2006年10月30日

今君がすべきこと。 〔塚越〕


~この写真好きです。~

 すっかり秋です。朝晩の冷え込み。日没の時間。そして色づく木々。季節感を堪能する情緒に欠ける私ですらどっぷりと秋を感じる今日この頃です。
 そんな折、かつての教え子である大学4年生の生徒たちが何名か来塾してきた。
 大学4年のこの時期と言えば、もう就職が決まりあとは卒論を残すのみという比較的時間と心にゆとりがある時期である。
 「保育園の保母さんに決まりました。」「小学校の先生になります。」「公務員試験に受かりました。」などなど。笑顔で報告に来てくれる子達には中学生の頃の幼さはもうどこにもない。
 もう一人前の大人である。そして不思議なもので皆一様に敬語を自然と使えるようになっている。
 バイトで覚えたのか大学での人間関係で覚えたのかものすごく丁寧に私に話しかけてくれる。
 中学生の時に「○○だらーー」だった話し方が「○○ですよね。」にすっかり変わっている。何気ない仕草や視線もすっかり大人である。
 22歳なんだから当たり前。と言ってしまえばそれまでだが、時の流れと人間の成長を突きつけられる気持ちになった。
 
 そんな中、こんな来塾者がいた。
 彼は現在25歳。とある居酒屋で働いている。高校に行ってからもそんなに頑張ることもなく「毎日が楽しければ・・」という感覚で過ごしていたと言う。高校を出てからも、そのままフリーターとして今でもその居酒屋で働いている。
 その彼がこう言った。10年ぶりに私を訪れていきなりこう言った。
 「先生ね、今から本気で勉強したいんですけど、どうしたらいいですか? ずっと自分の人生を真剣に考えたことがなかったけど、やっと考えるようになりました。自分も頑張れば何かやれると思うんですよ。今から大学に入りたいんですよ。本気でそう思うようになったんですよ。」
 彼の目にはうっすらと涙が浮かんでいた。
 ここから先の彼とのやり取りをここに書くつもりはない。

 私は、このブログを読んだ生徒諸君に何か感じて欲しいと思う。私は何歳からでも自分の夢を目指して自分の人生を変えることができると信じている。
 でも、少なくとも「自分の可能性を信じる」ことや「自分が納得できる行動をし続けること」は今の君たち全員が今すぐにできることである。
 
 「なりたい自分を探せ」とか「大きな夢を持て」などと大それたことを言っているのではない。
 「今自分がすべきことって何なのか?」
 難しい質問ではないと思う。今君たちの心に浮かんでいることがきっと正しいことだと思う。
 誰だって同じことを思う。
 「後悔だけはしたくない。」

 「後悔しない」行動を改めて考え、実践して欲しい。  


Posted by 立志塾  at 00:20塚越

2006年10月26日

懐かしの味〔金田〕


  ~ついに登場!!~

 ご無沙汰しております。中間テスト対策等に追われなかなかアップすることができませんでした。いつになく忙しい日々を過ごしております。そんな僕にうれしいプレゼントが届きました。それは、先日のブログに少しだけ書いた「ツナピザ」です。Y.Aさんが高校の購買で買い、それを弟のJ.A君が持ってきてくれました。ありがとう。(実は先週も持ってきてくれていたらしいんだけど、僕が開放で牛久保にいなかったためJが自分で食べてしまったそうです。また今週も持ってきてくれるとは!また、牟呂の卒業生のT.Oも買ってきてくれるって言ってたけど、先を越されたぞん。)実に高校卒業以来十数年ぶりに食べたのですが、あの頃の思い出とあいまって、言葉では形容しがたいほどのおいしさでした。当時は授業の合間にツナピザとカルピスウォーターという黄金のセットが高校生のすきっ腹に心地よい満腹感をもたらしてくれたものです。そのにおいは教室全体に充満し、「誰かツナピザ食べとるら!」と誰もが気づいたものです。(その後はみんなでたかるのです。)今となってはこれよりもおいしいものもたくさん食べる機会がありますが、やはりあの時あの雰囲気で食べたおいしさはまた別ものです。本当にありがとね。また機会があったら買ってきてね。

 それを聞いた塚越先生が「俺は国府高校のコロッケが食べたいだけど…」って言ってました。誰か買ってきてくれ!!  


Posted by 立志塾  at 22:43金田

2006年10月24日

造パラに行ってきました 〔中村〕


 ~若き創造力の祭典~

 去る21(土)、22(日)には豊橋まつりが開催されていました。地元出身“マツケン”の登場あり、市民総おどりあり、市制施行100周年を迎えた今年は例年以上に盛り上がったようです。
 そして芸術の秋。豊橋まつりといえば『子供造形パラダイス(略して造パラ)』です。市内の小中学校の生徒たちが創り出した美術作品が、豊橋公園内に展示されるというものです。吉田城のたたずむ豊橋公園が、年に一度の野外美術館と化す訳です。

 22日の午前中に、私は息子を連れて造パラ見物をしてきました。お目当ては牟呂校の生徒たちの作品です。
 しかし、牟呂中・牟呂小が入っているブロックに行っても、どれが牟呂中の子たちの作品であるかが明記していないため、なかなか発見できません。う~ん、困った。息子が飽き始めている.....そんな矢先、運良く牟呂校中1のMさん親子と遭遇!!作品のある場所を教えてもらい事なきを得ました。
 先日の授業内で、中3の生徒が「学校の先生の計画が甘かったせいで、未完成のままだよ」なんて言ってましたが、作品のどれもそんなことは感じさせない出来映えでした。
 
 その後、息子にせがまれて、屋台エリアで“スーパーボールすくい”を。一回300円!!お~、ここは物価激高ワールドだぁ~~。結果は小さいのが6個だけ.....(泣)。

   ~中1⇒6分の4が立志生の作品~

    ~中2⇒記名がなく、誰の作品か分からず~

   ~中3⇒10分の4が立志生の作品~  


Posted by 立志塾  at 16:51中村

2006年10月19日

立志テスト 〔塚越〕

 牛久保校の中1と中3で立志テストが実施された。
牟呂校の生徒諸君には信じられないかもしれないが牛久保校の生徒達には中間テストがない。
 牟呂校の生徒諸君は今回の中間テストに向けてどれだけの勉強をしただろう? 今回のテストに向けて牟呂校の生徒諸君が真剣に勉強すればするほど私の頭には不安がよぎった。ああ、牛久保校の生徒達は今何をしているのだろう・・・。もし彼ら、彼女らに中間テストとテスト週間があればどれだけ学力を伸ばすチャンスを与えることができるのだろう?
 10月に入ってからの自学ノートのコメントは「もっとワークをやりなさい」の連発だった。日々の学習の進歩は自学ノートから伝わってくる生徒が多くなったが、開放で学習している牟呂の生徒と比べれば足元にも及ばないはずである。
 で、今日その立志テストが実施された。

~中3生~                              

~中1Aクラス~
 この2クラスを私が監督しました。
 テストとテストの間の雰囲気やテスト中の集中の度合いは良い。模範解答をジッと見つめる表情は微笑ましいものを感じる。一つのテストが終わると、5分間の休憩時間を使って次の教科の最終確認をする生徒達。
 私は思った。 この子たちにはヤル気がある。間違いなくある。機会さえあればこの子達はその可能性を大きく膨らませるに違いない。
 そのヤル気と機会を与える環境作りが大切である。立志塾はそれが提供できる場所であり続けたい。
 
P.S

 風邪対策が本格化
 今日、風邪対策としてうがい薬とそれぞれの講師のコップを準備しました。コップには名前が書かれています。もう、うがいしまくりです!

P.S

 高校部のM.T君が差し入れをくれました。
 M.T君は高校のテスト週間に意味もなく私について牟呂校に来て牟呂校でひっそりと勉強していました。牟呂校の生徒は今度会ったら気軽に声を掛けてあげて下さいね。  


Posted by 立志塾  at 22:39塚越

2006年10月13日

湯を溜める 〔中村〕


~これでは何も溜まりません~

 この文章を作成している現在は、13日(金)の午前零時過ぎです。つい先程(日付更新時)まで牟呂校中3の一部の生徒たちがテスト勉強の最後の仕上げに没頭していました。本当にみんなお疲れ様でした。そして今日、牟呂中の中間テストが終了します。

 先日の金田先生のブログにもありましたが、このテストに向けた教室開放・対策授業が連日実施されました(まだ羽田中の生徒は継続中)。中でも中3生は、内申点アップのため躍起になって取り組んでいましたし、中1・2生でも最高順位を念頭に長時間の学習を通じ、“昨日よりも頑張れる自分”に出会う挑戦を続けていました。
 そんな中、自ら作成した学習計画表に従って順調に進めてゆく子がいる一方で、何度やってもチェックテストをクリア出来ずにいる子も存在しました。それでも、繰り返しぶつかっていく中で、どこをどうして間違えてしまうのか、という発見を自ら体験することで解法に結びつく発想(知恵)が身についていったはずです。各自でそのハードルや壁の高さは違えども、苦しみ鍛えていく過程で必ずや成長しているということを信じて、今後もひたむきにペンを走らせて欲しいと思います。
 中には、ひとつの教科で同じようなことを1時間も2時間もやっているような子や、明らかに集中力が途切れているであろう生徒も見受けられました。そういう場合はこちらから声をかけ、気持ちにハリをもたせ、この学習の意義を再確認してもらいました。時間(量)の充実だけではなく、高品質の教室開放でなければ意味がありません。“勉強したつもり”で時間を過ごしてほしくはありませんから。


 先日、私が購入した教育雑誌で目にしたものですが、とある大学助教授の先生がインタビューで、『学ぶこととは、湯船にお湯を溜めることと同じである』という見解を示されていました。
 お風呂に栓をしてお湯を入れ、まだかまだかと見ていてもなかなか溜まらない。これは勉強に置き換えれば学力が定着、蓄積されていかないことと相通ずるというのです。つまり、気が向いたときにだけ机に向かい、時計を気にしてばかりいてはダメだということです。更には、しっかりはめたはずの栓が外れてお湯が抜けてしまっていたとしたら.....集中出来ずやれどもやれども覚えられない悪循環に足を突っ込んでいるのと同じです。
 学力向上のためには、やはり学習を継続することが重要で、勉強が生活の一部になっているうちに、知らず知らず湯船のお湯(学力)は溢れてきて、ぐんと伸びるという訳です。

 これは牟呂・牛久保両校の生徒に共通することですね。中間テストの有無に関わらず日頃から行動にけじめをつけ、やると決めた時間帯ではしっかり頭脳(湯船)の栓をして、膨大な情報・知識(お湯)を漏らすことなく着実に溜めていきましょう。塚越先生のブログの通りに、自学ノートの中身をよりテストを意識した内容にしてゆければ、よりお湯の溜まる能率は上がっていくことでしょう。
 そんな継続性の賜物が、テスト本番に高得点となって溢れ出すことを願ってやみません。  


Posted by 立志塾  at 00:49中村

2006年10月12日

改めて、自学ノート〔塚越〕


~何となく積んでみました~

 今日、自学ノートを書く前に何となく積んでみた。そして、しばらく眺めて写真に撮ってみた。まさに“努力の塊”が積み上げられている。
 立志塾に通う前提である自学ノート。毎日必ず1ページ学習してその様子を我々に報告する自学ノート。生徒の学力を絶対に向上させる自学ノート。改めて自学ノートの大切さを感じる。

 教育者にとって最も大切なことは“生徒達の努力の跡を知ること”であると私は確信している。すべての助言はその生徒の現状を知ることから始まることになる。現状を知らない助言は実態を伴わない。つまり、意味がない。

 例えば、成績が上がらない生徒がいるとする。
 絶対に理由があるはずである。そして、その理由はほとんどの場合、この二つに集約される。

 “学習の仕方が悪い(ヤル気はあるけど的を得た学習ができていない)”か“学習していない(ヤル気に欠けている)”のどちらかである。

 自学ノートは生徒の現状をはっきりと語ってくれる。

 今、牛久保校では立志テスト(中間テストの代わり)に向けてのテスト週間に入っている。学習の様子をレベル別で表現してみます。
 君はどのレベルなのか確認して上のレベルを目指して下さい!

レベル1
通常の宿題にのみ追われている生徒。
 ⇒かなり少なくなりましたがまだいます。通常の宿題はやって当然!! かつての私は“宿題で合格すれば学習は十分”という考えでした。でも、今は違います。学力を向上させる生徒は何かしらの+αを実行しています。そのことも自学ノートを見続けたから私自身気づいたことなのです。

レベル2
 宿題半分、塾テキスト半分の生徒。
 ⇒このレベルが多いです。宿題をやる日はまとめて宿題を学習してその他の日に塾テキストの演習をすすめている生徒達。しかし、ここでレベル3との差が出てきます。

レベル3
 レベル2のハイレベル版
 ⇒塾テキストの問題で間違えた問題をしっかりとやり直している生徒。ペンで答えを直すだけではなくしっかりとやり直しまでしている生徒。ワークをやることが目的ではなく“できるようにする”ことが目的になっていることがはっきりと伝わる生徒達です。このレベルから成績上位者が増えてきます。

レベル4
 塾テキストの問題、自分の苦手単元の復習、さらに塾の予習をどんどんやっていくレベル。
 ⇒このレベルはやはり中3生が中心になります。中3生は通常の宿題の不合格者がもうほとんど出ません。この時期になれば当然ですが全員がほぼ満点をとります。
 ただ、中1や中2でも、通常の宿題はいつでも満点で合格した上で自学ノートではひたすら独自の学習をしている生徒もいます。常に予習とワークの問題しかやらない生徒もいます。

 結局、成績上位者になる子達というのはレベル4に限りなく近い学習している子であって、決して“生まれつき頭が良い”という理由ではないのです。
 
 こうゆう会話をまだ聞きます。“あの子は頭が良いから・・・”違いますよ。自学ノートを毎回見てコメントを書いているからこそ、自信を持って言えます。成績上位者は、“的を得た努力を継続してしている子達”なのです。生まれつき年号を知っている生徒、生まれつき不規則動詞を知っている生徒など一人もいません。すべては努力で身につけるものなのです。  


Posted by 立志塾  at 01:37塚越

2006年10月10日

強制か?自発的か?〔金田〕

 先週の水曜日以来毎日開放が続いています。その間、対策授業や教科書本文暗記、ワークのチェックテストなど多くのチェックを行っています。理由なき欠席、遅刻もほぼ皆無です。みんな本当に良くがんばっています。残り3日間、全力でがんばっていこう。

 それにしても立志の子は良く勉強をする。1年生の子でも休日となれば、多少の休憩をはさむものの、弁当持参で1時から10時まで普通に勉強をしている。立志生以外の子からすればきっと驚きなのだろうが…「それは強制されているから当たり前」との意見もあるだろう。しかし、このくらいの時期はある程度の強制力を持って、課題に取り組ませることは重要なことだと思う。僕の知っている範囲で言えば、休日に自宅で集中した環境のなか、5時間も6時間も勉強する中1の子はほとんど知らない。しかし、開放に来ればやれることになる。初めは強制でも、時とともにそれは「自発的」へと変わっていく。現に中3になると毎年もっとたくさん環境を作って欲しいと例外なく言ってくることになる。そこに強制力はもはやない。進んで黙々と勉強をしている。
 また、強制されようがされまいが、与えられた課題をクリアしていかなければならない。それは学生も社会人も変わりはない。逃げてばかりいられず、その事実と向き合わないといけない日が誰であろうと必ずくる。早いうちから困難に正面から向き合う機会が多ければ多いほど、子供たちの将来に与える良い影響が多いに違いない。

強制せずに自発を待つのか?

今やらないならいつやるのか?

誰しも時間は無限にあるわけではない。

今やれることは今やる。明日に先延ばししても、何の意味もない。自学、開放、チェックテスト、信念を持って続けていこう。





でも、開放って意外と楽しいんだけどね。




給食に良く出ていた通称「ココア糖」または「ミルメーク」。久しぶりに飲みたいなと授業中に言ったら中2の男子が大量に持ってきた。ありがとう。微妙な味は相変わらずでした。次は高校の購買の「ツナピザ」が食べたいです。誰か買ってきてくれ!  


Posted by 立志塾  at 17:18金田

2006年10月09日

運動会ウィーク 〔中村〕

 体調不良(主に下痢)に泣かされ、復調までに約2週間かかってしまいました。食あたり(食中毒)だったのでしょうか、病院でもらった抗生物質と下痢止め、そして整腸薬の服用により、何とか腸内環境の落ち着きを取り戻しました。予告なく繰り返される腹痛の襲来に辟易しながらも、つくづく健康であることのありがたみを噛みしめた2週間でした。

 さて、日に日に秋が深まりつつあるのを肌で感じる今日この頃です。そして世間は運動会シーズンです。立志塾生の通う小中学校での運動会は既に終了していますが、先週の私は2つの運動会に足を運ばなければなりませんでした。


    ~みんな力いっぱいでした~
 1つ目。先週の水曜日は息子の通う保育園の運動会へ。ビデオカメラと一眼レフカメラを手に、記録係として奔走、そして数々の演目に取り組む息子の姿に心を潤されました。中でも、かけっこでぶっちぎりの1着だったことが、親として何よりの喜びでした!!(すみませんバカ親で......)
 しかしながら、この時に参加した綱引きのために、3日間ほど筋肉痛が続くとは......あ~情けない。


  ~やる気だけはあります~

  ~見事あんパンをゲット!!~
 2つ目。昨日の日曜日は地元の校区の運動会でした。早朝の開会式から参加し、私だけでなく、妻・息子・私の両親と、中村家総出で1日を母校のグランドで過ごしました。夜に行われた、反省会なる食事会にも顔を出しましたので、休日でありながら休日ではないようなスケジュールでヘトヘトでした。  


Posted by 立志塾  at 12:35中村

2006年10月06日

おみやげゲット!〔金田〕


~代表者2名~

 先週は牟呂小が修学旅行でした。そして小6の全員がお金を出し合って(牟呂小の6年生は現在16名!もちろん汐田小の子も在籍していますので「増えたなぁ」っていう実感があります。去年この学年は2人だったものですから…)我々におみやげを買ってきてくれました。そういわれてみれば、修学旅行の1週間前の授業の前に何やら、コソコソみんなが相談していたのを思い出しました。その時に相談、集金が行われていたようです。確かにその後の授業はなんだかよそよそしかったような…お小遣いの金額もある程度決まっているだろうに、そんななから僕らに買って来ようと思ってくれた、そんな温かい気持ちは本当にありがたいものです。この場を借りてもう一度お礼を言っておきます。ありがとう。



中身はこれでした。「京都アートクッキー」なかなかセンスがいいですね。中には清水寺や銀閣、嵐山などの絵が書いてあるものです。味もまずまずでした。この学年の子は中3と同じで自分たちが旅行に行くと、塾生とぼくらみんなにおみやげを買ってくる習慣があるようです。また僕も旅行に行ったときには、この学年にはおみやげを買ってこないといけないですね。ぜひ楽しみにしていて下さい!!  


Posted by 立志塾  at 18:52金田

2006年10月05日

んーー、充実!!!〔塚越〕

 久しぶりの書き込みの塚越です。
 ここ2週間くらい通常授業、毎日の自学ノート、英検(5級から準2級)の講習やその補習、秋期講習、塚コンの追試(まだやってます・・・)そして、業者の方々との様々な打ち合わせなどが同時多発的に襲い掛かってきています。
 正直、今は“忙しい”という言葉で形容するしかない状態です。
 でも、この忙しさを“苦痛”ではなく“充実”という言葉で表現したい。
 私は塾講師という仕事が大好きである。来る日も来る日も授業をし続けているがこれが不思議と飽きることがない。
 今日の生徒は前回の生徒とは違う。何回教えたことのある単元でも目の前にいる生徒の顔ぶれ、雰囲気、空気は毎回違う。

 生徒諸君は分かっているはずであるが、私は授業中に一切何も見ずに授業をする。すべての授業にカンペはない。
 では、準備をしていないのか? 違う。
 すべての授業の授業案を事前に立てている。私にとって「授業の準備」というのは“生徒諸君の空気に対応できる状況にしておくこと”である。
 英語で、“この問題はできない”という空気を感じれば一つ前の段階の問題をその場で黒板に書きはじめ解説をする。生徒諸君ができるかできないかギリギリのラインが一番ためになる。難しすぎても簡単すぎてもダメである。“常に少し上”を与え続けることが最も大切な指導法である。だから私の授業ではプリントがほとんど登場しない。ほとんどの問題はその場で私が考える問題であり、その問題を提示できる状況にしておくことが私の授業準備である。
 そしてその空気はすべての学年、すべてのクラスで異なる。一度、授業の準備をしたら同じことをすべてのクラスで繰り返す訳ではない。
 私は中学校の時にノートを見ながら授業をしている先生のことを、実にしっかりと準備をしている先生だと思っていた。しかし、この仕事をはじめて分かった。見るべきはノートでなく生徒の表情と理解度なのである。すべてのクラスに人間と同じような個性がある。対応は千差万別である。
 
 これを極めていくことが塾講師の醍醐味である。思ったように空気を読めず失敗に終わることもある。ただ、経験を積むにつれてその割合は少なくなっていく。
 これを突き詰める姿勢こそが我々が成長しようとする姿勢と一致することになる。
 充実と成長。
 実にやりがいのある仕事をしていると改めて感じる。  


Posted by 立志塾  at 02:50塚越

2006年10月03日

熱唱!〔金田〕

 9月に入り、中1の理科は「音」「力」と単元が進んでいきます。例年、音の授業では太鼓や銅鑼など音の出る道具を使って授業を進めることが多いのですが、今年はギターを用いて授業を行いました。それがこんなことになるとは…
 牛久保の中1相手に「音」の授業を終え、中3の理科の授業に入った直後、教室を隔てる扉がおもむろに開き、ギターの音色が聞こえてきました。「それでは歌っていただきましょう!曲は…」となんとも無責任な塚越先生の声とそれに呼応するかのように盛り上がる中1の子たちの盛大な拍手…これは大変なことになったと思いつつ、「練習する時間をくれ!」と言い次の週まで延ばしてもらいました。関係ない中3生までもが何だかニヤニヤしているのを見て、これはキッチリやらなければ!と思いました。そうです。みんなの前で歌を歌わなければならないことになってしまったのです。
 翌週、精文館で380曲も掲載されている楽譜を買い、塚越先生と選曲しました。スピッツだの、山崎まさよしだの、あげくは吉田拓郎(個人的には大好きですが…)まで候補にあがりましたが、「中学生がそこそこ知っていてあまりくさくない曲」というコンセプト(?)でスマップの「夜空ノムコウ」に決まりました。塚越先生のギターはまったくもって問題ないのですが(塚越先生の所属していたバンドはコンテストで愛知県2位の実力派!知る人ぞ知る、バリバリのベーシストですから、ギターもお手のもののようです。)音あわせは一瞬で終わり、その後は一人車の中や、風呂の中なので、必死に練習し当日に備えました。運悪く体調を崩したりなんかして、柄にもなく緊張したりして。特に木村君のソロパートの部分「君が何か伝えようと♪」の部分は難しかったです。なんてったって素人ですから。
 結果は自分なりには80点!帰りにY.WとT.Mが「すげぇ良かったよ!」「先生が思っているより全然良かったと思うよ!」と言ってくれました。ありがとね。人前で話すのは得意ですが、歌うのは得意ではありません。ただちょっとした快感も味わうことができました。これに味を占めてレパートリーを増やそうかと思ったりもしています。今週は牟呂の中1の前でも披露しなければならないのでがんばってきます。他の学年の子たちはごめんね。また機会があればご披露します!


      ~これです~  


Posted by 立志塾  at 00:18金田

2006年10月02日

中村=竹山? 中村=小野? 〔中村〕

 8月の終わりに、私はメガネを買い替えました。3年余り生活を共にした金縁のものからのチェンジです。ダイエットが順調に進むことを祈願して、自分で自分に誕生日プレゼントとして買ってあげたのです。
 私は自分のことを、良くも悪くも“こだわりのない人間”だと思っています。一般的に、男性ならば自動車・服・腕時計などの品々には、お金と決定するまでの並々ならぬ情熱を注ぐもののようですが、現在私が自家用車としているものは、弟からのお下がりですし、私服は年に1、2回しか買いませんし、腕時計に至っては、数年前に故障したのを機に所持していません。
 その代わりに、そういうモノに満たされる幸福感とは異質の幸福感(家族を愛せることや好きなものを食べることなど)を味わえている実感がありますので、きっと若い頃に比べモノに執着することに意識を向けなくなってしまったのですね。
 そんな私でも、メガネを購入する時だけは時間を費やします。1日中身につけているものですので、自分にとって飽きのこないものを、と慎重です。多少の洒落っ気があって、これまでかけたことのないデザインのものを吟味した結果、今回は紫がかったメタリック調の、レンズの上半分まで縁のある一品を購入しました。

 鏡に映る自分を見て“う~ん、彼に似ている.....”

 立志のみんなに質問してみると、「さまーずの大竹!」「おぎやはぎ!!」などとメガネタレントの名が挙がる中、

「カンニング竹山!!!」
「おー、やっぱりそう思うらー!!!!」

 .......と言っても、これはあくまでもメガネが彼のものと似ているということですからね。



 さて、今度は私が体格で似ている有名人がいます。あのJリーガー小野伸二選手です。現在の私は、身長と体重が彼と同じ。え~っ、と感じる方が多いかと思いますが、彼の公式プロフィールを参照する限り事実です。ただ、当然のことですが、同体重といっても彼とは筋肉量・体脂肪率ではかなりの開きがあるでしょうね。
 赤身肉の方はボールを蹴り、霜降り肉の方はプリントを配る仕事をしているということです。

←決して血のつながりはありません→

←運動量とスター性に差があり過ぎです→  


Posted by 立志塾  at 14:07中村