2014年01月08日

一所懸命に〔晃詳〕

今日の鎌倉時代の授業のなかで、

「一所懸命」ということばを、紹介しました。




その漢字から、なんとなくイメージ出来るように、

「武士が、生活のすべてをその『一か所』の土地にかけること」を差し、


そこから、

「命がけで物事をすること」

「全力をあげて何かをするさま」


という意味に転じていくことになります。




そう、

時に私たちが、「一生懸命がんばります!!」なんて使う「一生懸命」は、


元々「一所懸命」から出来た言葉なんですね。






~『スーパー大辞林3.0』(三省堂)より~




鎌倉武士の、大切な土地への強い強い思いを感じさせる、

そんな言葉でもあります。






さて、


中3生の皆さんは、

いよいよ中学校最後の定期テストに向けて、

取り組んでいるところだと思います。


もしかしたら、心のどこかに焦りも生じているかもしれません。




また、他の学年の皆は、

年末の「塚コン」の返却がされ、


中には、変わらなければいけないと、

そういう思いを強くした生徒もいるでしょう。





目の前のことに、

「一所懸命」に、


取り組んで欲しいと思います。

  


Posted by 立志塾  at 02:50晃詳