2006年11月28日

寺子屋の冬 〔中村〕


~平成の寺子屋~

 教室開放は佳境に差し掛かってきました。

 生徒のみんなも心身の疲れがピークに達していることと思いますが、最後の力を振り絞って机に向かっています。
 
 しかしながら、この教室開放をやっていて毎回思うことは、“こんなに勉強させる塾は他に類を見ないだろうな”ということ。ここでは、勉強→ちょっと休憩→勉強→ちょっと休憩→勉強......が延々と繰り返されます。普通、独りで自宅学習していたら、こんなスケジュールを立てることはないでしょう。
 そりゃ、やっている生徒諸君は楽ではないはずです。家でゴロゴロしながら友達から届くメールを待っている方が気ままでしょう。しかし、先日のブログで書きましたが、これ(中学時代の学習)は、将来を充実感をもって生きていくための試練であって、いたって正常な営みなのです。
 教室開放中の立志生はというと......その表情には溢れんばかりの充実感が漂っています。完全に勉強することが生活の一部となっているようで頼もしいばかりです。

 私が自信をもって言えることは、“君たちは極めて正しいことをしている”ということ。同じ時間を自宅で過ごしていれば、①おそらく右手にシャーペン、左手に携帯電話 ②おそらくテレビの前で学校のワークをそのうちやる予定 ③おそらく(勉強を)やってるやってないで親子喧嘩勃発...のいずれかでしょう。立志塾には何の誘惑も諍い(いさかい)もありません。


        ~頭上には“知のエネルギー”が~

 公民館のフロアを貸し切って行われている中1の教室開放も、当初の寒さに対する懸念もどこへやら、熱気とやる気に満ち溢れていました。ふと天井を見上げると、彼らがこの学習に費やしたエネルギー(燃やした執念)の塊が渦巻いているようでした。

 さあ、結果が楽しみです。  


Posted by 立志塾  at 00:00中村

2006年11月27日

新年度生申込報告!!! (塚越)

 開放開放の毎日が続きます。生徒諸君が頑張って学習している様子が伝わりとても頼もしくもあり嬉しくもあります。

 そんな中、入塾の申し込みも途絶えることがありません。

 ~現在、これだけの申込みが!!~
 11月5日にチラシを入れてちょうど3週間が経過しました。正直、ここまでたくさんの申込みがこんなに早い時期にあるとは思っていませんでした。 「新小6ですけどまだ満席ではないですか?」と電話で言われる方までいます。勿論、新中1や新小6はまだ満席ではありません。そして、勿論、立志塾は来年の1月や2月にも入塾試験を実施します。まだまだお待ちしております。
 ちなみに、チラシを入れてからこの3週間で申込みのなかった日が未だ1日もありません。我々の間ではこの“記録”がどこまで続くのか本当に嬉しい気持ちで一杯です。
 現在、牛久保と牟呂で合計36名が12月10日で受験予定です。さらに、チラシを見てテスト前にすぐに入塾したいということで、すでに入塾してくれた中学生も何名かいます。

 あと入塾試験まで2週間!!まだまだ大募集中です。
 
 新たな立志生との出会いがすごく楽しみです。

 そして、現塾生は明日からいよいよテスト!!! そして、明日も開放!!!
   


Posted by 立志塾  at 00:22塚越

2006年11月26日

またまた開放報告!!!(塚越)

 最近、開放のことばかり書いている塚越です。
そして、今日もまた開放の報告です!! 今日は土曜日でしたので午後1:00~11:00というロングランの開放でした。


~圧巻!!!自転車!!!~
 一瞬、放置自転車かと思ってしまうほどの自転車が所狭しと並んでいます。すべて立志生の自転車です。


~公民館の中1です~
 前回に続いて今回も中1は公民館でのお勉強です。もうすっかり馴染んでいます。今日は英語のチェックテストや対策授業をしました。今回の開放でかなりレベルアップしているのを感じます。今日のプリントはもう一度やって欲しい!!


~中2です~
 チェックテストで一番合格率が高いのが中2です。ただ、今日の歴史の復習では定着度が今一つ低く感じました。明日はもう一度歴史の流れの復習の授業をします。


~中3です~
 2年前の立志開校時の開放では最も落ち着きがなかったことを懐かしく感じます。月日の流れは彼らを実に逞しくしました。集中力と持続力はさすがに最上級生です。それぞれが自分の目標を持って学習しているのがよく伝わりました。10:00から家庭科の裁縫をいきなり練習し始めた一部の女子が何とも言えませんでした。副教科も大切にする立志の精神が伝わりすごく嬉しかったです!!

さて、明日は日曜日!! 明日もバリバリ勉強しましょう!!  


Posted by 立志塾  at 01:17塚越

2006年11月25日

音楽発表会〔金田〕


  ~小6です~

 連日開放・対策が続くなか午前中、昨年に引き続き今年も牟呂小の音楽発表会に行ってきました。昨年よりも小学生の人数が増えているので、とても見ごたえのある音楽発表会になりました。小5ではN.Aが"We are the world"の伴奏を担当していました。とてもうまかったですよ。しかもとても懐かしい曲だったです。(小学校の時に買ったレコードを今でも持っています。)もう1曲は”ジンギスカン”でした。これまた、なかなか僕らの世代を刺激する選曲になっていました。また、H.Kの元気に歌う姿がとても印象的だったよ。あの姿勢をずっと失わずにいて欲しいものです。T.Tも最後列でがんばっていたな。しっかり僕は見てましたよ。
 そして次は小6です。ここでも立志生は健在です。指揮を担当する4名のうち2名が立志生でした。N.N(去年と違って体操服じゃなかったね。)とY.Oでした。とても表現力のある大きな指揮で立派でした。そして後半の歌ではR.Kがソロパートを担当していました。これもまたとてもうまかったです。ちょっとおしゃれな格好がまた素敵でした。そして、歌全体のレベルはさすが6年生だけあってレベルが高く、何度もジーンとする場面がありました。気づくと首を振りながらリズムをとっている自分がいて、ステージへと視線と耳が集中していました。きっとご父母の方々はこのような気持ちが僕なんかよりもさらに膨らんでいるのだろうと思いました。(確かにどちらを見ても知った顔がいっぱいあり、会釈ばかりしていたような感じでした。)
 いつも思うことですが、こうして普段とは違った顔の生徒たちを見ることはとても楽しいことです。少し早く起きて家を出れば、こんな素晴らしい場面を見ることができるのです。あのハツラツとした姿は一見の価値、十分にありです。

みんな本当に良くがんばりました。

さて、明日はいよいよ期末・まとめテストの前日です。中学生もがんばるぞ!!  


Posted by 立志塾  at 18:55金田

2006年11月23日

まだまだ続く!!対策授業そして開放!!(塚越)

テスト週間も3日目を迎えました。
 まだまだこれから開放三昧です。そして対策授業もしまくりです。

 ここで立志塾のテスト週間を簡単に語りたいと思います。(立志塾入門篇です!!)

 まず、立志塾ではテスト週間に毎日塾があります。
 週に2日ではありません。今日も明日も明後日もさらにその次の日もそしてまたその次の日も・・・
 これは我々講師の間では「当たり前」の感覚です。塾の稼動状況が理由でテスト週間でも週2日しか授業がないような状況で“子供達の成績を上げたい”という感覚はわれわれには理解できません。

 中学生は全学年が毎日立志塾で勉強をします。
 勿論、通常授業の時間帯だけではありません。毎日5時30~11:00まで塾があります。明日の祝日や日曜日は午後1:00~11:00までやります。

 勿論ただ、勉強するだけではありません。生徒達は次から次へとチェックテストで合格していかなければなりません。常に目標を持って勉強することになります。
 そして、勿論学校の提出物や宿題などもここで学習することができます。立志生で学校の提出物が出せない生徒はいないはずです。(嫌でも終わってしまいます。)
 さらに主要5教科以外も勉強できます。家庭科も美術も音楽も保健体育も何でもO.Kです。
 
 子供達が強制されてそんなに勉強することが良いことなのか? そう思う方もいるかもしれません。
 現実は全く逆です。「12:00までやっていっていい?」「先生、もっと早く来ていい?」我々が強制されることがしばしばあります・・・

 私も中学生に戻ったとしたら立志の開放で学習したいと思う。
 私は開放の監督をしながら自分の業務をすることがある。周りでは生徒達が勉強している。これが何とはかどることか。集中している集団の中では普段以上に自然と集中力が湧いてくる。不思議な力を開放には感じます。勿論集中力が切れる瞬間もあります。ただ、先日のブログに書いた通り、教室には何の誘惑もありません。気づくとまた集中している状態に戻るのです。これが開放マジックなのです!!

 さて、明日(今日)の私は牛久保で10時間です!! 100名以上が勉強にやってくることになります。100名が10時間で1000時間!! 日にちにすると41.6日間分!!(これはよく分かりません。) とにかく立志塾ですごい情報が生徒諸君の脳に取り込まれることになります。

 立志生諸君!!
 君達がやりたいだけやりなさい!!!  


Posted by 立志塾  at 01:18塚越

2006年11月20日

開放が始まる!!(塚越)

 今は11月20日の夕方です。
 牛久保の生徒も牟呂の生徒も今日から一斉にテスト週間に突入です。これで来週のテスト終了まで毎日立志三昧ということになります。70~80時間は立志で過ごすことになるはずです。
 「長い時間勉強すれば良いってものじゃないでしょ?」という声が聞こえてきそうですが、やっている我々がそのことを一番分かっています。
 これだけの時間の監督をしたことがない人にはきっと分からないはずです。
 眠くなる瞬間だってある。ボーとする瞬間だってある。どうしても集中できない瞬間も訪れる。そんなのは当然である。
 でも、子ども達はその瞬間を乗り越えて学習をし続けることができる。集中力は復活するのである。
 家では一度寝てしまえば「おやすみなさい」である。ここでは一瞬ウトウトしたとしても熟睡などできない。再び学習を始めることになる。
 そして何よりも周りには友達がいる。
 開放はマラソンに例えるのが最もふさわしい。
 自分だけが走っている訳ではない。振り向けば同じ立志生が頑張っている。自然と集中する集団に馴染んでいく。

 今回のテストは今年の締めくくりである。
 そして、このテストが終わると次は年末の塚コンです!!!
 ここからの生徒諸君の健闘を心から祈る。

 P.S

~キリ番です~
高校部のM.S君が見事にGETしました。商品を楽しみにしていて下さいね。

さらにP.S
 現在平成19年度生を募集中ですが、現時点ですでに昨年を上回るお申込みを頂いております。本当にありがたく思います。今の立志生がつくり上げる雰囲気が新しい立志生の雰囲気を作ります。
 お互い真剣に競争できるライバルであり続けて下さい。!!  


Posted by 立志塾  at 16:50塚越

2006年11月15日

そうだ 高野山、行こう【後編】〔中村〕

 高野山への旅(前編は11/3)の後編です。

 霊宝館を出てバスで向かった先が、今回私が一番のお目当てとしていた場所でした。そこは“奥の院”という、樹齢数百年と思われる老杉が立ち並ぶ全長約2kmに及ぶ参道です。

           ~霊界への入り口です~

 突然ですが、『奥の院のココがすごい!!』
〔その①〕「墓所・供養塔の数がすごい!!」
 参道沿いには、30万基とも40万基ともいわれる墓石・供養塔が所狭しと乱立しています。その光景はめちゃくちゃ不気味、そしてめちゃくちゃ荘厳!!確実にそれまでの町並みとは異なる空間であり、霊場の名にふさわしい景色でした。

       ~約2kmの間、ずっとこんな感じです~

〔その②〕「あの戦国武将たちに会えるからすごい!!」
 膨大な墓石群の中には、歴史上有名な大名・武将たちの墓所・供養塔も少なくないのです。織田信長、豊臣秀吉、明智光秀、石田三成等々......。彼らやその一族もまたこの地を選んだのです。
 そして彼らの魂は、この高野山で今もなお息づいているのです!!(ほとんどが供養塔で、実際に納骨されているわけではない)
 塚越先生、今度一緒に行きますか?

       ~織田信長公墓所~            ~豊臣家墓所~

     ~武田信玄・勝頼親子墓所~

       ~上杉謙信公墓所~            ~明智光秀公墓所~

       ~石田三成公墓所~

       ~徳川秀忠公墓所~           ~伊達政宗公墓所~

       ~加賀前田家墓所~

        ~親鸞聖人墓所~            ~法然上人墓所~ 

      ~初代市川団十郎墓所~

〔その③〕「あの空海に会えるからすごい!!」
 奥の院の一番奥には、真言宗の開祖であり、日本仏教界のスーパースターである空海の大師廟があります。空海はここでお経を唱え、生きたまま仏になる「即身成仏」を成し遂げ、現在に至るまで国家鎮護を願っているのだということです。事実、あの最澄(天台宗開祖)と同様に、今でも毎日2回食事が出され、年に2回衣替えが行われるのだそうです。すご過ぎる!!

           ~最も神聖な場所~


 それにしても、高野山のスケールの大きさは、時代・階層・敵味方・宗派という壁を全て取っ払って、全ての霊魂を受け入れているところ。仏教の聖地、最も浄土(あの世)に近いとされる場所で皆が死後救われていくという価値観......。
 大師廟に響く読経の声を耳にし、手を合わせながら何とも言えぬ心持ちになりました。線香をあげ、家内安全、日本社会の安定、更には世界平和(欲張り過ぎか?)、そして最後に立志塾の末永い発展(もちろん受験合格も含む)を祈願して高野山をあとにしました。

 これで少しは心が浄化されたのでしょうか。

 4時間弱の滞在時間でしたが、私生活にはない異空間を満喫し、底知れぬパワーを授かったような気がします。

 ありがとう高野山。また来ます。


【おまけ】
 奥の院には、参道の中ほどに『姿見(すがたみ)の井戸』と呼ばれる、今はもう使われていない古井戸があります。これは、高野山七不思議の一つに数えられていて、“井戸を覗き込んで、自分の姿が映らなければ、その人は3年以内に死んでしまう”という怖い言い伝えがあるのだそうです。

 無論、私はチャレンジ(?)しました。

 結果は...........

 当然見えましたよ。でも覗き込む瞬間のハラハラ感といったらありませんでした。ビビったビビった(汗)。

           ~姿見の井戸~               

        ~携帯電話の画面を覗く私の姿が右下に~  


Posted by 立志塾  at 00:43中村

2006年11月14日

第1回焼いも(?)会 〔中村〕

 去る12(日)、豊川放水路河川敷にて牛久保・牟呂合同企画“焼いも会”が開かれました。中3生限定のイベントで、日々受験勉強に精を出している者同士が集い、交流し、楽しい時間を過ごすことを目的に実施されたのです。
 時折強風が駆け抜ける肌寒さの中、多くの立志生が集結しました。


               ~賑やかでした~

 日頃は“いつでもどこでも学校ジャージ姿”の豊川南部中生も、この日ばかりは皆オシャレに着飾っていましたね。ただバッグの中にはアルミ箔で包まれた“爆弾”を忍ばせているかと思うと可笑しかったです。
 皆が持ち寄ってきた“爆弾”ですが、多くがさつまいもでした。他にはジャガイモ、トウモロコシ、リンゴ、しめじ、中にはサンマやカレーなんてものも紛れ込んでいました。そういえば、“焼き柿”を食べていた牟呂校のYはその後ぐったりしていましたが、大丈夫だったのでしょうか?


      ~火加減の見張り役は塚越先生~             

      ~外で食べるから旨い!!!!~

 宴もたけなわになってくると、放水路を見つめてたそがれる女子、一気に堤防を駆け上がり満足気な牟呂校男子、火のついた花火を手にして突然走り出す牛久保校男子など、和気あいあいとした時間を過ごすことができました。
 

     ~これもまた立志塾での思い出のひとつに~  


Posted by 立志塾  at 13:30中村

2006年11月13日

久しぶりにキリ番告知!! 〔塚越〕

立志塾便りをご覧の皆様、久しぶりにキリ番の告知です。
 この告知がない時のキリ番には商品がありません。(いろんなキリ番を時々送ってきてくれる方々には感謝です。)

 さて、もうすぐ“66666”を迎えます。
携帯でもデジカメでも結構です。トップページのカウンターを撮影して立志塾まで送って下さい。
 対象は立志塾の塾生、塾生のご父母の方々、及び卒業生です。
 久しぶりですので楽しみです。
 尚、“66665”や“66667”なども是非送って下さい。最も“66666”に近い方に豪華商品?(好むと好まざるに関わらず立志塾講師全員のサインが書かれています。)を進呈します。
 尚、カウンターは“更新”をクリックしても増えないように設定してあります。  


Posted by 立志塾  at 14:49塚越

2006年11月10日

合唱コンクール〔金田〕


 今日は牟呂中の合唱コンクールに行って来ました。僕の中学校は当時、特に合唱に力を入れていたので自然と合唱は好きになっていきました。(僕の中学校は校歌も混声三部合唱なのです。)ですから毎年行くのを楽しみにいている行事です。
 3年生だけ見たのですが、オープニングの学年曲「いざたて戦人よ」には感動しました。これこそ、僕が中3の時に何度も歌い、謝恩会のラストでは300人の同級生を前に指揮を担当した曲だからです。当時の思い出が甦りました。なんとしかも僕の側に当時の担任のT先生が偶然にもいらっしゃったので声をかけさせてもらいました。挨拶もそこそこに…
「これって先生の選曲ですか?」
「いや偶然だよ。でもあの頃を思い出すら?」
「はい。懐かしいですね。あの頃はお世話になりました。」
先生も当時の事を覚えていたようでした。短い会話でしたが、何かいろんな感情と思い出が交錯しました。T先生。これからもよろしくお願いします。
 さて、その後は各クラスの合唱を見ました。どのクラスにも必ず立志生がいるので、なかなか見ごたえがありました。(ただ、指揮者や伴奏者が立志の子だと、合唱そっちのけで、ハラハラしながら指揮や伴奏ばかりみてしまうことになりましたが…)やはり3年生だけあって朝練等の練習の成果が随所にでており、レベルの高い内容になっていました。その中でも2組の「蒼鷺」は群を抜いてとてもうまかったですね。きっと優勝だろうと思いました。個人的には4組の「ひとつの朝」が好きです。これは僕が中3当時に合唱コンクールでクラスの自由曲として決めたのですが、とても難しく断念したという因縁の曲でもあるからです。今日の4組はなかなかまとまっていて良かったです。他にも中2でY.UやH.Yが指揮者をやったりM.Tが伴奏者になっていたりと立志生は活躍していたようですね。(そもそも合唱コンクールの代表委員が立志生のT.Nですからね。)多くのお母さん方ともお会いをして、お子様の活躍ぶりを聞かせていただいたり、やっぱり成績の話をしたりと、今回も十分に地域密着ぶりを発揮することができました。また次の機会を楽しみにしています。  


Posted by 立志塾  at 23:53金田

2006年11月07日

立志仲間募集中 〔中村〕


    ~待ってます~

 およそ2ヶ月ぶりに牛久保校の窓枠の掲示物を刷新しました。新年度生の受付開始にあわせてのことです。

 新年度スタート(3月)は4ヵ月先になりますが、第1回入塾選考試験は来月の10日に実施予定ですし、新中1の子を対象とした中1準備講習は年明け1月から始まります。1人でも多くのやる気のある子が、新たにここ立志塾に集い、頑張る姿を見せてくれることを願っています。そして、学ぶことを通じて強い自分への成長を続けられる場所にしていってもらいたいものです。

 巷では、「立志塾には頭が良くなければ入れない」などという情報が子供たちのみならず、親御さんたちの間にも存在するそうです。“頭が良い”から立志塾に通えるのではなく、“甘えを捨て、将来の自分のための努力をし続けられる”から立志塾に通い続けられているのだと私は思います。
 小学校から中学校へ上がると、それまで大した苦労もせずに進めてこられた勉強が、クラスのみんなと楽しみながらやってこられた勉強が、重荷や苦痛へと表情を変え、私生活から友達と遊んだりテレビを観るといった楽しい時間を奪っていきます。しかし、それは子供から大人へと成長していく上での試練の一つであって、不必要なものでは決してありません。

 通常授業での宿題に加え、毎日最低1ページの自学ノート。それらを毎回提出していく生徒たちの姿が立志塾にはあります。“分かっているつもり”“勉強しているつもり”ではなく、事実として実行している---それが立志塾という集団の誇りだと確信しています。

 まだ見ぬ未来の立志生との出会いを楽しみにしています。


【おまけ】

      ~写真①~          

      ~写真②~
写真①牛久保校小5のTさんの作品が牛久保郵便局に展示してあるのを発見。郵便局長賞を受賞していました。立派!!!!
写真②牛久保校中3Mくんと中1Tくんのお母さんから、大量のボールペンやメモ用紙をいただきました。これで我々は一生文房具に困ることはないと思います(笑)。ありがとうございました!!!!  


Posted by 立志塾  at 11:44中村

2006年11月06日

怒涛の1週間〔金田〕

 先週は牟呂校3年にとって怒涛の1週間になりました。詳細は以下の通りです。
 
 10/28(土)秋期講習・10/29(日)秋期講習・10/30(月)通常授業・10/31(火)秋期講習・11/3(金)全県模試・11/4(土)秋期講習
 
 こんな感じでした。牟呂中は中間テストがあるので、牟呂中のテスト週間中は牛久保校の秋期講習が多くなり、必然的にこの時期の牟呂校は忙しくなるのです。それにしてもほぼ毎日会っている感じでしたね。その間に行われたチェックテストの合格率も高かったし、英検準2級は牟呂の子全員が一次合格していたし、全県模試も集中して全員が取り組むことができました。とても中身の濃い1週間だったと思います。
 開放中に良く感じることですが、頻繁に生徒の顔を見れることはとてもいいことです。確かに効率良く短時間で成績を上げるという考え方も一方であると思います。しかし、数多く接点を設けることで、時にはその子の気持ちを奮い立たせたり、時には厳しく叱責をしたり、また時には心の底から褒めたり…こういったことの積み重ねが我々と生徒との距離を縮め、共通の目標に向かって進んでいくという気持ちが醸成されていくと思います。また、我々とだけでなく、生徒同士もお互いの健全なライバル意識を刺激され、助け合い、励ましあって一体感を持てると思います。もう立志塾の現中3生は受験に進んでいく独特の鋭い一体感ができあがっています。もちろん我々講師もその中の一員であり、牟呂、牛久保の区別もありません。残り数ヶ月彼らと全力で共に戦っていくのが楽しみでなりません。一緒にがんばっていこう。
 
 やはりそこで思うのは、自分たちの許容以上の生徒を抱えないことだと思います。確かに自分たちに万能の力があれば、何百人と生徒抱えていても対応は可能かも知れません。少なくとも僕にはそれはできませんでした。数学や理科だけを教え、それ以上のことは考えなくてもいいというなら別ですが…しかし、一人一人の日々の授業での取り組み具合、表情、自学ノートに対するコメント作り、授業後のチェックテスト、テスト週間中の開放、父母面談…あらゆることを全て自分たちでやり切りたいという願望が僕らにはあったのです。それが立志塾の原点です。
 
 昨日、来年度に向けてのチラシが入りましたが、複数の学年はもうすでに満席になっています。実際に今年度も何人かの方をお断りすることになりました。しかし、僕らは僕らの許容範囲の中で全力でやっていくつもりです。
 
 ということで、また今日も牟呂校の3年生の通常授業があります。また彼らと顔を合わせることにります。楽しみです。
  


Posted by 立志塾  at 00:32金田

2006年11月04日

新年度生受付スタート 〔塚越〕



~11月5日の中日新聞に入ります~

 いよいよ新年度に向けての募集が始まります。⇒「えっこんなに早く??」そう思われるかもしれません。
 ところが新中1の生徒に関しては来年の1月から“新中1準備講習”が始まります。その講習に間に合うように受付をするためには今年中に入塾試験を行わなければなりません。

 ここで告知させて下さい。
 
 日時⇒12月10日(日)の夕方5時30分から6時30分
 科目⇒算数・国語
 費用⇒無料  です。
 ※現中学生に関しては空席がある学年に関しては受付をさせて頂きます。

 チラシを入れる前からすでに数名のお申込みを頂いている状態です。塾生のご兄弟で入塾することを聞いている方々もたくさんいます。とにかく現在、大募集中です!!

 さて、昨年のこの時期を思い出します。「こんなに早く申し込みがあるのかな?」と思いつつ新年度準備講習のために今年と同じ時期に入塾試験を実施しました。すごくありがたいことに牛久保の新中1で一気に申込みが殺到してすぐに満席状態になり、最終的に何名もお断りする事態にまでなりました。
 
 今年はどうなるのか分かりません。
 ただ、立志塾を選んだ生徒達に「立志塾に入って良かった!!」そう思われるように我々が頑張り続けることだけは変わりません。

 まだ見ぬ立志生よ!!
 君たちと共に頑張る日々を楽しみに待っています!!
   


Posted by 立志塾  at 01:39塚越

2006年11月03日

そうだ 高野山、行こう【前編】 〔中村〕

 近頃は朝晩の冷え込みが加速し、街には上着を一枚多めに羽織る人々の姿が目立ち始めました。季節はこのまま冬へ駆け込んでいくのでしょうか。


 さて、10月31日(火)に、私はお休みをいただいて、とある場所へ日帰り旅行に出かけて来ました。しかも、家族を残したまま独りで。
 行き先は和歌山県にある高野山。中1生たちが歴史の授業で学習した金剛峯寺がある場所。言わずと知れた、弘法大師こと空海が開いた真言宗の総本山です。
 なぜ高野山なの?という問いに対する深い理由はありません。寺院や仏像などの文化財を見物するのが好きで、最近にわか仏教ファンになりつつある私が、10日ほど前から急に高野山へ行きたくなったのです。牟呂校中3生たちには、「空海がオレを呼んでるからさ」なんて言いましたけど、日常から抜け出して“本物”と向き合い、心の浄化でもして来よう、と本気で思ったりしたのです。
 いつにない行動力、そして多くの時間と費用をかけて行くものですから、母親には(私生活で)何かあったのか、と心配される始末でした(笑)。


~AM6:40 人影少ない豊橋駅ホーム~ ~AM8:20 久しぶりに大阪の空気を吸う~

 兎にも角にも、豊橋駅から始発の新幹線に乗車し、新大阪→(地下鉄)→なんば→(南海電鉄)→高野山へと、睡眠不足の脳ミソを揺さぶられながら向かったのでした。


 高野山までたどり着く前に、道中でのエピソードをひとつ。

 私が新大阪駅で地下鉄の切符を購入していると、私の肩をたたく人が。

 誰だ?

 振り返るとそこにはサングラスをしたオバちゃんが.....。

 オバちゃんは開口一番、「すみません。こちらの不手際で100円が不足してしまいました。100円いただけますでしょうか?」

 ム、ムムム、怪し~~~~い!!

 でも、こういう状況でとっさに断れないのが私。冷静に考えれば「今いくら持ってんの?所持金見せてよ」と切り返せばいいものを、あえてこの怪しさに乗っかってやろうという好奇心が手伝ってしまうのです(何じゃそりゃ)。内心、“たった100円だけ不足するもんかぁ?”と思いつつも100円を差し出しました。すると、彼女は「ありがとうございました」と言い、おもむろにカバンから何かを取り出しました。それは、小さく丸いシール群。そして......、

「これを右足の爪の先に貼っていただければどんな病気も治ります。どうぞ」

 ますます怪し~~~~~~~~~い!!!!!!

 そうです。このオバちゃんは、始めからこれが目的だったのです。
 世の中にはこんな小銭稼ぎの商売があったのか......。そういえば、大都市大阪にはこういう怪しい人種がウジャウジャいるんだよな、危ねーなー、と思いつつも、このブログのネタが1つ増えたぜ、と考える私もいやらしいものです。このシール、欲しいという子にはおすそ分けしますよ。
 しかしあのオバちゃん、ひょっとしたら高野山からの使者だったのかも......そんなはずはないか。


  ~オバちゃんが残していった謎のシール~


 
 自宅を出て、およそ5時間後に高野山に到着しました。
 空海の開創以来1200年の歴史をもつ高野山は、周囲を山々に囲まれた海抜約1,000mにある盆地です。何となく山奥にさびれた寺院がポツンとあるようなイメージを持っている人が多いかと思いますが、全く違います。117の寺院があり人口約5,400人の仏教都市なのです。警察署、銀行、郵便局やガソリンスタンド、そして多くのみやげ物屋がちゃんとあります。しかも教育機関は保育園から大学院まで全てそろっているという奇跡的な町なのです。
 そして記憶にも新しい2004年に世界遺産に登録された『紀伊山地の霊場と参詣道』の一部でもあります。総本山金剛峯寺を中心に神秘的な空気をかもし出しています。

 最初に向かったのは、やはり金剛峯寺。内部を拝観することができ、狩野探幽や雪舟の襖絵を見て、上皇・天皇用の応接間や豊臣秀次が自刃に倒れた部屋などを見学しました。ついでにお茶をご馳走になり、澄み切った空気の中で、心安らぐ時間を堪能しました。

~これぞ日本の美~

~ゴチになります~

 続いて向かったのは壇上伽藍(だんじょうがらん)。高野山の行事のほとんどが行われる場所です。多くの建造物の中から、金堂ではあの平清盛が自らの血を混ぜて描かせたといわれている曼荼羅(まんだら)や国宝不動堂などを見学。
 その後、霊宝館では、国宝・重文に指定されている数々の文化財から放たれる、時代の流れの深さと名工たちの天才的な腕前に圧倒されっ放しでした。中でも、快慶作の四天王立像は秀逸!カッコよかった!!

~血曼荼羅~

~快慶作(これは増長天)~

~霊宝館前の紅葉~


 さて、あのオバちゃんのせいで長くなってしまったので続きは後編で。  


Posted by 立志塾  at 00:00中村

2006年11月02日

英検飛び級合格者!!! 〔塚越〕

 今日の夕方に英検の一次合格者の結果が返ってきた。
 いつもこの封筒を開ける瞬間は鼓動が高まる。“みんな受かっているか???!!!”生徒達が真剣に単語を覚えていた顔が浮かぶ。ご父母の方々の顔も浮かぶ。自分も頑張って講習や補習をやったつもりである。絶対に合格していて欲しい。
 今回の英検で特に気になっていたのが“中3生で準2級にチャレンジした5名”と“中2生で3級にチャレンジした4名”である。準2級は高校中級レベル。3級は中学終了レベルである。この時期での挑戦は1年半分も先のレベルへの挑戦ということになる。まず、この9名のチャレンジ精神を称えたい。
 そして、結果は“9名全員合格!!!”
 この時期で飛び級の受験者が100%合格することは滅多にあることではないのですごく嬉しい!!!
 牟呂中の生徒に関して言うと、今回の英検と中間テストの日程が完全に重なってしまったために中間テストの勉強をしながら英検の勉強をする状況であった。学校のテスト範囲が“不定詞関連の文法”だったのに加え、英検では、やれ“原形不定詞”だの“完了不定詞”だの頭の中がごちゃごちゃになったはずである。開放中に必死に勉強した成果が出て本当に嬉しい!!
 牛久保の中2生たちも習っていない中3の文法にかなり戸惑っていたし、単語カードも全部覚えきれてはいないはずである。でも、見事に全員が合格できた!!
 この9名に対してはそれぞれ特別に補習も実施した。私自身もその成果をとても嬉しく思う。
 こうゆうチャレンジ精神や、努力が報われた瞬間の喜びは生徒達にとって貴重な財産になるはずである。
 改めて、おめでとう!!!
 そして、2次試験も絶対に全員で合格する!!!
   


Posted by 立志塾  at 00:56塚越

2006年11月01日

引退そして…〔金田〕

今年も残すところ後2ヶ月です。まだまだ日中は汗ばむこともありますが、朝晩の涼しさにやがて来る冬の気配を感じることができます。今年もいろいろありました。思い浮かぶことはたくさんありますが、そんななかでも今年は特に印象に残る「引退」が多かったですね。4月の新庄選手に始まって6月の中田英寿選手、また同じくサッカー界ではジダンもそう。F1からは「皇帝」ミハエル・シューマッハーなどなど…まだまだ多くの人たちが引退を決めています。僕は生粋の日本人なのでいわゆる「引き際の美学」みたいなものを強く感じる質です。引退には大きく分けて2種類あると思います。ひとつは余力を残して自分の全盛時に辞めていくタイプ、もうひとつはボロボロになって限界までやり続けて辞めるタイプです。まあ、どちらも本人が決めることですから、僕らがあれこれ言うことではないと思いますがね。
 なぜこんなことを考えたかと言うと、さっきまで阪神の片岡選手の引退までの過程をやっていたからです。引退試合の第一打席でレフトオーバーのヒットを放つのですが、そのレフトを守っていたのはPL学園で同級生だった中日の立浪選手でした。ベース上から手を上げる片岡、それに帽子をとって応える立浪。その目にはうっすらと涙が浮かんでいました。きっと二人にしかわからない何かがそこには交錯していたと思います。とてもいい場面でした。新庄もでき過ぎぐらいの演出で最高の花道を自ら作っていきましたし、ヒデはヒデらしい辞め方でした。シューマッハーは最後の最後で失速してしましましたが、まだ辞めるには惜しいと思わせるパフォーマンスを見せてくれました。それぞれがみんな輝いて見えました。
 一方まだまだ続ける人たちもいます。カズは所属する横浜FCがJ1昇格まであと一歩です。まだまだがんばって欲しいと思います。桑田投手は僕らの世代のヒーローの一人です。他のチームにいってがんばって欲しいと思います。スポーツの秋です。本気でやる姿に大衆は感動するのです。できる限り多くの感動に今年も出会いたいものです。  


Posted by 立志塾  at 00:55金田