2011年05月08日

5月病 [塚越]

ゆっくり歩く時があっていい。



でも、走る時も必要だろう。



ずっとダラダラと歩いていたら成長しない。



ずっと走っていたら、倒れてしまう。



そのペース配分ができる人間が長期的には強い。



何千人という生徒を教えてきた。



“能力”があるとかないとか、一体何物なのか・・・



このペース配分をする力、つまり自己管理能力と置き換えるとしっくりとくる。



追試になった生徒がいる。



居残りになって、まったく同じ英文を30分もすれば覚えてしまう生徒たち。



だったらその30分、授業前に使えよ。



ってことだ。



連休が終わり、すぐに3月当初の新鮮な気持が蘇る生徒。



テスト直前まで連休気分を引きずる生徒。



で、お決まりの反省をして同じ失敗を繰り返す。



だったら行動を変えろよ。



テストの結果も勿論大切だ。



でも、長い人生を生きてく上で、緩急のペース配分を体で覚えることの方が大切かもしれない。



緩み過ぎず、急ぎ過ぎず。



そんな生徒には5月病などありえない。  


Posted by 立志塾  at 00:22Comments(1)塚越