2013年05月15日

取り組み方〔晃詳〕

土曜日のこと。



限られた時間ではありましたが、

母校の剣道部OB会の事務局を務めていることもあり、


豊橋工業高校で行われた、高校総体(インターハイ)東三河予選を見てきました。



多くの高3生にとっては、この総体予選で負けたら引退、

高校生活最後の大会となります。



そういう意味で、今までの集大成ともいえる大会です。











とはいえ、当たり前のことですが、

競技ですから、

そこには勝者と敗者が存在します。


残念ながら、県大会に届かず、敗れてしまった高校生の姿を見て、


思ったことがありました。




涙を浮かべ、嗚咽している子がいました。



その一方で、

「お疲れ~」と、笑顔な子がいました。






いろいろな子がいるなぁと思いつつ、



そのとき、

彼ら彼女らが、高校での2年間、


どのように剣道に向き合ってきたか、

どのように部活に取り組んできたか、


何となく感じ取れた気がしました。





もちろん、どちらが「正しい」とか「正しくない」とか、言っているのではありません。

いろいろな部活があり、いろいろな状況があると思います。



私自身、高校生の頃、

当時、同じチームで負けてしまった子のことを考え、
  
努めて明るくふるまった覚えもあります。






ただ。。


彼らや彼女ら自身は、分かっているはずです。

果たして自分が、頑張ってきたのか、どうなのかを。








さて、


中学生の皆は、

いよいよ定期テストが近づいてきています。



テストに向けた教室開放や対策、チェックテストが続きます。


特に初めてとなる中1生は、戸惑いや疲れもあると思います。





それでも、テストを終えて、自分が「頑張った」と言い切れるように、


妥協することなく、精一杯取り組んで欲しいです。





そこから、


次への何かが生まれます。
  


Posted by 立志塾  at 10:46晃詳