2007年09月27日

ガッツポーズ〔金田〕

僕はほとんど映画を見ない。最近見た映画と言えば「大日本人」くらい。その前に映画館で見た映画と言えば…まったく思い出せない。(ウォーターワールドを見たような…あれは映画は完全な駄作だったように思う。USJのウォーターワールドはなかなかに面白いが…)
 ところが世間では、最近は洋画だけでなく、邦画にも勢いがあるらしく、新作映画のCMをテレビで連日見ることができる。ここ1週間の新作映画でいえば「HERO」か。連日、木村拓哉をはじめとした出演者をテレビで見ない日がない。ドラマも見たことがないし、映画も見に行くつもりもないが、あれだけ目にする機会があると多少は気になる。まあ、きっと面白いのだろう。
 そんな木村拓哉が今日もテレビに出てインタビューを受けていた。その中で
「『HERO』と聞いて思い浮かぶことは何ですか?」などという安易な質問を受けていた。それを聞いた彼はこう答えた。
「ガッツポーズかなぁ」
そう答えた後にその理由を続けた。
「本気で物事にぶつかってない人、一生懸命やることから逃げている人はきっとガッツポーズってとれないと思う。HEROと呼ばれる人たちはきっと本気で一生懸命向き合っているから自然とガッツポーズが出てくるんだろうね。」
なかなかいいことを言うなと思った。日々彼自身もいろんな面で努力を重ね、困難に向き合っているのだろう。彼のことはジャニーズのタレントということで、少しチャラチャラしたイメージを持った時期もあったが、年齢も30代半ばを迎え、少しずつ深みのあるキャラクターになったきたように思う。見た目の良さだけでは、生き馬の目を抜くような芸能界で生き残ってこれなかったに違いない。賛否両論はあろうが、嫌いなタレントではなくなってきた。
 さて、そこで立志生である。こうした”ガッツポーズ”をとる機会を作れているだろうか?ぜひ一度考えてみて欲しい。  


Posted by 立志塾  at 15:03金田

2007年09月26日

この時期の中3生は 〔中村〕

先日の授業で中3生たちと日頃の生活の様子についての話になった。聞けば現在は午後4:30頃には帰宅できるのだという。仮に就寝時間が午後11:30だとして、塾のない日の中3生たちには、1日に約7時間の自由な時間が手に入っている計算になる。
 その中で夕食と風呂の時間を差し引いても、まだ6時間ぐらい残る。立志生の中で、そのほとんどを受験勉強に費やしている生徒がどれだけいるのだろう?

 振り返ってみると、部活や文化祭の準備に追われていた夏休み期間中の方が、勉強も必死にやれていたのではないだろうか?時間にゆとりが生じた今は、かえっていたずらに時間を消費していないだろうか?

 そんな問いかけをすると、大半の中3生がうなずく。

 この時期の中3生には、この時間の間延びによる生活のローテーションが成績の伸び悩みの種となる。1日中友人とのメールのやりとりに明け暮れているのだとしたら、もってのほかである。

 学校の宿題・提出物、塾の通常授業の宿題、秋期講習の宿題、自学ノート、塚コン・全県模試のやり直し、夏期講習のやり直し、ワーク演習、英検・漢検の勉強等、“やることが無い”なんて状況にはなり得ない。先日返却された全県模試の結果から分かる弱点の克服のため机に向かう姿勢をとれないのは受験生ではない。

 “忙しい”のは充実している証拠。集中していれば時間の過ぎるのが早く感じられ、いくらやっても(時間が)足りないと思うようになる。そしてひとつのことが終わっても、次にやらなければならないものを自然と探すようになる。いまも時間に追われている、そんな感覚があればいい。


 今、この文章を綴っている私のいる職員室の隣の教室では、牛久保中3女子数名が自主的に勉強をしに来ている。
  


Posted by 立志塾  at 17:13中村

2007年09月26日

いざ、英検(塚越)

英検の講習が始まった。

 今回は中3生のチャレンジが熱い。

 準2級⇒20名 

 準2級とは高校中級レベルだ。
 受験者の大半は中学生ではなく高校生である。
 全受験者に対する合格率はだいたい40%程度。つまり半分以上の受験者が不合格になる。
 つまり高校生でも不合格になる生徒がたくさんいるということだ。

 中学生で合格できれば間違いなく立派。
 でも、そんなに甘くもない。
 
 中途半端な気持ちであれば、やらない方が良い。
 この時期、受験勉強だって同時進行だ。各教科の実力アップは不可欠。そして講習も通常も宿題はたっぷり。

 それでも“やる”と覚悟できるものだけが申込めば良い。
 中途半端な覚悟の者は申込まないように。

 これらは、私が申込書を配布する時に生徒諸君に話したこと。

 で、こんなに申し込みが・・・

 ちなみに立志では2年連続で第2回の準2級は合格率100%。こう書くと人数は?? と聞かれそうなのではっきり書いておきます。
 昨年が4名。2年前が6名です。

 “人数が少ないと合格率が高くなる・・・”みたいな勘違いをしている人が時々います。全くの偏見です。
 もしそれが本当に事実であるならば、私は絶対に自分の子供を立志には入れません。もっと人数の少ない塾、たくさんありますからね。

 究極的に言えば、個別形式が一番良いという結論になってしまう。

 言うまでもなく、個別には個別の良さが、一斉授業には一斉授業の良さがあり、子供達から見ても向き不向きがあります。選ぶのは子供達であり、ご父母の皆様なのですから・・・
 

 今年は20名・・・

 
 今日の第1回の講習の冒頭に言いました。
 「富士山に散歩で登った奴はおらん。」 
 準2級は中3生にとっては富士山です。どんなに英語が得意な生徒でも、準備なしではまず間違いなく不合格になります。

 ここで今回の準2級の挑戦者へメッセージ

 このブログ読んだら直ちに単語を覚えなさい。


 P.S
 今回は中2で準2級にチャレンジしている生徒がいます。絶対合格するぞ!

 さらにP.S
 今回の3級の申込者は22名。
 特に牟呂の中3Bクラスの挑戦が多いです。やっと本気になってきたこのクラス。君たちの頑張り、めちゃちゃ期待してる。 
   


Posted by 立志塾  at 01:11塚越

2007年09月26日

私も運動会 〔中村〕


~開会式の様子。結構な人数を動員します~

 今年も校区の運動会に参加して来ました。律儀に入場行進(AM8:30!!)から顔を出し、ラジオ体操で凝り固まった体躯をほぐし、地域住民としての顔で一日を過ごしました。


    ~ゼッケンが似合わない~
 仕事柄、こういうときでしか地域に貢献できないので、参加要請があれば二つ返事で引き受けるようにしています。今年は障害物混合リレーのエントリーのみでしたが、それ以外にも【ちびっこ競走でお菓子に向かって突進する娘をエスコート】したり、【太鼓を叩く可愛い息子の見物とその後にベタベタフォロー】したり、主に子供の世話にまわることが多く、母校のグラウンドの感触をじっくり確かめるという感じではありませんでした。


   ~緊張気味の息子~


     ~砂いじりに夢中の娘~
 バタバタしている中でも、子供を連れている同級生と話をしたり、全く面識のない小中学生(後輩)たちが駆ける姿を眺めていると、確実に地域とつながっていながらも、かつての少年時代から長い月日が経ったのだということを実感します。

 綱引きをしたり、リレーをしたりしながら、ここに集まったかつての少年少女たちは当時の輝きの片鱗を確かめ合っているようでもありました。  


Posted by 立志塾  at 00:01中村

2007年09月25日

最近の自分便り (塚越)

今日は日記!!

まずは先週の土曜日、牛久保小学校の運動会に行ってきました。


~牛小です~
 昨年に続いて今年も講習前にチラッと覗いて来ました。私を見つけた小6の立志生たちが「あれっ塚越先生が見に来た??」という反応だったのが何とも言えませんでした・・・
 私の娘は牛小に通っているのでここにいて当然なのですが、立志生には不思議だったのかな??
 ※私の娘は徒競走で今年も1位でした!!(親ばかです。)


~牛小でもマスゲーム?~
 南中のマスゲームは恒例ですが、何と牛小でも?? “組み体操”ということでしたがお見事。これが3年後こうなるのでしょう。


~今年の南中のマスゲーム~

 南中校区には脈々とこうゆう伝統が流れているのでしょう。今年の中3のマスゲーム、気持ちが入っていて良かったです。

 さらに日曜日、豊川稲荷に行ってきました。(話題が急展開)


~お参りしてきました~

 ここで、何で突然豊川稲荷に行くの? っという突っ込みが聞こえてきそうですね。
 はい。特に深い意味はありません。
 門前では“市”が時々開かれます。


~こんな感じです~

買い物が目的ということでもないのですが、門前町をふらふらと歩くと落ち着きます。江戸時代から変わらない建物もあれば、昭和をガツンと感じさせてくれるものまで・・・


~由美かおるです~

 こんな看板が至るところに点在している場所、なかなかないですよね。どう見ても“蚊取り線香”より“由美かおる”の方が目立ってます。しかも“渦巻”という商品名。考えた人、立派です。
いつ行っても変わらない場所。自然と落ち着く場所。私は自宅から歩いて行ける場所にお稲荷さんがあります。何かお得です・・・

 そしてもう一つお得なものを発見。

 
~世界2位だそうです~
 何やら人垣ができていたので覗いてみると、ヨーヨーの達人が・・・本当に凄かったです。私が小学生だった頃めちゃめちゃ流行りました。でも、こんな凄い人見たことない・・・ 
 これは大きいヨーヨーですが、小さいヨーヨーをやってる時は感心し過ぎて写真を撮るどころではありませんでした。

 さてさて、帰り際に子供達がせがむので、お稲荷さんで人生初の“おみくじ”を体験させました。
 何と私の子供2人とも“大吉”でした。人生初の“おみくじ”が2人とも大吉なんて何て有望!!(これも親ばかというのでしょうか・・・)

 以上、最近の塚越便りでした。  


Posted by 立志塾  at 01:28塚越

2007年09月24日

今年ももらいました〔金田〕

先週の水曜、木曜は牟呂小の修学旅行でした。天気にも恵まれたらしく、楽しい思い出が作れたようです。(汐田小は今週だね。気をつけて行ってらっしゃい!)



 昨日の授業前に6年生の女の子たちがおみやげをくれました。どうもありがとう!塚越先生からも授業前に大きな声でお礼を言ってもらってましたね。その後、そのおみやげは一瞬で食べ尽くされました。
 それにしても、先日のおにぎりといい、こういった優しい気持ちがあるのはとてもうれしいことです。気のせいかもしれないけど、立志塾は牛久保でも牟呂でもこうした、差し入れやおみやげなどを持って来てくれる生徒、ご父母の方々、卒業生などがとても多いと思います。本当にありがたいことです。良い意味でお互いの距離が近くなったのを改めて感じます。それもそのはずで、授業の前に教室に移動するわけでなく、昼からずっと教室で自学を書いたり、授業の準備をしています。時に学校帰りの生徒に教室の前で会ったり、不意にご父母の方にお会いしたり、それぞれの地域の日常に溶け込んだ生活を送る毎日だからでしょう。

「地域密着」

この精神を忘れずにこれからもがんばっていきたいと思います。6年生のみんな、本当にありがとう!!  


Posted by 立志塾  at 23:28金田

2007年09月17日

経過報告 〔中村〕

6月に、直感的な憧れから定期購読を決意した『週間 日本の仏像』(6/8のブログ参照)。何人かの生徒から本屋での立ち読み報告はあったものの、実際に購入したという事実は耳にせず、なかなか同じ世界観を共有できる仲間がおらず寂しい思いをしています。
 秋風が入り込み、過ごしやすい気候の訪れを感じると同時に、紅葉に彩られた古刹に足を運びたい、雑誌に登場している実物を拝観したいという衝動にかられているのですが、なかなかそんな暇もなく、いよいよ昨年(高野山)のように日帰りで拝みにいくことを強行しなければならない状況です。

 なぜ仏像なのか、それは私にもよく分かりません。絵画でもなければ、舞台芸術でもなく、映像でもない。仏像の佇まいとその存在感に魂が共鳴したとしか言いようのない感覚です。
 折角だから、と写真だけでなく解説文の隅から隅まで目を通し、ぼんやりした頭に日本仏教の香りを誘い入れているのですが、仏像にまつわる専門用語、制作技法、制作当時の歴史的背景を知るにつれ、それまでは単に“仏教の置き物”だったものから、今では“日本社会の土台に深い関わりのある文化財”としての親近感がフツフツと湧いています。

 現在15冊。意味もなく並べてみたところ............

お~、いい眺めだ~(しみじみ)。

 残り35冊。自宅の机の棚が仏像臭くなっていくことに悦びを感じている私はやっぱりオカシな人なんでしょう。
 塾講師ではなく、仏師にでもなっていた方が自分には合っているのではないかな、と思う今日この頃です。  


Posted by 立志塾  at 23:48中村

2007年09月15日

日米決戦!!〔金田〕

少し過激なタイトルになってしまいましたが…中身はこれです!



おわかりでしょうか?そうです。
「日米お米対決」です。
事の発端は牟呂校の生徒のお父さんがアメリカ出張の際にカリフォルニア米を買ってきたことから始まります。そこでぜひ日本のお米との味をみんなで比べてみたらどうかということになり、おにぎりにして持ってきてくれたというのが真相なのです。
結果はどうだったかというと…

日本の圧勝!!

やはり日本の米はうまい!ほぼ全員が食べ比べたら、一発で当てることができました。見た目、におい、後からくる甘み、冷たくなってもおいしいなど、すぐにわかるような特徴がたくさんありました。あれだけおいしいお米を苦労して作ってくれている農家の方々には、改めて感謝の気持ちを抱かずにはいられません。

今回は貴重な機会を与えていただきありがとうございました。全員でおいしくいただきました。  


Posted by 立志塾  at 15:12金田

2007年09月13日

今、熱くなれ。〔塚越〕

久しぶりの塚越です。

 今日は「塚コン」について書きます。

 提携校合同で実施されるようになってから、今まですべての学年で1位は立志生だった。
 ところが今回は、中3の1位から3位を共栄塾に独占された。

 悔しい。企画、教材作成、問題作成、すべて立志塾が仕切っているこのイベント。
 立志生が1位を取ることを当然のことのように私は考えていた。
 
 1位の生徒だけにこだわる訳ではないが、今回の中3は全体的に見ても完全に共栄塾の生徒達の方が頑張った。
 文化祭、体育大会の準備など牛久保校の生徒達はとても受験生の夏とは思えないほどの充実ぶりであった・・・

 その状況下で出来る限りの講習会にした自負はある。
 そして、私は信じていた。「この子たちは決める時は決めるから・・・」

 蓋を開けてみれば、私の大誤算だった。

 圧倒的に共栄塾の生徒の方が頑張っている。
 立志史上最強の学年とも言える君たちが惨敗している。


 想像して欲しい。

 共栄塾の生徒達と同じように、この過ぎ去った酷暑の中必死に努力した同級生たちの姿を。

 君たちはまだ分かっていない。

 義務教育はあと半年。その後の進路を今、現在、この時に君の行動が決めているということを。

 今、君達が君達自身の行動で進路を選んでいるということを。

 「いつか生きていく中で本気になれば何とかなるら・・・」

 そう思うのであれば立志塾は向いていない。
 今、熱くなれるかどうか? これが私が問うていること。

 この続きは授業にて。   


Posted by 立志塾  at 01:45塚越

2007年09月11日

中3生へ〔金田〕

8月の末から今日まで本当に怒涛のような日々が続きました。

①夏期講習終盤戦
②暗記コンクール実施
③全県模試の実施
④牟呂で前期期末テストに向けての連日対策授業&開放
⑤牛久保で秋期講習スタート(牟呂は来週から)

とにかく充実してましたね!
中3生にいたっては、夏期講習とその開放も含めると日曜日を除く(といってもテスト開放は日曜日もあったけど…)毎日塾に来て勉強をしていました。ほぼ毎日会っていたので、あまり気づかないのかも知れませんが、きっとこの夏で大きく中3生は成長したのだと思います。
 ただ本当の勝負はこれからです。残り約180日間の戦いです。時につらいことや思うような結果が出ないこともあると思います。先日、ある生徒が言っていました。

「言い訳をしたくない。」

その通りだと思います。個々に事情はあるけれど、その事情はこと入試にいたっては全く考慮されません。きっと心で泣いて、顔は笑っている受験生はたくさんいると思います。また、昨日牟呂の生徒にはこう話しました。

「結果がすべてだ!」

もちろん結果にいたるまでの努力、過程は今後のみんなの人生に生かされることは間違いありません。しかし、入試の現場で「君は人一倍がんばったから10点プラス!」なんてことはありません。当日何点とれたかが全てなのです。その厳しい現実を正面から受け止めて今後の勉強に臨んで欲しいと思います。
 しかし矛盾しているようですが、僕らは先日塚越先生も書いていたように努力の順番に合格して欲しいと思っているし、また、多くの場合そうなるように不思議となっています。そして立志生が一番努力している受験生になって欲しい。いつもそう思っています。ここからは時間が経つのもあっという間です。残された日々を全員一丸となってがんばっていこう!  


Posted by 立志塾  at 14:18金田