2007年02月28日

温かな時間 〔中村〕

 全員が制服に身をまとった立志塾牛久保校第3期生たち。新しい教室に実に馴染んでいたように感じたのは私だけではないはずだ。あたかも、彼らがこの教室を作り出したかのような何とも言えぬ充実感が漂っていた。

 「まだ入試は終わっていないけど、このメンバーで通常授業を受けるのは今日で最後だから......」と言いかけて、全員の真摯な眼差しに圧倒されて胸がつまった。

 気がつけば、みんな大人の目をしていた。



 セレモニー(?)。
 塚越先生が入室したと同時に“ハッピバースデー トゥーユー....”の大合唱。クラッカーが鳴り、お祝いと感謝の心がこもったプレゼントを。



 粋なことをして驚かせてくれた。
 塚越先生がロウソクの火を吹き消す瞬間をカメラに収めようとしたが、ピントが合うのが遅く、撮れたのは消えた直後であった。



 最後に全員から講師へメッセージの記入。みな真剣だった。
 そして提出する際には自然と「ありがとうございました」の一言が口から出ていた。

 この一言が出るのと出ないとの差は大きい。そこに子供から大人への境界線を越える強い志を感じた。

 そんなみんなの姿を見ていて非常に気持ちが良かった。学力的には勿論のこと、精神的にも大いに成長してくれたことが嬉しい。



 立志塾で過ごした時間の全てがこの温かな時間へと凝縮されて、みんなのたくましく清々しい表情に還元されていたのだと強く思う。  


Posted by 立志塾  at 18:52中村

2007年02月27日

牛久保第3期生 卒業。(塚越)

 牛久保の第3期生の通常授業が幕を閉じた。

 最終日ではあるが教室は最新の教室を使った。
 この日を待っていたかのように昨日、2階の改装が完了した。

 誰も使ったことのない新品の机が並んでいる。
 そして誰も座ったことのない椅子に、今日で最終日の第3期生が座った。
 しかも、全員が制服で。私は制服で来ることを指示した記憶はない。

 この教室のはじまりは嬉しくもあり悲しくもあり・・・
 でも今日、ここに座るのに最もふさわしい面々であったことは間違いない。君たちが最初で光栄です。

 この教室のはじまりは重き何かを背負ったことになる。

 1時間語った。何を語ったのかよく覚えていないが語った。
 
 立志が開校した時にまだ中1だった第3期生。
 第一期生は言うならば“個性”の学年だった。
 第二期生は言うならば“迫力”の学年だった。
 そして君達第3期生は言うならば“情”の学年だった。

 共に過ごした時間が長かったからなのか、思春期を思いっきり立志にぶつけたからなのか、深い思い出が一人ひとりに対して浮かぶ。

 その想いを昨日の夜、一人ひとり手紙に書いた。
 そして、全員に手渡した。

 すると素敵なプレゼントを頂いた。
 
~この大木のようになれ第3期生~
 一人ひとりの心のこもったメッセージありがとう。何度も何度も読みました。

 
 ~たくさんの笑顔、ありがとう~
 これはこの2階の大教室に貼ることにしました。君たちがいつも見てくれているようでパワーが出ます。後輩諸君、先輩に失礼な姿を見せることのないように。

 そして、私の誕生日が3月1日だからということで、こんなプレゼントまで頂きました。

~本当にありがとう~

 そして最後に南中の校歌の大合唱まで、ありがとう。

 君たちから、こんなに大きな歌声がもらえるとは・・・
 ただ、ただ、幸せを感じました。

 あれだけ怒り、あれだけ厳しく叱ったこの学年。
 入塾以来、何回暗記コンクールをやらせたのか分からないこの学年。
 
 君たちを教えることができたことを誇りに思います。

 ~大好きです。第3期生~


 さて、これで気分は一気に入試です。
 最前線講習もすぐはじまります。

 現在、推薦入試で第一志望校100%合格。
 一般入試でも全員、一番行きたい高校に絶対に行く。

 “立志の力”を見せる時が迫ってきた。

 あと一息やるぞ!!!  


Posted by 立志塾  at 11:05塚越

2007年02月22日

回想日記 〔中村〕

【2月14日(水) 牛久保校・牟呂校】 
 中1・中2学年末テストのテスト週間スタート。とともにこの日はバレンタインデー。ご丁寧にも女子生徒たちから多くの贈り物をいただく。驚くのはそのほとんどが手作りであるということ。
 「買ってきたものをそのまま渡すのはちょっとねぇ~。やはり手作り以外はありえんっ!!」
とは牛久保中2Aのコメント。女としてのプライドか?それともこの日はただやみくもに“溶かし固め”たいだけなのか??ひょっとしたら、これは一人前の女になるために通らなければならない道なのかもしれない。既製品でも充分だと思っている男の私には分からない世界である。



 自宅に持ち帰って広げてみると、何と中からナカムラマンが!!!!久しぶりの再会となった彼らはガングロな六つ子になっていた。
“お~~、こんなものを作ってくるとは”世にも珍しい『中村マニア』は健在である。
妻から板チョコ2枚しかもらわなかった私にとっては、十二分に愛を感じるプレゼントであった。




【2月17日(土) 牛久保校】
 午後1時から始まる教室開放のタイムスケジュール(牛久保校)。夜10時まで1時間20分が6セットである。希望すれば10時以降の学習も可能である。 自宅にいてはまず実行不可能な予定である。しかし、立志塾にいることで、それは可能となる。
 そして、生徒はここでもう一人の自分と出会う。



 夜。何も知らない人は、ここに約70名もの中学生が集結しているなどとは思わないであろう。夜10時を過ぎても11時を過ぎても消えない室内の明かり。ある意味“不夜城”である。




【2月20日(火) 牛久保校】
 牛久保校2階に黒板が設置された。無味乾燥な空間に一気に塾としての命が吹き込まれたようだ。これから私はここに何度ナカムラマンを描くことになるのだろう。そして何度円を描いては一人で「上手い!!」と虚しく叫ぶのであろう。



 程なくして折り畳みイスも到着した。これは立志塾史上最高の座り心地と言っても過言ではない。クッション部分がフワフワである。座ったら、ダイエットに失敗してリバウンドしていることを忘れてしまうほどであった。




【2月21日(水) 牛久保校】
 開放中の憩いの時間。夕食である。牛久保1年生の教室を覗いたら、リーダー的存在の男子Bが母親の愛情たっぷり弁当をかき込んでいた。感謝の気持ちを忘れず、ひたむきに机に向かうことで親御さんのエールに応えてほしい。


 この日、最後まで残って勉強していた中2女子4人。手のデッサンに奮闘する者あり、図形とにらめっこする者あり。強き志を胸に、着実に受験学年へと歩を進めている。
  


Posted by 立志塾  at 00:00中村

2007年02月21日

先輩からの激励!第2弾!〔金田〕

 先日の二人に引き続き、今度は現高1のT.Oからの差し入れです。今度は
「カール」→受験にう「カール」だそうです。



実にいい先輩を持ったものだ。自分たちもテストで忙しい時期に後輩の心配をして差し入れを届けてくれるとは。しっかりとその想いとともにカールを配っておきます。ありがとう。テストがんばってくれ!!  


Posted by 立志塾  at 20:03金田

2007年02月18日

完成! 牛久保2階!! (塚越)

只今、日曜日の午後11時。
 午後1時に始まった学年末大開放はこの時間まで続いた。
 「今日は中1、中2生は10時間の開放よく頑張ったな!!」そう思い外に出てみるとこんな光景が・・・

~明るい!!~
「あっそうだ! 昨日2階のリフォームが終了してもう使えるんだ!!これは写真に残しておこう!!」っと思いパシャ!!


~入り口です~
 2階へは立志塾正面向かって左にある戸から入っていきます。


~手すりです~
 階段で転ばないように手すりをつけました。一つひとつの階段に滑り止めもつけました。多少、急な階段ですので安全に昇降できるようにしてあります。


~いよいよ教室入り口です~
 これが2階大教室への入り口です。特に意味のない写真です・・・


~おーーーまだ勉強していた!!!~
 Mr.Risshiがこの広い教室で一人だけで勉強している。そう言えば今日の昼に彼が来た時、「下は中1、中2で満席だから上で勝手に勉強しとりん!」っと言ったことを思い出した。リフォームの翌日からフル活用してくれるところがまさに今年のMr.Risshiである。
 それにしても改装直後は美しい!!


~振り向くと黒板がまだない・・・~
 ここに来週、黒板が貼り付けられます。そして真新しい机とイスも搬入されます。いよいよ新教室が完成します。

 ここも1階も含めてほぼ満席の状態になります。(あと新中1で若干の空席があります。)

 将来この教室にどんな未来のMr.andMiss.Risshiが現われるか楽しみです。
  


Posted by 立志塾  at 23:33塚越

2007年02月16日

この環境が好きです!! 〔塚越〕

座布団を抱えた生徒達が次から次へとやって来る。
 持ちきれないほどの教材も抱えて・・・
 そしてお弁当も抱えて・・・

 さあ、テスト週間が始まった。

~中1です~
 
 テスト週間の度に感じることがある。
 それはご父母の方々のご協力。

 お手製のお弁当を毎日作ってくださるご父母の方々がたくさんいます。
 ご家庭の電気ストーブを運んでくれたお父さんがいました。
 乗り合わせで他の生徒も送迎してくれる方々がたくさんいます。

 立志が実践しようとしている方針にトコトン付き合って下さるご父母の方々。

 本当にありがとうございます。

 私は日々南中校区で生活している。
 自分の子供も牛小に通っている。
 運動会で勿論走った。
 町内会の会合にも出席する。
 班長をやったこともある。
 うなごうじ祭りの「年行事」もやった。
 妻も体育委員をやったことがある。

 つまり、ご父母の方々と日々接する機会が多い。
 近所に住んでいるご父母の方々もたくさんいる。
 家の前ですれ違うことは日常である。
 私の車の駐車場の隣は卒業生のご父母の車の駐車場です。
 私の子供の自転車はある生徒のお古である。
 私の子どもの服はまた違う生徒のお古がたくさん。
 その生徒の家で私の娘はピアノを習っている。
 一輪車までもらいました。
 先日は「先生、犬欲しくない?」と電話して下さった方もいました。(あの時は断りましたが実は今は欲しいです・・・)

 実際、仕事とプライベートの境がよく分からない。
 生活そのものが立志塾であり、立志塾そのものが生活。
 多分、こうゆう環境を嫌う人の方が多いんじゃないかな?

 私は大好きです。
 日常生活もジロジロと見て下さい!!
 教育者として全部試されているようで気持ち良いです。
  
 ご父母の方々と出会うと生徒の成績のことが話題にあがることが多い。でも「この地域のこと」が話題になることも多い。
 「しっかりとあいさつができる子」 「思いやりのある子」 「協力し合う心」
 多くの方々がこうゆうことを意識されていることがすごく伝わります。
 

 そんなご父母の方々に育てられているからだろう。
 
 私が教室に入ると自学ノートを回収してくれる中1のT。
 「全員出てます!!」の一言が授業の開始の合図になっている。

 私が何か運ぼうとするとすぐに駆け寄って手伝おうとする中1のH。
 「運びましょうか?」の一言、いつもすごく嬉しいです。

 質問した後に時にいつでもしっかりと「ありがとうございました。」言うことのできる中2生諸君。

 
 こうゆうことが立志の伝統として受け継がれていくことがすごく大切だと感じる。
 そして、地域に貢献できる私塾であり続けたい。

 さて、明日からも対策頑張るぞ!!
  


Posted by 立志塾  at 02:57塚越

2007年02月14日

花粉飛び、オキザリス咲く 〔中村〕

 10日(土)の授業後、居残りの生徒の対応をしている最中に突然くしゃみが止まらなくなりました。明らかに普段見られない症状です。


“あ~~~~........、遂に来たか........”


 遠く日本の山々から、私を憂鬱にさせる春の便りが届いたわけです。そう思うと、空気のにおいも若干の変化があるような気がしてくるので不思議なものです。

 まだまだスギ花粉の飛散量は少なく、症状もいたって軽いので特に用心することなく、翌日曜日はマスクを着用せずに動物園に行ってきました。大勢の家族連れの中には、大きなマスクであごから鼻まですっぽりと覆った人が目につきました。“やっぱり(花粉が)飛び始めたんだな。マスクをしてくるべきだったかも”なんて思いながらそこで約3時間過ごしました。
 いま思えば、強風にあおられる観覧車の中で「ちょっと怖いね~~」なんて呑気なことを言っている場合ではなかったのかもしれません。これを書いている現在は、のどがヒリヒリ。だ液を飲み込む度に魚の骨が引っかかったような痛みを感じる始末です。のど飴でせめてもの抵抗を。

~かっこ悪いですが、背に腹は替えられません~

~お気に入り『ナザールスプレー(サトウ製薬)』 効きます!!~
   
 鼻の方は市販の点鼻薬でしのいでいますが、何よりも花粉を体内に侵入させないことが肝心です。外出するときは、いかなる場合でもマスク着用。授業前に生徒のみんなを出迎えるときも着用していますのでご了承ください。不審者が玄関先で待ち構えているようですが、中村かどうかはメガネで判断してくださいね。

PS.今年も、花壇から勝手に『オキザリス』が芽を出し繁殖を始めました。中にはすでに花を咲かせているものまで。このまま春がやってくるのでしょうか。
  


Posted by 立志塾  at 00:42中村

2007年02月13日

二学期制への移行〔金田〕

 先週の金曜日、牟呂中にて「新入生説明会」が開かれたようです。何人かのご父母の方々のご好意でその際配られた資料を見せて頂くことができました。その中でも僕らが関心があるのは、主に二学期制に伴い変更があるテストや進路に関係するものですが、ある程度のその概要はわかりました。(来年度の年間予定表も載っていました。)大きく変わるのは定期テストの回数とその時期です。生徒の皆さんにはもう既に伝達済みです。制度が変わる時はとかく現場は混乱するものですが、自分の成すべきことを忘れずにコツコツと努力を続けていきましょう。
 特に中3生にとっては大変な1年になるでしょう。そんな1年を自信をもって迎えるためにも今回の学年末テストはとても重要な位置づけになると思います。この結果を元に3学期の内申点がつきますが、次に内申点がつくのは来年度の10月までないということです。よって、ここである程度の足がかりをつくっておかないと志望校合格は難しいものになると思います。ただ、制度の変更が本質的な問題ではないはずです。要は己自信の自覚と覚悟だと思います。明日から学年末テストに向けての開放がスタートします。もういろんな場面で手本となっていた現中3生はいません。自覚を持って必死に取り組む姿勢を随所で見せて下さい。僕らも今まで以上に厳しく接していくつもりです。  


Posted by 立志塾  at 13:51金田

2007年02月09日

残り6回!!〔金田〕

 2月に入り、私立の入試も終わった。早いもので中3生の通常授業は両校とも残り6回になった。毎年思うことだが、最後の授業を迎える日が来なければいいと思う。昨日の夜もそのことを考えていてなかなか寝付くことができなかった。毎年思い入れの強い学年だったなと思うが、多分にもれず今年の3年生に対してもそう思う。それにしてもこの学年は勉強もイベントもいろいろやった。
 
春休みには花見。しかし土砂降りで結局花は見れず。でも牛久保校でみんなでゲームやらで盛り上がったな。

夏期講習は去年以上に生徒の行き来があった。きっと一度も違う校舎で授業を受けていない子はほとんどいないんじゃないだろうか。

6月と11月の英検も牟呂の子はいっぱい牛久保校へ行って講習を受けた。中村先生はいったい何往復したんだろう。

夏休みはそれぞれ「流しそうめん」や「花火大会」を実施したり、小林拓一郎君の講演会を聞いたりした。

秋には両校合同で「焼き芋大会」。もうこんなにイベントをやる学年はないかも知れないな。

普段は違う校舎で勉強していても何かしら心がつながっている、そんな雰囲気が両校の生徒から感じられる。

 昨日、牛久保の子が牟呂まで来て勉強をしていた。これも例年のことなのだが、帰り際にその子と牟呂の子が何気なく会話を交わしていた。すごくいい光景だった。もしかしたらその子たちは同じ高校に行くことになるかも知れない。いつか揃って遊びに来たりしたらうれしいね。

 また新たな年度を迎える日がやってくる。もうすでに両校とも2月現在の塾生数よりも多い人数で3月スタートすることになる。出会いの数だけこれからも多くの思い出ができるだろう。まずは残された今年度の授業を全力で、そして新年度に向けて全力でやれる準備をしていこう。
  


Posted by 立志塾  at 00:10金田

2007年02月08日

新たなる立志生へ 〔塚越〕

 新年度に向けて、入塾面談が真っ只中です。
 牛久保校では現時点で3月からの新入塾者が43名います。今回は、初めて立志に通う生徒のご父母の方々にお越しいただいて立志塾の諸々の説明をさせて頂いています。

 今回の入塾面談では現塾生のご父母の方々から立志を紹介して頂いた旨をよく聞きます。
 そして何度も同じ言葉を耳にします。

 「立志はレベルが高いですよね。」
 「できる子がたくさん通ってますよね。」
 「うちの子はついていけますか?」

 立志生諸君、君たちはこう思われているのだぞ。
 
 もうご存知の方も多いと思いますが、立志塾は入塾試験で一発不合格ということはありません。
 仮に合格基準点に達していなくても、指定されたプリントを覚えてくれば合格となります。

 そうです。
 ヤル気があることを“暗記という結果”で示してくれれば立志塾は入塾試験を合格になります。

 そしてその再試で入塾した現塾生も何人もいますね。

 つまり、初めから“成績の良い子”だけが通っているということではありません。

 さらに加えると、今回の入塾試験ではかなり高得点の生徒達が多いと感じます。その高得点の生徒のご父母の方々が心配されていたりします。

 
 私は多少複雑な気持ちになりました。

 今から2年と少し前、立志が開校した時の公民館での入塾試験。今回の入塾試験の平均点と比べたら圧倒的に低かった。

 でも、その子達が今の立志のイメージを作りあげた。成績を伸ばして作り上げてくれた。卒業していった一期生、二期生。そして、現3年生は当時中1だったね。
 君たちがそう思われていることは先生の誇りです。

 そして、新たな立志生へ。
 君たちがその立志の伝統を受け継ぐ。
 心配することなどない。
 “ヤル気を行動で示す覚悟”さえ持って来てくれれば大丈夫。


 ガイダンスの日、その覚悟を持ってくること。
  


Posted by 立志塾  at 02:00塚越

2007年02月07日

束の間の休息 〔中村〕


~茶臼山高原スキー場~   

 2月は、進学塾では年度の最終月であり、間近に迫った高校入試まで一気に駆け抜ける疾走感がまさにヒートアップする時期でもあります。加えて中1・中2生たちには学年末テストが実施されることもあり、教室内は机に向かう生徒たちの頭からのぼる熱気で“超暖冬”状態になるのです。

 私個人ついても、①月々ご家庭に発送している月謝の請求書類等の作成 ②牛久保校2階の開設に向けた準備(備品購入など) ③テスト週間の対応 ④新年度に必要な教材の作成 ⑤新入塾生や中3最前線講習等のイレギュラーな経理処理.......と、思いつくだけでも多忙になることが確実な1ヶ月間です。
 忙しいことは充実していることなのですから、自分に任された仕事があることに感謝しつつ、ミスの出ないように、より細心の注意を払って過ごさなければなりません。


 そんな日々がやって来る前に、先日の休みに束の間の休息をしてきました。
 行き先は茶臼山高原スキー場。暖冬の影響で、雪道を走らなくてもよかったのは幸いでした。人口雪が敷き詰められたゲレンデでしたが、子供たちは人生初のスキー場ということで大喜び。私自身も数年ぶりのスキー場にテンションが上がりっぱなしでした。
 そして空の美しいこと!!普段生活している場所よりも空に近く、汚染物質の少ない場所で見る青空は格別でした。しばらく雪の上で大の字になってボーッとしてしまいました。

    ~豊橋で見る青空とは明らかに違いました~

 ここですることと言えば、子供たちとひたすらソリ遊びをするだけですが、懲りもせずソリ用ゲレンデを20往復はしていたでしょうか。自然の中に身を置いて(いつもと違う休日の過ごし方をして)、充分にリフレッシュして帰って来ました。

 さて、マイナスイオンをたっぷり取り込んだ体でこの1ヶ月を乗り切っていこうと思います!!  


Posted by 立志塾  at 00:31中村

2007年02月04日

本気の自分を好きになる 〔塚越〕

 中3生の内申点が出揃った。
 一通り面談が終了し客観的に立志塾自身の評価もしてみる。 

 私は平均の推移を意識して考察する。
 この学年は中3になると同時に満席となったため生徒の顔ぶれは変わらない。つまり平均の推移を見れば立志塾がどれだけ伸ばしたのかはっきり分かる。
 
 中2の3学期に9科目合計の平均が“32.4”だったものが“35.1”まで上がった。AクラスBクラス全員の内申点の平均が35を超えたことは私の経験からしても何回もあることではない。

 この学年は内申を上げることに貪欲になれた生徒が多かったと思う。昨年の中3生のような豪腕揃いという雰囲気ではない。
 でも、コツコツやることにかけては一日の長がある。目立ちはしないけど“持続力”に長けている生徒が多い。
 
 そうゆう生徒が評価されることは実に嬉しい。
 よく見てくれていると感じる。

 
 そして、父母面談も終了した。

 内申点が出て、2日後には受験校を決めないといけないというスケジュールの中、夜の10:30~や11:00~実施したご家庭もありました。

 いつも感じることですがご父母の方々の暖かさを今回も感じました。立志の方針にご協力頂けていることが言葉の節々から伝わり本当に感謝します。

 “先生、大変ですよね。体に気をつけて下さい。”
 あるご父母の方に言われた時に“もっと頑張ろ!”そう思いました。

 
 これで受験まであと37日。
 
 昨年の卒業生が合格発表の日に書いてくれた作文にこんな内容がありました。

 「受験が間近に迫りあせりも出てきましたが、そんな中必死に頑張っている自分が好きでした。」

 そんな自分を好きになろう。  


Posted by 立志塾  at 03:07塚越