2012年10月07日

CMに学ぶ〔塚越〕

とあるCM。



man1 : Excuse me, some roses , please.


woman : They must be having a big party.


man1 : Please, you must know how important roses are for moman to say “Yes”


man2 : You're proposing?


man1  Yes.






素敵なCMだと思う。




一度で聞き取れましたか?




何となくではなく明確に。




「英語ができる」って一度で分かる状態を指しますね。




ちなみに、これはすごく簡単な会話に聞こえそうであるが…




それでも、不定詞の副詞的用法の判断の根拠における感嘆文を修飾する用法で、




しかも意味上の主語が入ってる。




そのニュアンスをも含めて理解してると




“素敵な会話だな…”




って思えたりする。




こうゆうのって母国語として話していない人間にとっては




“文法”という“理屈”なしでは理解できないものだと私は確信している。




知識の蓄積が体系立てられてるのが文法。




正しく英語を聞いたり話したり…




「言葉なんだから誰だってできる」 んだったらみんなこんなに困ってない(笑)



“文法”という根本理解を避けて通るための決まり文句に聞こえる。




「どうやったらそんなに英語を話せるようになりましたか?」




って何度も聞かれたことがあるが、




“語彙力”と“文法力”が同じくらいに大切だと私は思っています。  


Posted by 立志塾  at 00:05塚越