2017年04月17日

偲ぶ 〔中村〕

 しのぶ【偲ぶ・慕ぶ】

 ①過ぎ去ったり遠く離れたりしたことや人を、なつかしむ気持ちや賞賛・同情の気持ちをもって思い出す。追憶する。 「故郷を-・んで涙を流す」 「故人を-・ぶ」 「先人の苦労を-・ぶ」

 ②(「しのばれる」の形で)好ましいことが自然と推測される。 「お人柄が-・ばれる」 「教養の深さが-・ばれる」 「昔の栄華が-・ばれる」

 ③ 目の前にある物の美しさを賞賛する。めでる。 「秋山の木の葉を見ては黄葉もみちをば取りてそ-・ふ/万葉集 16」

 ~大辞林より~




 先日、私の伯父が亡くなった。母の兄である。


 昨日葬儀が執り行われ、親族が集まり、伯父を見送った。


 いつも柔和で、入学、卒業、結婚など、何か私と家族に慶事があるたびにお祝いをしてくれた優しい伯父であった。


 私自身、数週間前に病院に見舞ったのが最後となった。


 数年前には母方の祖母と父方の伯父、妻の祖父が亡くなったが、こういう葬祭が数年おきにやってくると、自分も“そういう歳になった”のだと感じる。




 人が死ぬのは悲しいが当たり前のことである。ただ、当たり前のことであるが悲しい。


 人生楽しいばかりの一日もあるが、今日は悲しいばかりの一日なのだと、自分に言い聞かせた。


 その中で、しっかり故人を偲び、これまでの私への厚意に対し全霊で感謝の意を伝える。


 そういう思考や感情を、神様は我々に与えてくださったのだと思う。


 そうして私たちは生と死を繋いでいくのだと感じた。


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Posted by 立志塾  at 00:01 │中村



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