分が自分に返って来る、逆に手を抜いたりさぼれば、それは自分で自分をダメにしていくのだ、ということをT先生は私に伝えたかったのです。“なるほど、そうか!!”その言葉を聞いた時に受けた衝撃は、今でもまざまざと思い出されます。幼心にも、大層納得したことを覚えています。私は、この職員室での出来事を一生忘れることはありません。
 このT先生のご指導は勉強にも大いに通ずるものがありますよね。日頃の努力が、その後の自分の成長への源となり、自己実現には不可欠です。特に中3生。先日返却された全県模試の結果に落胆していた子が少なからずいました。そこには悔しいと思った自分、頑張らなければと思った向上心高き己の姿があったはずです。そんな自分のために、残された時間を出来るだけ学習に利用していきましょう。文化祭も体育大会も終わりました。さあ、充実の秋はこれからですよ!!
(叱咤激励は謹んで受ける中村でした)  


Posted by 立志塾  at 00:01金田

2005年09月25日

今度は体育祭だ!!

先週の南中祭に続いて今週も行ってきました!!今回は体育祭です!!
天気予報では曇りだったこの日。残酷なほどな快晴が我々を待っていた!とにかく暑かった。私の車の温度計では38℃を示していた。
 きっと生徒達の熱気が雲を吹き飛ばしたのだろう!!素晴らしい体育祭だった!!

~やってきました!!~  

~立志小学生軍団にもバッタリ!!~
 今回は、祝日だったため小学生の見学者が多かった。ふと気づくと立志の小学生があちこちに!!来年は君たちもこのグラウンドを駆け抜けるはず!!もう来年が楽しみです!!


~さあ、始まります~ 

~鳥肌が・・・~
 体育祭なのに乱舞天王蒼が登場!!先週行われた静岡での大会では全国から集まった65チームの中でグランプリを獲得したばかり!!進化し続ける乱舞天王蒼!!南中のグランドを舞う彼らの勇姿は格別でした!!



~何度見ても、す・ば・ら・し・い!!~

~踊る?金田!!~

~中1の女子は元気一杯!!~
 総踊りが始まった!!立志生には乱舞天王蒼のOBもたくさんいる。その中で金田が!!おどっているの?おどけているの??
 中1の女子はいつでも元気一杯!!あとで気づきましたが後の方にカメラ目線のM.T君が・・・。そして、意外?と快足だったY.S君の後姿が・・・。

~かつては塚越もやったマスゲーム!!~

これぞ南中の真骨頂!マスゲーム!!私が中学校の時も練習しました!!
卒業生の私としてはマスゲームの最後に全員で歌う校歌が大好きです!!「まーなびーのまーどよーり」と聞いた瞬間、自分の中学生時代に一気にフィードバックする感覚は何とも形容し難い。

 真剣に走っている生徒諸君の表情は美しかった!!(塚越)  


Posted by 立志塾  at 01:21塚越

2005年09月24日

ホワイトバンド


~これが実物です~

 昨日から僕はこの「ホワイトバンド」を身につけ始めました。この「ホワイトバンド」とは世界の貧困に苦しむ人たちに救いの手を差し伸べるためのキャンペーンの一環です。今、ネットを中心に大きな話題になっています。おそらく知っている人もたくさんいるでしょう。また、テレビに出ている著名人を良く見ると、「ホワイトバンド」をしている人がかなりいることに気づきます。
 この「ホワイトバンド」には3つのアスタリスク【*】が刻み込まれていて、これは3秒に1人の割合で貧困で死んでいく子供たちがいることを表しているそうです。元々は貧困にあえぐ人たちが自分の手首に包帯を巻いたことがきっかけのようです。発売されて、約2ヶ月が経つようですが、いまやコンビニなどの店頭では売られていなくて、ネットで予約して何週間か待たないと手に入れることができないようです。1個300円で購入することができます。(これは単なる寄付ではなく、実につけることで貧困を意識する心を持っていることのアピールだそうです。)
 細かいことは良くわかりませんし、ボランティアというのは他の多く日本人と同様に、とかく僕は気恥ずかしい気持ちになってしまうのですが、最近では自分の良心に従って、賛同できるものには斜に構えず、まっすぐな気持ちで賛同したいと思うようになってきました。祖先が築き上げた「日本」という国に生まれ、少なからず幸せに今まで生きてこられた自分の境遇とは対照的に、食べる物がなく、満足な教育も受けられず、ひたすら貧困にあえぐ人たちの存在はとかく忘れがちです。今回のプロジェクトで、改めて日本という国の素晴らしさと、それを築いてくれた祖先に感謝する気持ちが溢れてきたと同時に、自分の身の丈に合ったボランティアの精神を持つことを思い出させてもらった気がします。こういうものは自分の心の底から湧き出てくるものであって、思い立ったらすぐに行動に移すべきものだと思うし、まして他人に強制されるものでもないと思います。「情けは人の為ならず」ということわざがありますが、自分が他人を全て救えるほどの力はないし、救ってやろうなんていう気持ちはむしろ傲慢な気がします。やっぱり、いつか自分が何かの形で困った時に、気持ちだけでもいいから支えてくれる人たちがいたらうれしいだろうな。だから今自分ができることは何だろうと考えていると思います。それを打算と言うならそうなのかも知れませんが、僕にとっては今これが一番身の丈に合っている方法だと思います。
 さて、みなさんはどう思いますか?一度考えてみたり、友達同士で話してみるのもいいかも知れませんね。(阪神淡路大震災の時に、募金やチャリティコンサートに参加したこともある金田です。)

 そういえば昔ある災害があった時、「よし!募金だ!」と思い立ち即日、活動を開始したら(こういうのは早くやるのがいいに決まってますから。手続きとか方法なんて後から考えればいいのです。現地では即断、即決を望んでいるはずです。募金して困ることなんてないはずですから。)「こういうことは報告してちゃんと許可をとってからやってくれないと困るなぁ。」と言われたことがありました。「何で???」  


Posted by 立志塾  at 00:55金田

2005年09月23日

読書の秋(中村の場合)



~『失楽園』でおなじみの渡辺淳一先生からいただいたサインです~

 8/22付の立志塾だよりで“夏の文庫フェアに乗っかって、読書を始めてみてはいかが?”と書きましたが、その後、現在「読書の秋」を過ごしている子はいるのかな?読書を始めるきっかけ、そしてどんな本との出会いを果たすかによって、その人の人生観や価値基準が形成されると言っても過言ではないでしょう。自分の知らない世界や、遠い存在の人々の考えに触れられる良い機会にもなります。頭の柔らかい今のうちに多くの本を読んで欲しいものです。
 私は少年時代、両親が本を読まない人たちだったので、本に囲まれた環境で育った訳ではありません。小学生の頃は、読むといえば漫画本ばかりでした。わずかな小遣いをためて購入した単行本を、穴が開くほど繰り返し読むような読書体験(?)の日々でした。おかげで、当時爆発的な人気を誇った『キン肉マン』の読み過ぎにより視力を低下させ、メガネ人生を余儀なくされることに....(*_*)
 そんな私でしたが、中学生になると小説を手に取るようになります。書店でも、漫画本コーナーではなく、それまで立ち入らなかった文庫本コーナーに向かって歩を合わせるようになったのです。そのきっかけは、「活字ばかりの本を自分の意志で購入し読む=大人の仲間入り」という、何の根拠もない私の思い込みが原因でした。当時の私は自分が成長している実感を欲していたのか、他人がしていないことを自分がすることで満足感を得ようとしていたのか、「読書」という行為に何か崇高なものを感じていたように思います。ファミコンを始めとするテレビゲーム全盛の時代でしたが、私はあまりそれらには興味がありませんでした。
 初めのうちは、どんなジャンルがあるのか、どんな作家がいるのか、全く知りませんでしたので、アニメの原作や西村京太郎の『特急○○殺人事件』といったものを適当に読んでいました。その後、高校生になって夏目漱石や太宰治といった大御所の描く世界に魂をゆだねることになります。勉強で挫折した私は、読むことだけでは物足りず、自ら創作することに没頭していくのですが....(しょぼい受賞歴は、当ホームページ「講師紹介」にあります)。
 私はいわゆる読書家ではありません。読んだ冊数では塚越・金田両先生にはかなわないと思います。そんな私の好きなジャンルは純文学と言われる種類のものです。宮本輝、向田邦子がお勧めです(二人とも文章がめちゃくちゃ上手い!!)。

(芥川賞受賞、そのうえ豊橋の市民栄誉賞まで受賞する夢を捨て切れないおバカな中村でした)
  


Posted by 立志塾  at 00:09中村

2005年09月22日

力をもらえる言葉!!


~んーー納得!!~
 牟呂校に行くたびに私は保育園の職員室の入り口に置いてある「あいだみつを」さんの「言葉」を読む。カレンダーになっていて毎日その「言葉」は更新されていく。
 力強い文字で書かれた、素朴だけど深みのある「あの言葉」。生徒諸君も知っているはずだよね!!
 ふと立ち止まり、その言葉の真意を探るような気持ちで読んだことが一度はあるでしょ??
 私は、取り立てて彼のことに詳しい訳ではない。また、彼の著書を読んだこともない。でも、いろいろな場所でふと立ち止まったことはある。
 彼の文字を読んで「勇気」をもらったような気分になるのは私だけだろうか?私だけではないからこそ至るところに彼の「言葉」が置かれているのだと思う。
 彼の言葉を読むたびに私には考えることがある。
それは「言葉の力」である。彼の言葉は「激昂していない。」「人をバカにしていない」「人を罵っていない。」でも、心にドスンとくる力を持っている。彼はそれを文字だけで成し得ている。
 私は、日頃文字だけでなく表情や迫力まで使って生徒に接することができる。でも、彼ほどの影響力を生徒に対して与えられているのか?人の行動を変えることができる言葉を自分は的確に使うことができているか?「恐怖」だけで行動を変えさせようとしていないか?
 私には経験がある。「恐怖」による指導は人間の行動を動かしているようで、実は心を遠ざける結果になるということを・・・。
 人間はそれ程バカではない。一人ひとりが尊厳を持ち、そして意思を持っている。「尊厳を無視した言葉」は暴力に近いということを・・・。
 人間の心を動かす「言葉」はきっとあるはずである。
 そうゆう言葉を自然と発することができるような講師を目指したい。
そんな初心を彼はいつも私に投げかけてくる。(塚越)

P.S
 とは言うものの今日の牟呂の中3では厳しいことを言ったかな? 授業中にも言ったけど8月の全県模試で劇的に偏差値が上昇している生徒が多いだけにここで気を抜いて欲しくない。これからだぜ!!

さらにP.S
希望者だけが自己申請して新中統テストを受けてきましたね。(自分で申し込めば誰でも受験可能です。)受講者の平均の偏差値が63を超えています!!恐るべし、立志パワー!!でも、まだまだこれからです。
「安心したものが、負けるのです。」←“あいだみつを風”に書いてみました。でも、これは本当です!!  


Posted by 立志塾  at 00:47塚越

2005年09月21日

思い出話に花が咲く!?



~卒業生のコメントです~ 

 なぜかここ数日、かつての教え子たちが連絡をくれる機会が集中しました。「イギリスのオックスフォード大への短期留学報告」「大学入学が決まりそう」「就職が決まりました」「弟を入塾させたい」「今、豊橋に帰郷してます」などなど。その内容や年齢も多種多様なものでした。久しぶりに本人はもちろん、場合によってはご父母の方などともお話しさせていただく機会もあり、思い出話に花が咲き、なかなかに刺激的な時間を過ごすことができました。昨日は約5年ぶりにお会いした父母の方に、「遠目からみたらまったく金田先生と気づきませんでした。随分やせられましたね」などとうれしいことを言ってもらいました。(確かに当時と比べて、10㎏以上違います。)
 実は、そんなかつての教え子に必ず聞いていることがあります。それは、
「みんなの時に僕らが塾作ったら新しい塾の方に来てくれた?」
です。答えは今のところ、100%「Yes!」です。(まあ、今でも関わりをもってくれてる子たちですから、Noとは言えないでしょうけどね。)「僕らの時に塾作ってくれれば良かったのに」とか「塾の名前や建物が問題ではなくて、そこにいる先生が一番大事だもん」などと、涙が出そうなことを言ってくれる奴もいました。本当にありがたいことです。当時、駆け出しのひよっ子だった僕の人間性や授業のやり方などを、暖かく受け止めてくれた彼らとそのご父母の皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。また、一生懸命やっていると、見てくれる人は必ずいるんだとわかり、改めてコツコツときっちり誠意を持って取り組んでいくことの重要性も知りました。10年経っても20年経っても、この質問に対して、こんな答えが返ってくる塾にしたいですね。(就職とか聞くと、自分の年齢を再認識せざるを得ない自分がいる金田です。)

余談ですが…
塚越先生の社会の授業をもう一度受けてみたい!という熱狂的塚越フリークは牟呂にもいました。今や伝説(?)となった聖徳太子の変装を講習の授業で経験した子にとっては塚越先生の授業は強烈なインパクトを残しているようです。「とにかく、面白くてわかりやすかった!」と絶賛してました。「今はどんな格好で授業してるの?」と聞かれたので、「今は各中学校の体操服で授業してるよ。」って言ったら、お母さんともども大爆笑してくれました。年月が経っても変わらないものは変わらないですね。(正確に言うと聖徳太子ではなく”聖徳けいし”らしいです。変装用のグッズは京子先生の手作りらしいです。)
  


Posted by 立志塾  at 00:50金田

2005年09月20日

幸運は誰の手に?


 ~凄まじいカウント数の上昇!!~

 19日(月)の夜、カウンターの数はとっくに10,000を超えていました。そしてホームページをご覧になった数名の人々からお祝いのメールが届いていました。中には、“あと少しで10,000だったのに!”という悔しさいっぱいのメールもありました。
 立志塾に関心を寄せ、当ホームページを覗いていただいた多くの皆様方、誠にありがとうございました。感謝の気持ちがふつふつと沸いてくるとともに、改めて、この自らに与えられた使命を全うしていかねばならない、という誓いを新たに致しました。
 さて、10,000人目の入場者はいったい誰だったんでしょう?生徒?ご父母?それとも....?私個人としては、9,999番目と10,001番目が誰なのか、ということも気になってしまうのですが....(前後賞なんてないですよね)。
(実家の引越しを手伝わされてヘトヘトの中村でした)  


Posted by 立志塾  at 00:01中村

2005年09月19日

1万!!壱万!!10,000記念!!!


~現時点であと47回!!!~
 「立志塾だより」をご覧のみなさん!! 記念すべき瞬間が近づいています!!
 今年の4月12日に開設されたこの立志塾のホームページのカウンターがついに、10,000件を目前に迫っています!!
 まず、嬉しい!! 10,000回立志塾のホームページのアドレスがクリックされたことになるのです。※更新のボタンをクリックするだけではカウンターは増えないように設定してあります。
 この5ヶ月の間に10,000回、誰なのかは分からないけど人間の意志が立志塾のホームページに向けられたことになります。いや、10,000回、人間の魂が立志に向けられたのです!!
10,000といえば、武道館が一杯になります!もし、1日1回しか増えないとしたら「27年と145日」かかります!!コンピューターを起動させてから立志塾のホームページを開くまでに3分かかるとすると10,000回たどりつくまでに20日と20時間もかるる!!←一人でやりつづけたらコンピューターは絶対に壊れるでしょう!!⇒いろんな例えがあるものでしょ?!
 
 さて、以前にもここに書いたことがありますが、このホームページは我々の「核」の部分ではない。我々の「核」は「授業」である。このホームページはあくまでも、我々が勝手に発信している自己満足サイトである。にもかかわらず、毎日のようにここに訪れてくれるご父母の皆様!そして生徒諸君!に心から感謝です!!!ありがとうございます!!
 そして、私は勝手にこう考えている。
 このカウンターの数だけ我々に対する声援があるはずだ!!カウンターが増えるたびにパワーをもらっている気がしている私は、前向きでしょ?!
思い起こせば、今年の4月12日。私のコンピューターではカウンターが00001であった。00002も私のコンピーターだった。←「こんなの本当に増えていくのかーー??」っと真剣に思った。「早く100件にいけーー!!」っと真剣に思っていた。それが5ヶ月で10,000件に達しようとしている。

 さて、ここで10,000件突破記念イベントの告知です!!
      
                 告知
 このホームページでカウンターがちょうど「10,000」になった方!!
⇒その画面のカウンターを携帯のカメラでも、普通のカメラでも何でも結構です。撮って下さい。※絵はダメですよ!!
⇒その後、塚越までご連絡下さい!! 
※立志のメールからでも、直接立志へのお電話でも構いません。
⇒立志塾から「特別の記念品」を差し上げます!!
※変なものではありません。もう、購入してあります。
※その記念品が、好むと好まざるに関わらず塚越、金田、中村、京子の  サイン入りで贈呈されます!!
⇒申請者がいない場合は20,000件の時に商品は持ち越しになります!!
⇒申請資格は「立志生のご父母の方」、「塾生」、「第一期卒業生及び、第一期卒業生のご父母の方」に限ります。
※勿論、名前を公表することはしません!!

 心よりお待ちしています。(塚越)

 P.S
業務連絡
 10,000件が本当に近づいたら、立志の講師はホームページを開かないこと!!我々が開いたら意味がない!!それとも俺のサイン欲しい??  


Posted by 立志塾  at 00:12塚越

2005年09月18日

牟呂中体育大会 写真館


→元気な中2の女子(見つけるなり背中を叩くのはやめてくれ!笑)とは対照的に中3男子の2名はちょっとお疲れ気味。それもそのはず。彼らは前日10:00までの通常授業後、さらに12:00まで英検3級の講習を受講したからです。良くがんばりました。

→このなかに前日の英検講習を忘れて寝過ごしてしまった子が…。それはおいておいて、来年はこの中から牟呂中を動かすような中心人物が出てくれることを期待してます。ぜひ体育大会に一般の人が参加できるような種目を作ってくれ!玉入れでも綱引きでも何でもやります!

→中1で唯一出会うことのできたY.U君。昨日叱られたこともすっかり忘れて(?)笑顔でファインダーに収まってくれました。午後から活躍の場がたくさんあるらしいけど、今日は午後から秋期講習の日なので、ごめんなさい。来年こそは最後まで見に行きます!来年も大活躍してくれ!!

→塚越先生、牟呂中初見参!!あのクラーク博士のように”Boys be ambitious"をバックに満足気な表情です。本当を牟呂中の体操服で来たかったらしいが(すでに購入済み)初登場ということで多少気を使った(?)ようです。来年に期待しましょう。

→そして、その塚越先生と中2の子たちです。このポーズはなんなのでしょうか?いまいち乗れていない塚越先生がちょっとかわいらしいですね。対照的に女の子たちはノリノリです。

→おまけです。帰り際に小6のM.Hさんに偶然会いました。彼女はこのHP二度目の登場です。前回は牟呂小の運動会でしたね。来年は君たちもこのグラウンドを駆け回るのだ。来年ここで会えるのを楽しみにしてます。

 思った以上にプログラムの進行が早く、ほとんど競技を見れずに終わってしまいました。また、会えなかった子もけっこういたのが残念です。ただ、みんなが学校で一生懸命がんばっている姿はいつ見てもいいものです。次は合唱コンクールがあると思うので、そこでお会いしましょう。また、豊川南部中の子は来週体育大会にお邪魔することになると思います。よろしく!(グラウンドに立つと何故か走りたくなる金田です。)
  


Posted by 立志塾  at 00:43金田

2005年09月17日

立志生は充実しています


 ~この景観、みんなの熱意が感じられますね~

 ちょうど今は各中学校で文化祭・体育大会が実施されています。みんなおのおので企画したイベントを見事に実施出来ており感心するばかりです。頑張っている子供たちの姿に、清々(すがすが)しい気持ちになれます。
 さて、充実の秋はこれだけで終わりません。中3生については、秋期講習が実施されています。勉強にかける情熱も日に日に高まるばかり。厳しい夏を過ごし、みんなが受験勉強に肯定的な姿勢を持てるようになった気がします。自然に聞き、答え、取り組む態勢が見受けられ、頼もしいものを感じます。涼しくなってきましたが、立志熱が衰えることはありません。

PS.愛知全県模試の結果が到着しました。順次返却していきます。お楽しみに。
(中村)  


Posted by 立志塾  at 13:20中村

2005年09月16日

南中!!南中!! 南中祭!!!

 南中祭です!!
今年は午前、午後とフル参加!!とにかく楽しかった!!
 南中には中1~中3で立志生が85人いる。振り向けば立志生が・・・。そして、ご父母の方々にもどれだけお会いしたか・・・。とにかく今回は写真集だ!!
 まず、午前中には体育館にて全生徒が集合。生徒会長のY.S君のあいさつに始まり、O.Mさんの「中学生の主張」へとバトンタッチ!!今回も前回同様の内容だ!!南中の体育館に「塚越先生」という言葉が響き渡った瞬間、私は小さくガッツポーズしていたことを隣に座っていた金田ですら気づかなかったはずである。←益世偉い!!
 さらに、戦後60周年を記して1時間以上に渡って劇が行われた。生徒会の生徒を中心としたこの劇ではほとんどのメインキャストが立志生であった。とにかく本気で迫真の演技に挑む生徒達の姿は爽やかであり、熱くもあり素晴らしかった。終了後、涙を流しているご父母の方々もいた。※金田も泣きそうになっていた・・・。
 この劇も頑張って写真に撮ったのだが、私のデジカメの性能ではぼやけてしまって、ここで紹介できないことが残念である。←もう一度見たいので誰かビデオを手に入れたら貸して下さい!!!
 とにかく、立志生の南中での活躍には感心する。んーー、俺も頑張る!!!
 さて、午後は各学年の教室をめぐって行きました!!

~食べる金田!~
 暖かく、歓迎してくれた生徒諸君!!本当に嬉しかったです。そして、いろいろな食べ物をご馳走してくれてありがとう。どれもこれもとてもおいしかったです!!

~アイドル中3 PART1~

~アイドル中3 PART2~
浴衣姿のS.Kさんはとても“粋”でした!!ぶつぶつ歌いながらマイペースで踊っているO.Rさんは何とも微笑ましい光景でした!!

~踊る中2!~

~踊る中2 PART2!~
 ダンスが上手なI.YさんandK.Sさん。自学ノートで誘ってくれてありがとう!!しっかりと見ましたからね!!そして、意外な二人のS.EさんとN.Sさん。動きが微妙でしたよ!!来年は君たち中2が主役だ!!

~中1軍団PART1~

~中1軍団PART2~
 中1女子軍団!!クラスを超えて仲良しなのがgoodです!!来年は立志チームで何かやって!!

~バカPART1~

~ただのバカ?~
 顔を出しているのは誰でしょう?? 一方人工呼吸しているのは誰??怪しい二人であることだけは間違いなし!!←参加型アトラクション?での一場面です!!
 さて、ここまで書いてふと気づく。全部女子だ!!!あれっ??気づくと女子ばかりの写真を撮っていた??←そんなつもりでは・・・。
 んーーー、これはいかん!! 来週の体育大会では男子生諸君よ待っていろ!!先生のデジカメのファインダーは君たちを狙う!!(塚越)

P.S
とある教室で塚コンの追試の勉強を必死でしていたT.K君!!嬉しいのか悲しいのか微妙でしたよ!!

さらにP.S
トップページの背景の色が変わったのを気づきました??現在、リニューアル中です。まだ、しっくりきてないので近日中にまた変えます!!あしからず・・。  


Posted by 立志塾  at 00:28塚越

2005年09月15日

文化祭シーズン


~新築前の我が母校です~
 
 各中学校で文化祭が行われるシーズンになりました。特に3年生は中学校生活最後の文化祭なので、それぞれが真剣に企画を練っているところでしょう。僕と塚越先生は午前中に豊川南部中の文化祭に行ってきましたが、最後に行われた劇は、きっとたくさん練習をしたのでしょうが、中学生とは思えない迫真の演技が続き素晴らしいものでした。特に最後の代表者の挨拶では感極まった様子で涙をこらえる姿も見られ、とても感動しました。きっとこれらは彼らにとって、いい思い出になることでしょう。まさにこれこそ「本気の後に感動がある!」でした。ひとつの事にひたむきに取り組む人の姿はやはり美しいと改めて実感しました。
 文化祭と聞いて僕が思い出すのは、高校3年生の文化祭です。1、2年生の時には何となく過ごし、あまり面白くなかった文化祭でしたが、高校生活最後の年は、僕だけでなくクラス全体に盛り上げてやろうという活気がみなぎっていました。僕らのクラス企画は「ザ・お化け屋敷」でした。内容は実に簡単なもので、教室をついたてで区切って迷路のようにし、暗幕で暗くした教室の中を歩いていってもらうというものでした。何人かが変装をしてお化けになったりするのはもちろん、途中で板こんにゃくの襲撃があったり、家業が美容院の子のうちから持ってきた、カットの練習用のマネキンを生首代わりに見立てて、血糊でメイクしたものが置いてあったり、ちょっと手がこんでしました。そういえば、受付の男女二人はちゃんと喪服を着ていて、名前を書くペンは薄墨の筆ペンなんてディテールにもこだわっていました。なかなか時間が取れず(体育祭の準備も平行して行っていて、僕も後夜祭でダンスを踊ることになっていて、その練習もありました。)集まってもみんなでワイワイ話し込んだりしてしまい(まあ、こんな時間が一番楽しかったりするもんですが…)準備が間に合わないかもなんて心配もありました。今だから言えるのですが、実は最後の詰めが間に合わず、当日の朝は学校に3時に集合し、2階の教室の窓から脚立を立てかけて校舎内に侵入し、準備をしていました。(当時の担任のK先生ごめんなさい!)なんだかいつもと違った雰囲気で「これぞ青春!」を地でいってました。もちろんこの企画は大成功し、終了後に取り壊す作業の時には泣いている女の子すらいたのは覚えています。実に感動的でした。今日の南部中の文化祭を見て、当時の自分と重ね合わせたりしちゃいました。出場したみなさんお疲れ様。
 何事も本気でやることが感動を生み、多くの人の心に残るものです。とかく最近の若者は冷めているなんていう声も聞きますが、そんな風潮を吹き飛ばすくらい一生懸命取り組んで下さい。他の中学校の子も負けるな!(ダンス踊ったの?って思っている人がいますね。意外性の金田です。)  


Posted by 立志塾  at 12:54金田

2005年09月14日

秋は夕暮れ


 ~街が赤く染まる~

 「秋は夕暮れ。夕日のさして山の端いと近うなりたるに、烏の寝どころへ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど、飛びいそぐさへあはれなり。」
 この文が何だか分かりますか?中3生の子だったら分かりますね。清少納言が書き残した『枕草子』の一節です。彼女は、秋の美しさは夕暮れどきにあると記しています。
 先日の塚越先生同様、私も一年を通じて秋という季節が好きです。夏はどうしても暑さが先立ってしまい、物事を深く考えることを邪魔されてしまいますが、秋の涼しげな空気は、落ち着いて周りを見渡せる余裕を与えてくれるような気が(勝手に)します。
 13日(火)の夕方、牛久保校で塚コンの追試の対応をしていたときのこと。ふと1号教室から西の空を見ると、そこには美しい夕焼けが広がっていました。思わず仕事の手を止めてしばらく見とれてしまいました(+_+)。歳のせいか、子供の頃は気にも留めなかった景色を美しいと感じることが多くなったような気がします。“美しいものを見せてもらった”そこで、すかさずデジカメでパチリ、とやった訳です(写真)。一般的に自然の恵みと言うと、旬の食べ物を表しますが、目で味わう美しい現象も自然の恵みですよね。
 ところで皆さん、夕焼けはなぜ赤いのか知っていますか?ここからは理科の「光」の授業の番外編です。真っ昼間の太陽光線は垂直に近い角度で空気層に入ってくるため、薄い空気層を通るだけでよいのですが、夕方の太陽光線は斜めに空気層に入るため、昼間に比べて厚い空気層を通ってくることになります。すると、波長の短い青系統の光はひじょうに大きく散らばってしまうのに対して、赤系統の光はそんなに大きく散らばらずに、赤い色が地上に届くのです。これが、夕焼けが赤く見える理由です。
(選挙には行きましたが政治には疎い中村でした)  


Posted by 立志塾  at 02:20中村

2005年09月13日

「知識」が人生を楽しくする!!


~ここに召集されるのです~
 “小選挙区比例代表並立制”
 中2以下の生徒諸君は「何のことやら・・??」っと思ったことでしょう!!今日の立志だよりは読むのを止めよう!!←頑張れ!!
一方、中3生にとってはすっごく身近な言葉だね!!今回の選挙は何てタイムリーな選挙だったのでしょうか!!
 私の通常授業では7月に選挙の仕組み、そして8月には国会と内閣。徹底的に勉強したよね!! そして、9月11日に総選挙が実施された。
 中3生諸君は今回の選挙は授業で習った言葉が次から次へと登場して、選挙を疑似体験できたのでは?! いかがでしょう?
 並立制、惜敗率、死票、比例代表名簿、ドント方式、二大政党制、特別国会・・・次から次へとテレビで登場した言葉、分かったよね!!←分かってなければ質問しなさいよ!!
 今回、各家庭で、家の人に選挙の議論を挑んだ生徒諸君がいれば頼もしい限りです!!
 ちなみに自民党が296名、公明党が31名で与党が327名になりました。この数字が今までの国会運営と決定的に異なる状況を生み出すことになりますが分かりますか??
 ここで、衆議院の2/3以上だから憲法改正の発議!!っと思った生徒諸君!!違いますよ!!憲法改正の発議では“両議院の2/3以上”の賛成が必要ですからね。
 ここで、“法律案の再可決”だ!!っと思った君!!正解です。法律案の議決に関しては衆議院と参議院で議決が不一致の場合、衆議院で出席議員の2/3以上で再可決されれば衆議院の議決が国会の議決になりますね!!
 現実的には、今回の衆議院の選挙の結果を受けて前回、参議院で郵政民営化法案に反対した議員も民意は無視できないということで賛成に回るでしょうから参議院で否決されることはなさそうですが、仮に参議院で否決されても衆議院だけで法律ができる状態ができたということです!!
 中2生以下でここまで読んだ生徒は立派です!!←何のことやら・・?っと思ったことでしょう・・。
中3生が昨年の今頃、この文章を読んだらまったく興味が沸かなかったはずです。
 でも、今の立志の中3生は理解できたはずです!!
「知識」というものは不思議なものです。
 ルールを知らないスポーツを見て、「まったく面白くない!!」っと感じたことが誰にもあるはずです。
⇒実は、「面白くない」のではなく、「楽しさが分からない」のです。
 「知識」は「知っているから感じることのできる喜び、感情」に出会わせてくれます。そして人間を、能動的に行動させる力も生み出します!
 さらに、その知識を得ようとする、「知識欲」や「向学心」は人間を魅力的にさせます。
 
 勉強することは豊かな人生を送るための礎を造ることでもあるのです。ここまで読んだ君なら分かるね!!(塚越)

P.S
私は国政選挙に限らず地方議会の選挙であっても必ず投票に行く。不在者投票も何度かしたことがある。私は選挙の一票はその一票の価値より参加する姿勢の価値の方が大きいと考えている。  


Posted by 立志塾  at 00:59塚越

2005年09月12日

読書の秋


~読書の秋です~
 
 前々回の塚越先生の立志だよりにあるように、こじつけのように「~の秋」というのが声高に言われる季節になりました。たしかに「秋でなくてもいいじゃん!」と思わずつっこみたくなる気持ちにもなりますが、ここはあえてその波に乗ってみるのはいかがでしょうか?いつもいつもスポーツのネタが多い僕ですので、今回は「読書の秋」をテーマにしてみましょう。
 僕の読書歴は小学校の時にさかのぼります。小5くらいの時に、図書館を利用しましょうキャンペーンみたいのがあり、友達とどれだけ本を借りられるかを競争したのがきっかけでした。最初は本を借りて返すだけだったのですが、せっかく借りたんだから読んでみようかと思ったのが「怪盗ルパン」と「シャーロック・ホームズ」シリーズでした。子供心にとにかく波乱万丈、快刀乱麻を断つ彼らの活躍を読むことが、とても楽しく感じたのを記憶しています。
 その後中学校に入ると、井上靖の「蒼き狼」「天平の甍」などを読み、歴史の面白さに触れることになります。中学校の歴史の授業がとても楽しみになりました。読書から学校の勉強が楽しみになることもあるし、そこで学習することで、さらに深く追求してみたいという探究心が生まれることを僕はこの時期に経験することができました。
 高校では日本史を選択したこともあり、日本史関連の小説を読む機会が増えました。特に司馬遼太郎はほぼ全て読破したと思います。特に僕が好きなのは「花神」「燃えよ剣」などの幕末物、「国盗り物語」「梟の城」などの戦国物、「菜の花の沖」「坂の上の雲」などもとても面白かったです。(ここら辺は塚越先生と共通する部分です。)
 さらに、大学に入ると司馬遼太郎だけでは飽き足らず、隆慶一郎や遠藤周作の歴史小説にのめり込んでいきました。特に遠藤周作はその後、日本史の小説だけではなく、宗教観の入った「沈黙」や「深い河」、スペインの情景が目に浮かぶ「侍」や、フランス革命の意外な一面を垣間見ることができた「王妃マリーアントワネット」など、枚挙に暇がありません。
 このように、いろんな本を読んだことが、僕の人格形成に重要な役割を果たしたことは間違いありません。自国の歴史を学ぶことが、文化や伝統の理解につながり、思想や理念を確立していくものです。人は良くも悪くも思想や理念が必要だと思っています。今後も多くの本を通じて、自分の人格の形成を図っていきたいと思います。みなさんもぜひ秋の夜長、読書をしてみてはいかがでしょうか?(意外でしたか?金田でした。)  


Posted by 立志塾  at 00:27金田

2005年09月11日

新たなる進化


~杉山音楽センターさんからの眺め~


~う、美しい景観だ~

 雨の日、牛久保校の玄関先は傘をたたむ生徒、靴からスリッパに履き替えるのに苦慮している生徒でごった返します。普段に比べ自家用車で通塾する生徒も増えますので、我々講師としては混雑することなくスムーズに教室に迎え入れたいのですが、どうしても流れが停滞してしまいがちです。風まで吹いた日には看板も雨よけとしての役割を果たしてくれません。駐輪場にはカーポート(屋根)があるのですが、沢山の自転車を雨から守るだけの広さはなく、予期せぬ通り雨の場合には残念ながら濡れてしまいます。
 そんな様子を憂慮していたのが塚越先生です。空を仰ぎながら、「う~ん、(生徒や自転車が)濡れてしまうのはよくないなぁ。」その3秒後「よしっ、中村、(カーポートをもう1つ)つけよ!!決定!!」
 という訳で、9月9日(金)に2つ目のカーポートが設置されました。またひとつ立志塾に頼もしい脇役の登場です。1つ目のものとピッタリくっつけ、雨を防ぐスペースが大幅に確保されました。これで玄関先まで濡れることなく建物内に入ることができます。
 この屋根の登場で、牛久保校の校舎がちょっと強固に、そして格調高くなったように見えるのは私だけでしょうか?よく見ると、大きな翼が左右に広がっているかのようです。この翼に守られながら、立志塾の生徒たちが様々な場面で羽ばたいてもらいたいものです。
(それでも、雨の日が好きな中村でした)
  


Posted by 立志塾  at 00:26中村

2005年09月10日

秋が好きです。


~んーー、美しい!!~

 私は秋が大好きである。
秋は地味だ。実に地味だ。
 夏は海、澄んだ青空、そして、夏休み! 冬は山、雪、クリスマス、お正月、そして冬休み! 春は桜、別れと出会い、そして春休み!
 もう一度、言わせて頂く。秋は地味だ。休みもない。紅葉が精一杯だ!!どう頑張っても他の季節に勝てそうもない。
 だからこそ秋はあらゆるものに無理やり適していることにされてしまう。
「読書の秋」、「食欲の秋」、「スポーツの秋」←全部、他の季節だってできるじゃないか!! 私は読書は1年中大好きだ。食欲も一年中ある!スポーツに至っては季節が関係あるのか?? 水泳は夏だ!! スキーは冬だ!! 秋はフィールドスポーツをやれということか??
 結局、秋には大したものがないのである・・・。
そんな秋が私は大好きだ。
 そして、私は目立たないけど頑張っている生徒が大好きだ。生徒の中には挨拶程度でほとんど会話をすることのない生徒もいる。でも、自学ノートは絶対にしっかりとやる。居残りにもならない。絶対に宿題をやり続ける。私との約束を頑なに守る子達。一見、淡々としているように見えるが心の中は熱く燃えている!!
 そうゆう生徒は意外と内申点が低かったりする。←ん~、何故だろう?
 少なくとも私は、目立たないけど堅実に努力のできる生徒達をしっかりと見てあげたいと思う。
 目立たずに堅実にものごとに対峙できることも個性である。そのことを評価する側が意識しない限り、目立たない生徒達は報われないだろう。

 上の紅葉を見て下さい。私は夏の輝ける海よりも春の桜よりも紅葉が好きである。これは本音である。(塚越)  


Posted by 立志塾  at 00:40塚越

2005年09月09日

あるCMより



~もう一度代表でカズが見たい!~
 
 バックにスピッツの「正夢」が流れるなか、制服を着た中学生らしい男の子が電車のホームに立っている一枚の写真が映し出されるCMを見たことがありますか?彼の名は「カズ」こと「三浦知良」。J2横浜FCに所属するサッカー選手です。あの写真は彼が中学卒業後に、単身ブラジルに渡る直前の写真だそうです。その後、彼は努力を積み重ねブラジルのサントスFCというチームでレギュラーとなり、自分の夢を実現しました。その後の活躍は多くの人が知るところです。全盛期には「キング」と呼ばれ、所属チームの優勝に貢献し、日本代表でもここ一番の勝負強さは他の追随を許しませんでした。僕も彼のゴールシーンに歓喜したのは一度や二度ではありません。今の華やかなサッカーシーンを作り上げたのはカズの存在があったからといっても過言ではありません。彼はこのCMの最後に「もう一度生まれ変わってもブラジル行きますね。」と言っていました。夢を追って実現した人はどんな人も美しいです。また、もっと言うと38歳になった今も彼は夢の途中です。おそらくワールドカップに出場する夢はきっとあきらめてないと思います。(98年のフランスW杯は予選突破に貢献したものの、本大会直前でメンバーから外され、失意の帰国を余儀なくされています。帰国直後の記者会見で「魂はフランスに置いてきた」の一言に僕は号泣しました。)別のインタビューでは「できれば10年後も現役でいたい」と言ってましたから。
 自分よりも年上の人たちが各方面でがんばっている姿は、時に僕を励ましてくれることがあります。プロ野球、オリックスの吉井投手や巨人の工藤投手しかり、サッカーでは、過去にここでも紹介したジュビロの中山選手やグランパスの藤田選手しかりです。また、そんな姿を見て自分が励まされつつも、僕らも生徒にとっては人生の先輩にあたるわけで、僕らが一生懸命生きている姿を見て、「こんな考えを持った大人になりたい!」といった気持ちにさせなければいけないないなと思ったりもします。そのためにも今後も、常に手を抜くことなく、全力で生徒にぶつかっていかなくてはと想いを新たにします。明日からもがんばります。
 それにしても、やっぱりカズはかっこいい!(またまたサッカーネタですいません。金田です。)
  


Posted by 立志塾  at 00:10金田

2005年09月08日

風の吹くたびに


~ここにも~ 

~あそこにも....~

 台風が立て続けに日本に接近しています(それにしても東三河は被害を受けませんね)。九州地方では、今回の14号による多くの被害が報告されています。せめてもの救いと言えば、高知県の早明浦ダムの貯水率が100%に回復したことぐらいで....。
 さて、強風が吹き荒れて分かったことがあります。それは、牛久保校の建物がちょっとした“吹き溜(だ)まり”になっているということです。今朝出勤してみると、玄関先や駐輪場付近に落ち葉が溜まっていました。それも、写真にあるように、いい感じに集められているのです(´Д`)。箒(ほうき)でかき集める手間がかかりません(って何でやねん!!)。散らかさずにキチンと集めているあたりに、風のいたずらと言えども、微笑ましいものを感じてしまいました。
 落ち葉の出どころは、南大通にある街路樹です。牛久保校を境にして豊橋方面に向かって並んでいます。まだまだたくさんの葉を蓄えているところを見ると、これからの季節は、落ち葉の処理が私の日課になりそうです。
(一日一善の精神を忘れかけていた中村でした)  


Posted by 立志塾  at 00:16中村

2005年09月07日

「一日一善」は自発的に!!


~落ち穂拾い??⇒ゴミ拾い!!~
 台風14号が九州に上陸。九州では観測史上最多の降雨量を記録した。
今年も次から次へと台風がやって来る。だが、今年の台風は幸運なことにどうやら東三河が嫌いらしい。
 前回の台風では太平洋を一直線に北上し東三河を直撃か??と思ったらブーメランが弧を描くかの如く急旋回し逸れていった。
 今回は九州に向けて北上し前回同様に右旋回すれば、直撃だ!!っと不安になっていたら今度はそのまま北上して九州に上陸した。←「ん~、私が台風に嫌われているのかな??」っと考えている私は独りよがりにも程がありますね。
 さて、直撃は免れたものの今日も風が強かった。立志牛久保校の建物の前には空き缶や紙切れなどのゴミがどこからともなく飛んできた。←「これはいけない!!立志塾をゴミの溜まり場などには絶対にしない!!」我々講師陣は清掃に取り掛かった。
 生徒諸君は中村先生がゴミを拾っている姿は、簡単に想像できると思う!そこで今日は貴重な場面をパシャッ!!何と金田規の「落ち穂拾い」ならぬ「ゴミ拾い」である。←おーー、これは貴重です!!
 塚越先生はやらないの??そう思った生徒諸君!!私は牛久保校の裏に生えていた見たこともない熱帯の毒ぶどうのような植物を素手で抜きまくったのですよ。一粒食べてみようか真剣に悩んだ私は好奇心旺盛を通り越して危険ですね。
 意外と思われるかもしれないが、私は教室の周辺が雑草で覆われたりするのが嫌いである。特に教室の前はきれいに保ちたい。歩道の雑草などは景観を損ねるし歩行者の迷惑になることだってありえる。中村先生が定期的に除草剤を散布していることはほとんど知られていない。
 さらに、牛久保の壁紙が破れれば私がホームセンターで買ってきて補修している。加えて牛久保校の外にあるトイレ(通称ガリレオ君←中村命名だが誰もそう呼ばない)の中を雑巾で拭いている姿は見られたくもない!!でも、トイレを掃除するとトイレを大切に使おう!とトイレに愛着を感じるのはすごいことですよ!! 掃除は全ての基本であることは間違いないです!!ここでのポイントは人から言われるのではなく自発的に行動できるか?ですね。自分できれいにしたい!!っと自然に思えるものはきっと大切なものなのです!!指示されなければやらないものはきっと大切ではないのです。
 立志塾は小さな学び舎である。でも、教室を大切にする心はどんな大きな塾よりも大きい自負がある!!(塚越)  


Posted by 立志塾  at 00:42塚越

2005年09月06日

料理の鉄人


~オリーブオイルとチーズです~
 
 こう見えても一人暮らしが長いため、料理をする機会が以外に多いです。昨日の日曜日も来客があったために、料理を振舞うことにしました。作ったのはともにイタリアンで、「なすのミートソース」と「アスパラとベーコンのクリームソース」でした。普段の僕を知っている人からすると、似つかわしくない姿だと思いますが、これがけっこううまく作るのです。(自画自賛!)カルボナーラとチャーハンは絶品ですよ。
 何事も形から入る僕は、材料にこだわります。買い物カゴ片手にスーパーへ買出しに出かけ(想像できますか?)食材をじっくり吟味して安くていいものを買うようにしています。先日も名古屋のイタリア村に行く機会があったため、オリーブオイルとパルメジャーノ・レッジャーノ(チーズの種類です。)を買っておきました。
 今回の料理はそんなに難しくなく、ミートソースはひき肉とホールトマトがあればできますし、クリームソースは生クリームがあれば簡単にできます。少しの手間をかければ、安く、おいしい料理ができあがります。最近の子はコンビニの弁当やジャンクフードなどで、空腹を満たすことが多いかもしれませんが、昨今は「食育」が叫ばれる時代です。また、「男子、厨房に入らず」というのも時代にそぐわないように思います。おうちの人の手伝いから始めてみて、自分でもいくつかの料理ができるようになるのはいいことだと思いますよ。自分の作った料理を家族と一緒に食べるなんて、いつも以上に会話もはずむし、普段作ってくれているおうちの人への感謝の気持ちも高まると思います。ちょうど「敬老の日」も近いですから、おじいさん、おばあさんに何か作ってあげるのもいいかも知れませんね。きっと喜ばれると思いますよ。チャレンジしてみたらどうですか?(片付けは大嫌いな金田です。)  


Posted by 立志塾  at 00:04金田

2005年09月05日

塚コン採点終了


~また悪天候が続きそうです~
 ようやく塚コンの採点が終了しました。成績処理の後、今週から答案の返却をしていきますね。今回の採点も大変でした。特に英語は文でしたので、一枚の答案に費やす時間が半端ではなかったです。英文ノイローゼになりそうで....。
 さて、採点をして感じたことは、(教科にもよりますが)牛久保校と牟呂校、またはAクラスとBクラスの格差が縮まってきたということです。
 この塚コンに向け、並々ならぬ努力を見せてくれた生徒はいっぱいいます。また、さすが、と思わせるほど安定して高得点を取った生徒も健在です。そんな生徒たちは上位者として教室内の掲示物として発表します。お楽しみに。(中村)  


Posted by 立志塾  at 10:56中村

2005年09月04日

本気の後に“本当の自分”が待っている!


~お土産ありがとう!!~
 私にはかつて職場を共にした仲間達がいる。今は別々の道を歩んでいるが連絡が途絶えることはない。
 時に笑い、時に喜び、時に競い合った仲間達。私は彼らのことを思い出すと熱くこみ上げるものを感じる。あえて言葉にするならば、せつない・・・
 今回はそんな仲間達のことを書きたい。
 今、彼らはそれぞれの新たな人生を力強く歩み始めている。それぞれが熱き志で一歩一歩前に向かって進んでいる。
 彼らは会う度に私に“熱き何か”を与えてくれる。不思議なものである。かつて頼りなさを感じることもあった彼らが会う度に逞しくなっていく。以前に感じなかった気迫や活力を感じる。
 私は改めて思う。
 本当に自分に合っている道があるかどうかは終わりなきテーマである。それは結果論でしかない。死ぬまで分からない。でも、人間が前向きに歩み出すことができれば、それぞれが思いもしなかった自分に出会うことができるはずだ。人間の殻の外にはもう1つ大きな殻が潜んでいるはずなんだと。
 彼らはかつて見せなかった迫力や輝きを放っている。その迫力や輝きはとても魅力的なものに私には写る。彼ら自身が気づいているかどうかは分からないが、私が何年もの間一度も感じたことのなかった“熱き何か”を感じる。本当の彼らの姿がこれなんだと・・・。
 生徒諸君に置き換えても同じであろう。
 「目標がないから・・・。」「やりたいことがないから・・・。」と何回言ったところでそこからは何も生まれない。ただ、時が過ぎていくだけである。以前にも私は書いたことがあるが本当になりたいもの、やりたいこと、ゴールなどありえない。常に人間は成長し、新たな自分を求める。
 分かりやすく言えば、私にとって塾講師が一番向いている職業かどうか未だに分からない。そんなことは分かるはずがない。ただ、それを信じて常に一生懸命やる姿勢は目標となり得る。
 今、それぞれの道で力強く歩んでいる仲間達を見ていて改めて思う。
 本気の姿は魅力的である。本気の姿はその人間の本当の姿を映し出す。
 生徒諸君に伝えたい。この2学期こそ君自身が試される時である。
 君が君らしさを発揮するためにもまず本気で何事にも向かって欲しい。本気の姿は大人も子供も関係なく美しい。(塚越)

P.S
 健一郎、お土産ありがとう。そして、他のみんなも立志塾だよりを毎日見てくれていてありがとう!!その言葉が我々の励みにもなっているのだ!!  


Posted by 立志塾  at 01:17塚越

2005年09月03日

ネットサーフィン


~ついに8820!~
 
 夏期講習も終わり、少しだけ自分の時間が取れるようになりました。なかなか寝付けない夜は、例のごとくネットサーフィンを楽しみます。僕の好きなサイトはというと…
nakata.net→中田英寿選手の公式サイトです。時々更新されるブログが興味深いです。今回の移籍の件もこのページで知りました。
Shunsuke.com→中村俊輔選手の公式サイトです。日記はヒデほど長くないですが、それはそれで彼の性格を表していていいです。
為末大オフィシャルサイト→陸上の為末選手のサイトです。さきの世界陸上での決勝前の様子はとても面白かったです。勝負は実力だけでは決まらないのが良くわかりました。ぜひ読んで見て下さい。
ラ王への道→ラーメン好きな僕には必見の愛知県限定のラーメン検索サイトです。先輩が4月からラーメン屋を始めたこともあり、ほぼ毎日チェックしています。
wikipedia→10万語以上を収めるフリーの辞書です。困ったときはどんなジャンルでもこれを開けば大抵のことがわかります。またドンドンリンク先にジャンプできるので、最初は理科の内容を調べ始めたのに、気づくと歴史やスポーツにたどりつくことなんてしょっちゅうです。
一澤帆布工業→ウィンドウショッピングならぬ、ネットサーフィンショッピングを楽しむことが多いのですが、(実際に買うことはほとんどないですが…)今一番気になるのがここのかばんです。実際に手にとって見てみたいと思っています。
いろんな塾のホームページ→やっぱり同業は気になります。立志塾のように毎日更新されるブログがあるサイトもたくさんあって興味深いです。やはりブログをやっているのは、ぼくらのような規模の小さな塾が多いようです。大手の塾はやはりプロが作っているので美しくおしゃれなものが多いですね。
 時代は進むもので、居ながらにして世界中の情報を楽しめるようになっています。僕らは見る側でもありますが、HPを作る側でもあります。見ず知らず人がちょっとのぞいたときに「なかなか面白いな」と思ってもらえるようなHPにしていきたいなと思いますね。そのためには何よりも情報が最新であることと、常に何か更新されていくのがいいのだろうと思います。間違っても、もういない人たちの写真が載っているような杜撰なHPにはしたくありません。これからもこの立志だよりにぜひご期待下さい。(これを読んでるご父母のなかでまだお会いしたことがない方が多くいらっしゃると思います。数理担当の金田です。よろしくお願いします。)  


Posted by 立志塾  at 00:22金田

2005年09月02日

充実させるには真剣であれ


~とある学年の学年通信です~
 
 2学期が始まりました。夏の暑さも落ち着き、その過ごし易さから“○○の秋”というフレーズがあちこちで聞かれるものです。実際、学校行事としても文化祭・体育大会・合唱コンクール・長距離継走大会などの催しが立て続けにあり、その間に実力テストや定期テストも実施されます。
 今日、ある生徒が学校の学年通信を持ってきてくれました。その中には、「気持ちを新たに」とか「(2学期を)充実したものに....」とか「熱く燃えて欲しい」とか書かれています。いま充実しているかどうかということは、個人の価値基準によりますので人それぞれでしょうが、とにかく何事も一生懸命に参加すれば充実感の一つや二つは生まれるはずです。リレーで全力で走ること、大きな声で歌うこと、その他全てにおいて真剣な小中学生の姿は、見ていて感動的です。その中で得た喜びや悔しさは忘れられない思い出となるでしょう。
 気持ちを新たに、というのは、夏休みに遊び過ぎてしまった子たちに対する警告でしょうね。少なくとも立志塾の生徒のみんなは夏期講習だったり、塚コンだったりで、むしろ夏休みの方が勉強量が多かったことでしょうから、気持ちを新たにする必要はありません。立志塾に通っていない生徒が知ったら驚くほどの学習量に対する高い意識(感覚)を維持し続けてください。
 充実......言うのは簡単ですが、何事も手を抜かず取り組むことは容易ではありません。しかし、そうだからこそ達成したときに体得するやり甲斐や成長があるのだと思います。充実させるには真剣であれ。
(こう見えても中学生時代は体育大会で活躍した中村でした)  


Posted by 立志塾  at 00:01中村