2006年03月19日

昨日の答えです。


~もう一度~

 昨日の立志塾便りの“ミステリーな難問”に意外にも多くの生徒諸君、そして、私の個人的な友達、さらにご父母の方が反応してくれて嬉しかったです。そのことだけで私は満足です!!!

 卒業生のN.T君やO.T君、新中3のH.M君は何か違うものが添付されてました。H.K君はお兄さんと一緒に推理してくれて嬉しかったです。あと、S.H氏は久しぶりでした。検索で調べてくれてありがとう。Hは偶然買い物中に出会って声を掛けてくれましたね。小学生(新中1)にもかかわらず参加してくれたK.Yさん。さらに、Y.U君のお母さんは全く違う内容のメールでしたが読んでくれていることが伝わってすごく嬉しかったです!!!

 さて、皆さんの想像通りです。というか、もうすでに結構有名な話だったようですね・・・とほほ

 解説します。
 まず、一般的な解釈としては以下の通りです。

 ①“33QNY”はニューヨークの世界貿易センタービル(WTC)の住所を表している。
 ②絵文字は
  左から順に 2棟のビル⇒飛行機が突撃⇒髑髏(死体)⇒ダビデの星(ユダヤ教のシンボル)

 アラブ諸国(イスラム教)とイスラエル(ユダヤ教)が1948年のイスラエル建国以来、紛争を繰り返していることはご存知の通りですよね。あの小さいイスラエルがアラブ諸国に囲まれながらも存続できているのはアメリカの強力なバックアップがあるからこそです。
 イスラム教徒の過激な自爆テロはアメリカを中心としたメディアが世界中に放送するので話題になりますが、イスラエルが行ってきた大量虐殺は国連の安全保障理事会で話題に上がってもアメリカの拒否権発動により、問題視されません。
 そのアメリカが1991年の湾岸戦争以来、中東で勢力を拡大していることもご存知だと思います。
 特にイスラム教の聖地であるメッカのあるサウジアラビアにアメリカが軍事基地を建設しようとしたことに対してイスラム過激派は激怒しました。
 つまり、イスラム過激派にとってはイスラエル(=アメリカ)は敵ということになります。
 そして、2001年9月11日にあの同時多発テロが起こります。
勿論、首謀者であるビンラディンは過激なイスラム教徒です。
 さらに、この“wingdings”という書体の意味は“激怒”を意味します。
 そして、この書体は同時多発テロが発生する以前のWindows98でも使われています。
 つまり、マイクロソフト社はユダヤ教(イスラエル)及びアメリカが攻撃されることを予言していた!?ことになるのです。

 ここまでが一般的な定説です。
しかし、
 ①WTCの住所は“New York 10048”であること。
 ②ビルのような形をしている“絵文字”はビルではなく“文書”を表していること。
 ③アメリカの象徴とも言うべきマイクロソフト社が自国であるアメリカやイスラエルを敵対することに必然性がないこと。

 などから悪質な“チェーンメール”として流布されただけだ、と今では言われています。
 
 しかし、
 ①このような訳の分からない書体をなぜマイクロソフト社がWordに使用しているのか? 誰がこの書体を必要としているのか?
 ②NYの部分を変換すると“髑髏(がいこつ)とダビデの星(イスラエルの国旗)”になるのはなぜなのか??
 ③マイクロソフト社内にアラブ諸国とつながっている人間がいるのではないか??
 などという謎は依然として残されたままです。

 つまり答えは、依然として謎のままということになります。私としては、私以上にこのことを知っている人がいないか?? これが知りたかったのですが、そこまで知っている方は残念ながらいませんでした。でも、今回答えを送信してくれた方々には本当に感謝します!!! 近いうちに“立志塾グッズ”を作る予定があります。そのグッズを差し上げることだけは約束します!!!

 私は、個人的に映画が好きで、先日“ミュンヘン”というスパイ映画(ドキュメンタリー)を見たばかりです。その映画はまさにユダヤ教徒とイスラム教徒の殺し合いの映画でした。“怖い”映画でした。

 何もかもが必然のように思えて、“もっと深い謎があるのでは”と感じる塚越でした。

P.S このようなミステリーを大募集!! 何か他にもありませんか??   


Posted by 立志塾  at 18:49塚越