2005年09月24日

ホワイトバンド

ホワイトバンド
~これが実物です~

 昨日から僕はこの「ホワイトバンド」を身につけ始めました。この「ホワイトバンド」とは世界の貧困に苦しむ人たちに救いの手を差し伸べるためのキャンペーンの一環です。今、ネットを中心に大きな話題になっています。おそらく知っている人もたくさんいるでしょう。また、テレビに出ている著名人を良く見ると、「ホワイトバンド」をしている人がかなりいることに気づきます。
 この「ホワイトバンド」には3つのアスタリスク【*】が刻み込まれていて、これは3秒に1人の割合で貧困で死んでいく子供たちがいることを表しているそうです。元々は貧困にあえぐ人たちが自分の手首に包帯を巻いたことがきっかけのようです。発売されて、約2ヶ月が経つようですが、いまやコンビニなどの店頭では売られていなくて、ネットで予約して何週間か待たないと手に入れることができないようです。1個300円で購入することができます。(これは単なる寄付ではなく、実につけることで貧困を意識する心を持っていることのアピールだそうです。)
 細かいことは良くわかりませんし、ボランティアというのは他の多く日本人と同様に、とかく僕は気恥ずかしい気持ちになってしまうのですが、最近では自分の良心に従って、賛同できるものには斜に構えず、まっすぐな気持ちで賛同したいと思うようになってきました。祖先が築き上げた「日本」という国に生まれ、少なからず幸せに今まで生きてこられた自分の境遇とは対照的に、食べる物がなく、満足な教育も受けられず、ひたすら貧困にあえぐ人たちの存在はとかく忘れがちです。今回のプロジェクトで、改めて日本という国の素晴らしさと、それを築いてくれた祖先に感謝する気持ちが溢れてきたと同時に、自分の身の丈に合ったボランティアの精神を持つことを思い出させてもらった気がします。こういうものは自分の心の底から湧き出てくるものであって、思い立ったらすぐに行動に移すべきものだと思うし、まして他人に強制されるものでもないと思います。「情けは人の為ならず」ということわざがありますが、自分が他人を全て救えるほどの力はないし、救ってやろうなんていう気持ちはむしろ傲慢な気がします。やっぱり、いつか自分が何かの形で困った時に、気持ちだけでもいいから支えてくれる人たちがいたらうれしいだろうな。だから今自分ができることは何だろうと考えていると思います。それを打算と言うならそうなのかも知れませんが、僕にとっては今これが一番身の丈に合っている方法だと思います。
 さて、みなさんはどう思いますか?一度考えてみたり、友達同士で話してみるのもいいかも知れませんね。(阪神淡路大震災の時に、募金やチャリティコンサートに参加したこともある金田です。)

 そういえば昔ある災害があった時、「よし!募金だ!」と思い立ち即日、活動を開始したら(こういうのは早くやるのがいいに決まってますから。手続きとか方法なんて後から考えればいいのです。現地では即断、即決を望んでいるはずです。募金して困ることなんてないはずですから。)「こういうことは報告してちゃんと許可をとってからやってくれないと困るなぁ。」と言われたことがありました。「何で???」


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Posted by 立志塾  at 00:55 │金田