2011年01月21日

残り10回…[金田]

中3の学年末テストが終わり、いよいよこの学年も佳境を迎える時期になった。

きっと今週中にはテスト結果、全県模試の結果がわかり、来週は保護者懇談会も実施する。

改めて回数を数えてみると牟呂、牛久保とも通常授業は残り10回を切る。

志望校合格という大目標に向かっているが故にまぎれているが寂しさを改めて感じてしまった…

去年の今頃も、そして2年前の今頃も、毎年感じる気持ちだ。

季節は巡り、時は流れ、人生のそれぞれには必ず始めがあり、終わりがあり、そして別れはある。

まずは明日からも今までと同じように全力で悔いなく1回1回の授業をやっていくということだ。

まだまだ彼らに伝えなくてはいけないことはたくさんある。

立志塾7期生諸君。

残された日々を一緒に全力で駆け抜けよう!


※懐かしい写真を発見!



牟呂の中3の写真です。いつの写真かわかるかな?

きっと真ん中にいる後ろ姿はMりんですね(笑)







  


Posted by 立志塾  at 02:45Comments(5)金田

2011年01月21日

淡々と誠実に・・・ [塚越]

今日、ある高3生が勉強に来ていた。


というか、彼は時々勉強しに来ている。


黙々と勉強し、気付くと帰ってる。


あえて言うなら空気のような存在だ。






彼との出会いは中3の時だった。






入塾試験がすば抜けていた訳でもない。


内申点がすば抜けていた訳でもない。


華のあるキャラクターという訳でもない(笑)


全てにおいて淡々としていた。






入塾面談で志望校の話になった。


彼は淡々と言った。


「時習館です。」


少なからず、私は戸惑ったことを覚えている。


時習館を目指す覚悟みたいなものが私には感じられなかった。


“そんなに甘いものではないぞ” 的なことを散々言った記憶がある。






態度も雰囲気も何も変わらなかったが、成績はぐんぐんと伸びた。


アピールが上手なわけではない。


熱さが全面にでるタイプでもない。


決して得をするキャラクターではない(笑)






でも





自学ノートでは無駄のない復習と演習を淡々と繰り返していた。



淡々と、淡々と・・・



彼の口から愚痴や言い訳を聞いたことは一度もない。



ただ、ただ、誠実に・・・



“鉄の意志”を私は感じた。






入試の合計点が95点。


いまだに立志塾史上最高得点。


当然、合格。





高1の立志の卒業まで教えた。





あれから2年。


出会った時とまったく同じ雰囲気を持ってる。


あくまでも淡々と、そして誠実に・・・





彼の第一志望は京都大学。




センターの得点は第一関門突破というべきものだ。




やってくれるのであろう。




君の栄冠を先生は熱く、熱く応援しています。





  


Posted by 立志塾  at 01:14Comments(2)塚越