2005年10月20日

喧騒のち爆撃


~大軍勢(これでも、ほんの一部)です~ 
 

~翌日、無数の茶色の斑点が~

 ある日の夕方、牛久保校前で透明感のある秋空に見とれていた時のこと。頭上で鳥の鳴き声がするではありませんか。“風情だなぁ~”なんて気取りながら天を仰いだ直後、私の目に飛び込んできた光景は、なんと電線に集合した何百羽という鳥たちの群集でした(写真左)。のうぁ~~~!!なんじゃこりゃ~~~!!と思ったのも束の間、その数はどんどん増え、鳴き声も“さえずり”から“喧騒”へと様変わりし、風情もへったくりもなくなってしまいました。 
 よく見ると、なぜか立志塾のそばの電線にしか集まっていません。渡り鳥でしょうか、何と言う種類の鳥かは分からないままですが、その騒がしさは車の走り去る音をも消し去るほどです。何のために集まったのでしょう。そして何を交信しているのでしょう。「おい、ここが噂の立志塾だって~。おお、かっちょいいじゃんあの看板!!ど~でもいいけど、俺たちを見上げているあのメガネ君は誰だ?」なんて会話をしているのかもしれません....。
 私が写真を撮っていると、近くでピチャッ、とかポトッという音がします。そうです、爆撃開始です!!“爆弾”が落ちて来る様子を目でとらえるのはなかなか大変ですが、アスファルトに叩きつけられる音は頻繁に聞こえます。クッソ~~、何してくれてんねん!!と私もひるまず接近します。この日は風のない日でしたが、西からの風が強ければ、風下にある塚越先生のクラウンが標的になるのも時間の問題か....ムムム。
 いつまで居続けるのだろう、と心配していましたが、小学生たちが来る頃には一羽残らず姿を消していました。これからしばらくの間はここで羽を休めにやって来るのでしょう。畑の近くの電線でやってくれれば“爆弾”も“良質の肥料”になるのに、と思ってしまうのは私だけでしょうか。
(子供の頃、文鳥とインコを飼っていた中村でした)   


Posted by 立志塾  at 00:02金田