2009年03月16日
同郷の友 〔中村〕

昨日、ホテル日航豊橋にて大々的に開催された、とある式典に出席してきた。
私が小学生時分に所属していた軟式少年野球チームの、創立30周年記念式典が催されたのである。そこにはOBや現役の野球少年たち、また多くの関係者が集まった。
そこには懐かしい顔ぶれが並んだ。20周年式典以来に会う者、成人式以来に会う者、もっとさかのぼって中学卒業以来の者のもあった。
既婚者、未婚者、サラリーマン、家業を継いだ者、自分で開業した者、今は豊橋に住んでいない者......みなそれぞれの人生を歩んでいるようだった。
「アキ(当時の私の呼び名)は何しとるの?」
私は近況を説明する。すると、“立志塾”という言葉を聞いて、多くの同級生たちが、
「おおっ、立志塾って知っとるよ!!」
という返事が。
私の地元は豊川南部中校区に近く、しかも牛久保校が大通りに面していて目立つためか、当人の存ぜぬところで知られていたのである。
「それじゃあ、将来子供を立志塾に預けるわ」
などと、まだ結婚もしていない者が言う。
嬉しかった。
みな、はっきり言って子供の頃と全然変わっていない(いい意味で)。あだ名やしゃべり方、ボケるタイミングは当時のままであった。
厳しい練習の中で、ともに白球を追った仲間たち。彼らとの再会は、私の胸の中に温かいものを残した、大変貴重な時間であった。
P.S. Tさん、20日(金)に家族を連れてお店に顔を出すね!!