2013年09月16日
paradox? 〔中村〕
パラドックスという言葉をご存じでしょうか?
ウィキペディアで検索すると、
「正しそうに見える前提と、妥当に見える推論から、受け入れがたい結論が得られる事を指す言葉である」
とか、
「常識的見解に矛盾するように見える見解、あるいは真理に矛盾するように見えて、実はそうではない説」
なんて書いてあります。
う~ん、難しいですね……。
例えば、こういうヤツです。
【張り紙禁止のパラドックス】
「この壁に張り紙をしてはならない」という張り紙は許容されるか。
【ゼノンのパラドックス】
カメを追いかけてカメのいた地点にたどり着いても、その時点でカメはさらに先に進んでいるため永久にカメに追いつくことはできない。
【ワニのパラドックス】
人食いワニが子供を人質にとり、その母親に「自分がこれから何をするか言い当てたら、子供を食わないが、不正解なら食う」と言った。
これに対し、母親が「あなたはその子を食うでしょう」といった場合、
①ワニが子供を食う場合、母親はワニがしようとすることを言い当てたので食べてはならない。
②ワニが子供を食わない場合、母親の予想が外れたのでワニは子供を食べても良いことになる。しかしそこで食べると、結果的に母親の予想は正しかった事になるため、矛盾にぶつかる。
このように、ワニが何をしようとも自己矛盾してしまい、子供を食べる事も、食べない事もできなくなってしまう。
【親殺しのパラドックス】
タイムマシンで過去に行き、自分が生まれる前の自分の親を殺したとき、自分は生まれてこないことになる。またそうなると自分が居ないために親が殺されない。さらに、親は殺されないため自分は生まれてくる。という循環ができる。
面白いのですが、途中で脳ミソが痛くなります(笑)。
先日息子と訪れたナゴヤドーム。この日の試合は、2回表で0-8とリードされ、どっちらけムードが球場内に充満していました。
余りにも弱い今シーズンのドラゴンズ。私はふと、こんなことを考えていました。(あくまでも私の勝手な想像ですからね)
“選手たちは、実は監督のことが嫌いで辞めてほしいと思っている。でも声援を送ってくれるファンのために、勝利を積み重ねたい。でも、勝ち星が増えれば、結果的に首脳陣の評価が上がり、優勝でもしようものならあの監督を胴上げしなくちゃならない。それは気に入らない。一方で、良い成績を残さないと自分の来季の年俸がダウンする。それも避けなければならない。よって、『優勝しないように頑張る』ことにする。”
これ、個人的には的を得ていると思うのですが。
“頑張って頑張らないようにする”のか“頑張らないように頑張る”のか????
これもパラドックスですかね?

~骨折のドアラに代わって、阪神のトラッキーがバック転してました~
ウィキペディアで検索すると、
「正しそうに見える前提と、妥当に見える推論から、受け入れがたい結論が得られる事を指す言葉である」
とか、
「常識的見解に矛盾するように見える見解、あるいは真理に矛盾するように見えて、実はそうではない説」
なんて書いてあります。
う~ん、難しいですね……。
例えば、こういうヤツです。
【張り紙禁止のパラドックス】
「この壁に張り紙をしてはならない」という張り紙は許容されるか。
【ゼノンのパラドックス】
カメを追いかけてカメのいた地点にたどり着いても、その時点でカメはさらに先に進んでいるため永久にカメに追いつくことはできない。
【ワニのパラドックス】
人食いワニが子供を人質にとり、その母親に「自分がこれから何をするか言い当てたら、子供を食わないが、不正解なら食う」と言った。
これに対し、母親が「あなたはその子を食うでしょう」といった場合、
①ワニが子供を食う場合、母親はワニがしようとすることを言い当てたので食べてはならない。
②ワニが子供を食わない場合、母親の予想が外れたのでワニは子供を食べても良いことになる。しかしそこで食べると、結果的に母親の予想は正しかった事になるため、矛盾にぶつかる。
このように、ワニが何をしようとも自己矛盾してしまい、子供を食べる事も、食べない事もできなくなってしまう。
【親殺しのパラドックス】
タイムマシンで過去に行き、自分が生まれる前の自分の親を殺したとき、自分は生まれてこないことになる。またそうなると自分が居ないために親が殺されない。さらに、親は殺されないため自分は生まれてくる。という循環ができる。
面白いのですが、途中で脳ミソが痛くなります(笑)。
先日息子と訪れたナゴヤドーム。この日の試合は、2回表で0-8とリードされ、どっちらけムードが球場内に充満していました。
余りにも弱い今シーズンのドラゴンズ。私はふと、こんなことを考えていました。(あくまでも私の勝手な想像ですからね)
“選手たちは、実は監督のことが嫌いで辞めてほしいと思っている。でも声援を送ってくれるファンのために、勝利を積み重ねたい。でも、勝ち星が増えれば、結果的に首脳陣の評価が上がり、優勝でもしようものならあの監督を胴上げしなくちゃならない。それは気に入らない。一方で、良い成績を残さないと自分の来季の年俸がダウンする。それも避けなければならない。よって、『優勝しないように頑張る』ことにする。”
これ、個人的には的を得ていると思うのですが。
“頑張って頑張らないようにする”のか“頑張らないように頑張る”のか????
これもパラドックスですかね?

~骨折のドアラに代わって、阪神のトラッキーがバック転してました~
Posted by 立志塾
at 00:02
│中村