2012年05月06日

三陸へ〔塚越〕

ついさっき帰宅しました。



この1年、ずっと行きたいと思ってました。



日本がこれだけ傷つくことは、もう2度とあって欲しくないです。



この時代を生き、この時代を知っている人が語り継ぐことに意味があるのだと、



そんな気持から、自分の目でどうしても見たくて行ってきました。



三陸へ〔塚越〕


まずは新幹線で仙台まで。




三陸へ〔塚越〕

東北新幹線、はじめてのりました。



というか東北地方と呼ばれる場所に足を踏み入れたたこと自体が人生初の経験でした。



三陸へ〔塚越〕


あふれそうな北上川。



記録的な大雨だったようです。



私が到着した頃が一番水量が多かったのかもしれません。



三陸へ〔塚越〕


まずはここへ向かいました。



ニュースで見た記憶のある光景が広がります。



三陸へ〔塚越〕




三陸へ〔塚越〕




三陸へ〔塚越〕



南三陸町に関しては壊滅という言葉しか浮かばない惨状でした。




続いて、気仙沼へ向け北上する訳ですが、



右手に次々と津波の傷跡とがれきの山の連続。



三陸へ〔塚越〕



そして、気仙沼は港の周辺の広大な場所が、空爆でも受けたかのような印象でした。



三陸へ〔塚越〕


見渡す限り、こんな状態です。



そして、あの日のまま放置されている自動車があちこちに


三陸へ〔塚越〕



こうゆう状態の車がほんとにたくさん放置されている。



1年以上が経っているにも関わらず、



これだけ報道されてきたにもかかわらず、



まったく復興している印象はないですね。



強い違和感を感じたのは、



ここを訪れた多くの人々の共通した感想ではなかろうか。



そして、鼻をつく刺激臭、



この光景のすぐ近くで、新築の家が建築されていたり、



一体、この街はどこに向かおうとしているのか、



疑問と言うより、不安を感じました。



そんなことを考えつつも



石巻で一泊して、



現地の魚をたくさん食べてきました。



自分にできること。



知ること。



勝手な思い込みですが、



1人でも多くの人が訪れることが



そして、現状を知ることが



一番の支援になるのではないか



と、



今、くたくたの頭ではありますが、



強く感じてます。




P.S

つき合ってくれた健一郎、ほんとにありがとう。


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Posted by 立志塾  at 00:41 │Comments(2)塚越

この記事へのコメント
ご苦労さまです(*>人<)

あたしも被災地のボランティアに
ちょっと興味があるので、
機会があれば行きたいと思ってます!
Posted by 菜都美 at 2012年05月06日 01:59
お疲れ様でした。

昨年10月から、月一ペースで宮城県東松島市へ、震災ボランティアとして行っています。

3月11日は、岩手県陸前高田市に行って来ました。

どこに行っても、現地の方から聞く言葉ですが。

『どんな理由でもいい。
この状況を見に来てほしい。
テレビや写真じゃ伝わらない。』

おっしゃる通りだと思いました。

先月のボランティアでは、作業所向かい側の倉庫から、白骨化した男性の遺体が発見されました。

1年も経つのに…。

行方不明者を、一人でも多く見つけて待ってる人の元に帰したい。

そう思いました。
Posted by ひだまり at 2012年05月07日 20:00
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