2013年12月11日

「知る」と「やる」〔晃詳〕

ちょっと今日は漠然とした内容になってしまいますが、

(おそらく私の中でも漠然としているからだと思いますが。。)



何かを「知っている」のと「知らない」のとでは、

大きな差があると思います。




「知っている」から出来る、

「知らない」から出来ないことって、


たくさんありますよね。




だから、まずは「知る」ということが、


大切なのだと思うのです。








でも、「知る」の後に、


もう一つの大きな壁があるように、私は感じています。





それは、その知っていることを、


「やる」か「やらないか」です。










例えば、最近の「社会」の教科のことでいうならば、



立志塾で、

『塚コン』が実力をつけるのに効果的なことは「知っている」。


では、その勉強を「やる」ことが出来ているか??





歴史をどのように勉強していけばよいか、その方法は「知っている」。


では、そのとおりに「やる」ことが出来ているか??







「やる」ことが、大事です。




そこまで、

踏み込んでいきたいと思います。
  


Posted by 立志塾  at 04:54晃詳