2015年05月20日
基本〔晃詳〕
剣道を通しても中学生と関わるようになって、
改めて気づくのは、
結局、基本がどこまで出来ているかが大事だということです。
例えば、剣道でいうなら、
(少しマニアックになってしまいますが。。苦笑)
防具を着ける以前に、
基本となる足さばきや素振りがどこまできちんと出来ているか。
結局、きちんと足を使えてなかったり、竹刀を振れていないから、
いざ試合となったときに、
打つべき時に強く速く打っていけないということが、あるのだと思います。
それならば、改善をしていくのには、
基本に立ち返り、
いちどジャージのままで足さばきや素振りの練習をしてみるというのも、
方法論の一つでしょう。
結果を考えた場合、一旦は遠回りするようにも感じますが、
結局は最も速く上達していく、
そんな気がするのです。
そういう一つひとつの積み重ね、なんですよね。
それは、技術的な部分だけでなく、
練習に臨む姿勢であるとか、精神的な部分でも、
やはり基本となる部分はあると思うんです。

勉強に関しても、それは同じではないでしょうか。
そして私自身の役割としては、
ではいったい、何が基本にあたり、
私はきちんと出来ているか、自分自身を振り返りながら、
目の前の中学生たちに、それを伝えていきたいと思います。