2014年07月09日
絞るということ〔晃詳〕
受け続けていた、剣道五段の審査。
先の日曜日、
3度目ならず4度目の正直にて、合格することができました。
(3度目の審査のときのこと)
http://risshijuku.dosugoi.net/e636033.html
不思議なものですね。
足を痛め、ここしばらく思うように稽古もできず、
当日もその痛みをかばいながらの審査でした。
手応えもなく、
最後にいちおう見た合格発表の掲示のなかに、
私の番号がありました。

~「あ、あった!(驚)」~
今回のこの経験を、今後に活かしていくのなら。
私は「絞ること」なのかなぁと、考えました。
足の状態が良くなかったことで、自分から積極的に動けず、
そのため、打っていく本数を減らし、
途中からは相手の方に打ってきてもらい、それに応じるようにしました。
その限られた打突の機会を、狙いました。
あれもこれも、ただなんとなく打つのではなく、
自分が意図して、「絞って」攻めたこと。
それが結果として、
五段に求められていたものだったように思います。
そしてそれは、必ずしも、剣道だけのことではない気がするのです。
~審査風景(実技)~
ちなみに、剣道の段審査には受審資格というものがあり、
私の場合、今回の合格を経て、
次の六段を受けられるのは、5年後。
中2生のみんなが高3生になっている頃、ですね(笑)
少しずつ少しずつ、これからも精進を重ねていきたいと思います。
Posted by 立志塾
at 11:12
│晃詳