2006年02月23日
教室開放だより②

~今日はいつもより輝いて見えました~
中1・2の学年末テストも大詰めです。今、日付が23日に変わったばかりですが、牛久保校では深夜12時まで残って勉強していった子が数名いました。その中には前日も12時まで勉強していた生徒も含まれています。前日は12時まで塾で学習→翌日は早朝に起きて学校でテストを受験→下校後は塾に来て再び12時まで学習....タフです。恐ろしいほどにタフです。
彼らにここまでさせる原動力は何なのでしょう?成績を向上させたいという強い欲求あり、ライバルの存在による競争心の助長あり、そしてこの教室開放を通じて学習持久力の増大と自己の成長の実感を得ているからだ、と私は考えます。今年1月に入塾した男子生徒がこう言っていました。「(入塾するまで)全然勉強なんてしてこんかったもんで、入塾して最初のうちは結構キツかった。でも、今はだいぶ慣れてきたよ。成績は上がると思う」
頻繁に休憩を与えてはいません。食事休憩以外は1時間20分(学習時間)おきに10分の休憩を挟むだけです。学習時間内での私語が厳禁なのは勿論のこと、質問やトイレは1人ずつしか許されません。その様子は、部外者の目には異様な光景に映るかもしれません。それだけ立志塾の教室開放は良い意味で逃げ場がありませんし、生徒には徹底して机に向かってもらいます。
入塾当初の彼の脳にかかった大きな負荷は、その後の彼を長時間机に向かわせるパワーの種だったのです。何よりも賞賛に値するのは、彼が我々の注文を素直に受け入れ、その苦痛から逃げなかったことです。弱さに打ち克つプチ成功体験(心の成長)が、やがて将来を明るく照らす大きな礎となるはずです。彼のような生徒が1人でも多くこの立志塾で新しい自分と出会ってもらえたら、それは我々講師にとって本望なことです。
他でもない自分のために日々成長し、努力できる集団へ。君たちは先生たちの誇りです。学年末テストでの健闘を祈っています。
(肩こりがひどい中村でした)