2005年06月08日

物を大事にすること

物を大事にすること
~新幹線はカッコよかったなぁ~

 私は自他共に認めるケチな人間です。悪く言えば貧乏くさい、、、いやいや、良く言って物持ちが良い人間なのです。職員室で出た廃紙はメモ用紙にしますし、多くのゴミを出す時も、なるべくゴミ袋一枚に納まるよう体重をかけてペチャンコにして捨てています。
 子供の頃から物を大事に使用することは、親からの躾(しつけ)の一つとしてやかましく言われるものです。過去に私も何度も言われたことでしょうが、そのことはあまり記憶に残っていません。
 物を大事に、古くなっても愛着を持って使い続けることは、ひとつのことに根気良く打ち込む、正に勉強に対する姿勢に通じるものがあるような気がします。また、飽きっぽく、また別の機会にやり直せば(新しい物を買えば)、なんていう性格では、物だけでなく人に対する接し方にも影響を及ぼすものだと考えています。他人に対して温かく接することっていうのは、物を大事に出来ることと密接に関係している気がしてなりません。

 中学生時代、学習で国語辞典を必要としている私に、母親が辞典を与えてくれました。その辞典というのは、新品のものではなく、母親が学生時代に使っていたものでした。背表紙はボロボロで、ガムテープで補強してあり、とても立派なものではなかったですが、子供心に、大事に使わなければ、と思ったことを記憶しています。学校用に新品の辞典を購入していたのですが、自宅で勉強する時はいつも、この“お下がり辞典”を使用していました。

 5日(日)のことです。息子(3才)を連れて豊橋駅に行きました。目的は、息子に大好きな新幹線を間近で見せてあげるためです。
 入場料(大人140円)を支払いホームへ。停車中のこだま号や、物凄いスピードで通過してゆくのぞみ号を目(ま)の当たりにして、親子共々大満足でした。
 その帰りです。改札を出ようとした息子に対し、JRの職員が、新幹線が描かれた定規(写真)をプレゼントしてくれたのです。まだ定規の使い方どころか、定規というものの存在すら知らない息子ではありますが(残念!)、タダでもらったものとはいえ、大事に使わせようと思っています。
(ケチでないと経理担当は務まらないと思っている中村でした)


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Posted by 立志塾  at 00:02 │中村