2017年02月22日
ペンパル〔晃詳〕
「ペンパル」なんて言って、今の中学生のみんなは分かるのだろうか?
「ペンフレンド」のことだ。
とはいえ、メールやSNSが普及した現代のこのネット社会においては、
「ペンフレンド」という言葉さえも、なかなか聞かないのかもしれない。
どういうきっかけだったかは覚えていないのだが、
中学の3年生ぐらいの頃、
私は手紙のやりとりをしていた女の子がいた。
歳は1つ下の、イギリスに住むイギリス人の女の子だ。
とはいえ、英語が得意でない私。
やりとりと言っても二度三度手紙を送っただけで、
おそらく私の順番で、出さなくなってしまったのだと思う。
で、それっきり。
先日。
仕事を終えた後で、何気なくFacebookをいじっていると、
友達として繋がっていないとして振り分けられたフォルダに、
こんなメッセージが入っているのに気づいた。
‘Hi, I am looking for someone who I used to write to years ago.’
‘His name is akioshi Ito. I think my spelling might be wrong.’
‘My name is ***** ***** and I live in Wrexham. Wales UK.’
‘Is this you?’
何となく読めたメッセージのその名前は、
間違いなく彼女のもので、
驚いたやら、嬉しいやら、ちょっとこわかったやら、
もうとにかく本当にびっくりした。
(そりゃ、びっくりするでしょう! 前が30年前ですよ)
でも、今度は何としても返事を書かなくちゃって、
考えた文面を、ソフトで翻訳(苦笑)

当時は、
写真のやりとりもしたことがなかったので、
彼女と、彼女の家族のかの国での生活を、
今回初めて目にすることが出来ました。
時の流れ、
環境の変化、
そんなことをしみじみと感じつつ、
あー、やっぱり英語ができるといいなぁ、
イギリスに行ってみたいなぁって、
久しぶりに思いました。
覚えててくれて、そしてメッセージをくれた彼女に、
感謝。