2015年07月06日
漢検迫る 〔中村〕
今週10日(金)に漢検の本試験が予定されています。
今回も多くの小中学生が立志塾で受検します。
漢字(熟語など)を覚えることは、同時に日本語を覚えることであり、それは言葉の引き出しを増やすことであり、更には豊かな日本語の多様性に触れることでもあります。
中3生ともなれば、勉強すればするほど(級を上げれば上げるほど)言葉の意味の僅かな差異や歴史の奥深さに気付く生徒も出てくるかもしれません。
一方で、バリエーションの多さに驚かされることもあります。
準1級での“読み”は、「日常会話ではほとんど使用しない漢字もその出題対象に多く含まれている」ため、
私の頭では、はっきり言って混乱してしまいます。
見たことはあるけど、そんな読み方があるの???ってやつらです。
いくつか例をご紹介します。
①醇ら (もっぱら) ②鞠う(やしなう) ③佼しい(うつくしい) ④偓わる(かかわる)
⑤卜う(うらなう) ⑥卦う(うらなう) ⑦頃(かたあし) ⑧貰す(ゆるす)
⑨燕ぐ(くつろぐ) ⑩狼れる(みだれる) ⑪眉り(としより) ⑫峻きい(おおきい)
更に
⑬頓まる(とどまる) ⑭頓く(つまずく) ⑮頓しむ(くるしむ) ⑯頓れる(つかれる)
こんなものたちのオンパレードです。
何か、騙されているようで、目の前の現実を信じることが怖くなります(笑)。
奥深くもあり、複雑な漢字の世界です。
今回も多くの小中学生が立志塾で受検します。
漢字(熟語など)を覚えることは、同時に日本語を覚えることであり、それは言葉の引き出しを増やすことであり、更には豊かな日本語の多様性に触れることでもあります。
中3生ともなれば、勉強すればするほど(級を上げれば上げるほど)言葉の意味の僅かな差異や歴史の奥深さに気付く生徒も出てくるかもしれません。
一方で、バリエーションの多さに驚かされることもあります。
準1級での“読み”は、「日常会話ではほとんど使用しない漢字もその出題対象に多く含まれている」ため、
私の頭では、はっきり言って混乱してしまいます。

見たことはあるけど、そんな読み方があるの???ってやつらです。
いくつか例をご紹介します。
①醇ら (もっぱら) ②鞠う(やしなう) ③佼しい(うつくしい) ④偓わる(かかわる)
⑤卜う(うらなう) ⑥卦う(うらなう) ⑦頃(かたあし) ⑧貰す(ゆるす)
⑨燕ぐ(くつろぐ) ⑩狼れる(みだれる) ⑪眉り(としより) ⑫峻きい(おおきい)
更に
⑬頓まる(とどまる) ⑭頓く(つまずく) ⑮頓しむ(くるしむ) ⑯頓れる(つかれる)
こんなものたちのオンパレードです。
何か、騙されているようで、目の前の現実を信じることが怖くなります(笑)。
奥深くもあり、複雑な漢字の世界です。
Posted by 立志塾
at 00:01
│中村