2018年06月19日

Spirit〔塚越〕

私が高1だった時、


深夜のテレビにかじりつくようにしてワールドカップを見た。


サッカー少年だった私にとって、


フランスのプラティニーや西ドイツのルンメニゲこそがヒーローだった。





準決勝で西ドイツがフランスを破り、プラティニーが消えた。


決勝には “怪物” が待っている。


私はそれでも西ドイツを応援した。





後半の30分くらいで2-0 


“ あー、やっぱアルゼンチンには勝てんか…“”


っ思ったその直後、


ルンメニゲとフェラーが立て続けに得点をあげ、同点。


この時のフェラーのヘディングシュートは、


スーパーゴールでもなんでもないんだけど、


私にとってはナンバーワンゴールですね。





“ゲルマン魂、すげえ”


鳥肌が立った。




が、




その直後、




“怪物” がちょこっと出したパスがアシストとなり、


あっさり敗退した。






86年のワールドカップと言えば、


最初から最後までマラドーナの大会だった。







でも、私にとっては


ワールドカップでドイツを応援することが、習慣になった大会だった。






昨日、見事にメキシコに敗れた…


めちゃめちゃ優勝候補の今大会でいきなり敗れた…






“ 何かダメそうだな… ”


って思ってからが、ドイツは強い。


今回もそんなドイツを楽しみにしたい。






  


Posted by 立志塾  at 00:54塚越