2016年10月18日

異文化交流〔塚越〕

比較的、よく釣れるポイントがある。


先日、誰もいなかったのでラッキーだと思い、ベストポジションを陣取った。


が、


少しするとすぐ隣りで外国人らしき2人が投げ始めた。


言葉から察するに南米からの人たちであろう。





んっっ??





本当にすぐ隣りである。


私が投げてるラインの上にかぶせて投げ始めた…


長いことルアーをやっているが、日本人のマナーは素晴らしく、


一度たりともこうゆうことはない。


先にいる人が優先で、少し離れたとこに入る場合でも一声掛けてくる人が多い。


勿論、私も人のラインの上にかぶせて投げたことなど一度もない。





で、先日。


同じ場所で、逆の立場になった。


見ていると、彼らは人のラインとか気にせず、上からどんどんかぶせていく…


しかも釣れそうもないでかいルアーをバシャバシャ投げている。


ここはアマゾン川かっ!!


って小声で突っ込みを入れ、


覚悟を決めた。





私もかぶせて投げてみよう!


すると、すごい親しげに話しかけてきた。


「ナニナゲテル?? ツレル??」


で、気づいた。


この人たちのルアーはこうゆうものなんだ…


絡まることをさほど気にせず、上から上からかぶせていく…


きっとアマゾンスタイルだ。


この日ばかりは仲間になろう(笑)





で、彼らの上に思いっきりかぶせて、ベストポジションに投げ込んだ。


で、釣れた。







マサも釣れた…



「イイナ、イイナ、ウラヤマシイナ!!」


すごい親しげであり、嫌みのかけらもない。





次に同じことをするか? と言われば、しないだろう…


でも、こんな日もあって良いのかなと思う。


真夜中の浜名湖で、異文化交流が行われたことを私とマサだけが知っている。





  


Posted by 立志塾  at 00:05塚越