2011年10月10日

ほぼ満員御礼 〔中村〕

 先日の大相撲秋場所では、観客の入りが約75%の状態で“満員御礼”の垂れ幕が掲げられたことが話題になりました。


 日本相撲協会によると、「大入り」について明確な基準はなく、垂れ幕自体は縁起物としての側面もあるのだとか……まあ、ものは言い様です。


 今年私は6度もナゴヤドームに足を運びましたが、確かに空席が目立ちました。落合監督の退任劇の理由のひとつに観客数の減少が噂されていましたが……これだってものは言い様ですね。


 スポーツ界では人気回復、ファン獲得に四苦八苦しています。


 世間ではメディアの形態はますます多様化し、情報は溢れ、人々の生活に関する意識や楽しみ方、スタイルも刻一刻と変化しています。


 面白くなければ客足は遠のき、廃(すた)れてゆきます。全盛期などほんの一瞬であるのに、フロントがいつまでもそこに胡坐(あぐら)をかいているからこうなるのでしょう。個人的には落合監督に落ち度はないと思うのですが……。


 “盛者必衰” “栄枯盛衰” “生者必滅” まさに仏教でいう『諸行無常』です。この言葉の重みが身に沁みて感じられます。


 10年前の日本と現在の日本は全く別の国です。


 目の前を流れた水がもうそこにはないように、“さっき見た美しい花”など、存在しないのです。









 哲学っぽいのはもうよしましょう(笑)。









 さて、こちら立志塾牛久保校。


 現在、2学期前期テスト週間の真っ只中。


 写真は、昨日(日曜日)の教室開放の様子です。

 
~中3~


~中1・中2~


~駐輪場~

 中1・中2では、まだ部活動があって数名の欠席者が出てしまいましたが、これなら“満員御礼”の垂れ幕を出してもいいですかね?  


Posted by 立志塾  at 00:04Comments(3)中村