2005年04月27日

My school days


  ~N中学校~
 
 GWが近づいてきました。長い休みを満喫しようといろんな計画を立てて楽しみに待ちわびている子もたくさんいることでしょう。しかし、このGWが終わると、部活、テスト、修学旅行など行事が怒涛のようにやってきます。こうなると「部活が大変で…」とか「忙しいもん!」などいろんな言い訳が僕らに訴えてくる生徒が増えます。そこで、今日は僕の中3当時の話をしましょう。
 当時僕はバスケット部に所属していました。(なんとキャプテン!)あまり強い部ではなく、市内大会で1勝できればいいようなチームでしたが、練習は今のみんなと同じくらい毎日夜遅くまで練習していました。また前期は生徒会にも所属し、「N中ウォークラリー」や「全校フォークダンス大会」など当時としては斬新(!?)な企画・運営に携わっていました。特に6月は部活の練習と生徒会活動に加え、英検3級の受験(英検試験日の前日はコンサートに行ったにもかかわらず見事合格!)、その翌日から修学旅行、そして週3日の塾通いととにかく多忙な毎日でした。では「つらい」とか「苦しい」といった思い出かというと、そうではなく、今でもとても楽しかった充実していた思い出です。(さらに付け加えるなら「ゆとり教育」の前なので、土曜日も学校は休みではなかったし、中間・期末テストもしっかりありました。)
 さて、ここまで読んでみなさんはどう感じますか?それでも自分の方が忙しいと思いますか?僕は常々こう思うようにしています。
「やることが多いことがつらいのではない。やることがないことこそがつらいのだ。」
もちろん一日や二日くらい何もない日があるのはいいものですが、実際にやることが全くなく忙しさのカケラもない日が続いたとしたらどう思いますか?自分が生きている「存在価値」すら疑問に感じてしまうことでしょう。人間は何かを為すために生まれてきたはずです。それが、大きなことでなくてもいいのです。日常のごくありふれたことでも一生懸命取り組めば、その人にとってきっと得るものがあり、それが充実感や幸せにつながっていくのです。もちろんこんなこと言わなくてもしっかりやれている子もいっぱいいるのも知ってますが、今少しテンションが上がらない君!自分の弱さと戦っているあなた!もっと自分の人生を前向きに考えましょう。「忙しい」とか「大変」とか後ろ向きな発言をする前にぜひこのことを考えるようにしてみて下さい。(ついつい説教っぽくなる金田でした。)  


Posted by 立志塾  at 00:56金田