2011年05月02日
おばあちゃん 〔中村〕
ゴールデンウィークが始まりました。このときばかりは、普段出来ない家族サービスをたっぷり、ゆっくりしようと思います。
そんな私が連休初日に向かったのは、豊橋市内のとある病院。
ここには、母方の祖母が入院しています。
ここ数年、祖母は入退院を繰り返し、数ヶ月前からは自宅へ戻れず、病院生活を強いられています。
かなり衰弱し、自力で立ち上がることも出来なくなってしまいました。
数日前に行った豊橋市民病院での外来診察では“今回を(外来の)最後にします”と言われたそうです。
それは、いよいよ“人生の終焉が迫ってきていること”を意味します。
「人は生まれ出た瞬間から死に向かっている」「人の死は自然なことで、特別悲しむことではない」などと、仏教書をかじって得た知識は頭では分かっているものの、やはりこの現実は未熟な私の胸を締め付け、苦しくさせます。
随分と痩せ細ってしまった祖母は、それでも私たち家族の顔を見るやいなや満面の笑みを浮かべてくれました。
どんな言葉をかけていいのやら……。何か発したら涙が出そうになるので躊躇してしまう私、ダメですね。
「おばあちゃん、また来るでね。しっかり食べんといかんよ~」
感謝してもし切れないその大きな存在に、私は普通の言葉しかかけられませんでした。
ほんと、またすぐに顔を出すで待っとってよ、おばあちゃん。

~カメラ目線どころではないようで(笑)~
そんな私が連休初日に向かったのは、豊橋市内のとある病院。
ここには、母方の祖母が入院しています。
ここ数年、祖母は入退院を繰り返し、数ヶ月前からは自宅へ戻れず、病院生活を強いられています。
かなり衰弱し、自力で立ち上がることも出来なくなってしまいました。
数日前に行った豊橋市民病院での外来診察では“今回を(外来の)最後にします”と言われたそうです。
それは、いよいよ“人生の終焉が迫ってきていること”を意味します。
「人は生まれ出た瞬間から死に向かっている」「人の死は自然なことで、特別悲しむことではない」などと、仏教書をかじって得た知識は頭では分かっているものの、やはりこの現実は未熟な私の胸を締め付け、苦しくさせます。
随分と痩せ細ってしまった祖母は、それでも私たち家族の顔を見るやいなや満面の笑みを浮かべてくれました。
どんな言葉をかけていいのやら……。何か発したら涙が出そうになるので躊躇してしまう私、ダメですね。
「おばあちゃん、また来るでね。しっかり食べんといかんよ~」
感謝してもし切れないその大きな存在に、私は普通の言葉しかかけられませんでした。
ほんと、またすぐに顔を出すで待っとってよ、おばあちゃん。

~カメラ目線どころではないようで(笑)~
笑顔が嬉しいですね。
普通の言葉が、一番です。きっと。
またお邪魔します。