2015年03月24日

once in six years〔塚越〕

両親が塾講師で、



家のそこそこ近くで塾をやっていて、



小4から好むと好まざるに関わらず、その塾に入れられ、



周囲からは塾の子どもであるという目で見られ、



そこそこの努力をしても、そこそこの成果を出しても別段褒められることもない。






私なら是が非でも避けたい境遇である(笑)








6年に一度くらいはしっかりと褒めようと思う。


プレッシャーに負けず、


よく頑張りました。









合格おめでとう。





  


Posted by 立志塾  at 00:05塚越