2018年03月30日

桜〔晃詳〕



立志塾提携校バスツアーで、ディズニーランドへ行ったみんなは、

今ごろバスで帰途についている頃でしょうね。


楽しかった一日の思い出を夢にみながら、ゆっくりと帰ってきてください。





さて、

ところで今年は、


例年よりも殊に桜の開花が早く、



気づけばすでにもう満開。。




 






個人的には、

4月に入って、しばらくした後に、

(ちょうど牛久保のお祭りあたりのタイミングですね)

ゆっくりと桜を見るのが好きなので、


そんなに咲き急がなくてもと思っているのですが、




そればかりは、仕方がありませんね。






ところで、「桜」と言えば、

そのパッと咲いて満開となり、またパッと散るのが潔いとされ、


それが日本人の伝統式美意識だと言われることがままあるのですが、




実はそのパッと咲いてパッと散る桜の品種は「ソメイヨシノ」と呼ばれるもので、


「ソメイヨシノ」が誕生したのは、今から約150年前の明治時代。




ですから、例えば、


平安時代末期に西行法師が詠んだ桜や、

江戸時代後期に本居宣長が詠んだものは、



桜は桜でも、

それは「エドヒガンザクラ」であったり、「ヤマザクラ」だったり、



つまりはいま私たちが見ているものとは違うものなのだと、


聞いたことがあります。






そう考えると、「伝統」というのも、


実はなかなか不思議で面白いものなんですね。








なんて、


ふと思ったことを今日は書いてみました(笑)

  


Posted by 立志塾  at 23:55晃詳