2008年07月31日

群れる夏 〔中村〕

 夏である。ようやく今年のこの暑さにも慣れてきた。毎日、ここぞとばかりに汗をかいている。
 戸外を見れば、木々の葉の色はより深く、猛スピードで繁茂中である。除草剤を散布されようが、引っこ抜かれようがお構いなしの勢いである。牛久保校では、駐輪場の蜘蛛の巣を払っても払っても次から次へと作成するものだから参ってしまう。その頭上では蝉たちがけたたましい鳴き声を周囲に撒き散らしている。花壇に水をやれば、翌日には緑の数が増えている......。
 ここでふと思った。「夏は生命力に満ちている」と。人間同士が近づけば暑苦しいだけだが、他の生物は暑さに負けるどころかひしめき合っている。それは、賑やかであることが素晴らしい立ち振る舞いであるかのようだ。


~いつも大漁~


~土の中にもいる~



~日曜日、新城市の広見ヤナにはヒトが群れていた~


そして、


立志塾には小中学生たちが群れている。教室内は彼らの熱気で蒸れている。
  


Posted by 立志塾  at 16:32中村