2015年09月19日

守りたいものがある[金田]

人それぞれ守りたいものはある。

私が最も守らなくてはならないものとは

自らがここに存在できていることの意味。

それは我が祖国に連綿と受け継がれてきた歴史と伝統の上にこそ成り立っている。

言い換えれば、先人たちの努力と苦労の結晶に他ならない。

これらをなくして、自分の存在はないと思う。

そして私に課せられた使命は、これらを次世代に正しく伝えていくことである。

戦後70年という節目の年、いくつかの場所でそれを実感することに努めた。

自らの菩提寺、千鳥ヶ淵、靖国…

「敷島の 大和心を 人問はば 朝日に匂ふ 山桜花」

この間、何度も目にしたこの有名な本居宣長の和歌。

この和歌にこそ「大和心」、日本人が最も誇りに思うべき普遍的真理が表されていると思う。

この国とこの国の歴史と文化を誇りに思い、守っていきたいと改めて思った平成27年の夏であった。






  


Posted by 立志塾  at 00:05金田