2005年09月09日
あるCMより

~もう一度代表でカズが見たい!~
バックにスピッツの「正夢」が流れるなか、制服を着た中学生らしい男の子が電車のホームに立っている一枚の写真が映し出されるCMを見たことがありますか?彼の名は「カズ」こと「三浦知良」。J2横浜FCに所属するサッカー選手です。あの写真は彼が中学卒業後に、単身ブラジルに渡る直前の写真だそうです。その後、彼は努力を積み重ねブラジルのサントスFCというチームでレギュラーとなり、自分の夢を実現しました。その後の活躍は多くの人が知るところです。全盛期には「キング」と呼ばれ、所属チームの優勝に貢献し、日本代表でもここ一番の勝負強さは他の追随を許しませんでした。僕も彼のゴールシーンに歓喜したのは一度や二度ではありません。今の華やかなサッカーシーンを作り上げたのはカズの存在があったからといっても過言ではありません。彼はこのCMの最後に「もう一度生まれ変わってもブラジル行きますね。」と言っていました。夢を追って実現した人はどんな人も美しいです。また、もっと言うと38歳になった今も彼は夢の途中です。おそらくワールドカップに出場する夢はきっとあきらめてないと思います。(98年のフランスW杯は予選突破に貢献したものの、本大会直前でメンバーから外され、失意の帰国を余儀なくされています。帰国直後の記者会見で「魂はフランスに置いてきた」の一言に僕は号泣しました。)別のインタビューでは「できれば10年後も現役でいたい」と言ってましたから。
自分よりも年上の人たちが各方面でがんばっている姿は、時に僕を励ましてくれることがあります。プロ野球、オリックスの吉井投手や巨人の工藤投手しかり、サッカーでは、過去にここでも紹介したジュビロの中山選手やグランパスの藤田選手しかりです。また、そんな姿を見て自分が励まされつつも、僕らも生徒にとっては人生の先輩にあたるわけで、僕らが一生懸命生きている姿を見て、「こんな考えを持った大人になりたい!」といった気持ちにさせなければいけないないなと思ったりもします。そのためにも今後も、常に手を抜くことなく、全力で生徒にぶつかっていかなくてはと想いを新たにします。明日からもがんばります。
それにしても、やっぱりカズはかっこいい!(またまたサッカーネタですいません。金田です。)
Posted by 立志塾
at 00:10
│金田