2005年06月10日

日韓W杯観戦記!?

日韓W杯観戦記!?
~チケットの半券です~ 

 前々回に続いてサッカーネタです。ついに日本代表が2006年のドイツW杯出場を決めました。時差の関係で世界最速というおまけつきでした。昨日は時間帯もゴールデンタイムだったので、見ていた人たちもたくさんいたと思います。ちょうど一年後に本大会が開幕するのですが、それまではハラハラドキドキすることなく、心穏やかに過ごせそうです。そこで今日は前回2002年の日韓W杯の思い出を語ってみようと思います。
 前回大会の開幕戦は韓国ソウルで行われたのですが、実は私金田と塚越先生は現地で観戦していました。一泊二日の強行スケジュールで名古屋からソウルまで飛び(航空券の手配は僕の仕事でした。)昼間は焼肉や冷麺を食べ(場所のリサーチは全部僕の仕事でした。)ホテルに移動し(ホテルの手配も僕の仕事でした。)その後、なぜか二人とも日の丸持って、僕は日本代表のユニフォーム、塚越先生は日韓共催記念のはっぴを着て、ソウルワールドカップスタジアムまで地下鉄で移動しました(移動の案内も僕の仕事でした。)ここまで僕の仕事ばかり書いてきましたが、ここでついに御大塚越先生の登場です。僕らが観戦できない分のチケットが数枚余ってしまっていたので、誰かに買ってもらおうということになり、「金田、お前はここで待ってろ。」の一言を残し、彼は人種のるつぼと化している人ごみの中に入っていきました。遠目に見ることができるところで彼は躍動しながら、次々にいろんな人に声をかけているようでした。そして数十分後、なにやら話がまとまったらしく、満面の笑みで外人とおぼしき人と握手をし、こちらに戻ってきました。そして手にはたくさんのウォン札を持って一言「全部売れた!売った相手はモンゴル人!どうだ!」どうだと言われても…(笑)この行動力はマネできませんね。片言の英語しかしゃべれないモンゴル人に対して、普段の授業で生徒に教えるように、英語を教えつつ、交渉をまとめたらしいです。立志塾設立時のパワーの源や、生徒を叱る時の説得力はこうした彼の普段の行動力に裏打ちされているのです。
 その後スタジアムに入るとなんと、前から10列目の特等席。周りを見渡せば、すぐ目の前のピッチに木村拓哉やケミストリー、藤原紀香、そして後ろを見れば元日本代表のラモスさんや石田純一などの有名人が僕らよりもはるか後ろの席に座っていました。式典には小泉首相の挨拶もあり、一生のうちで一度にこれだけ多くの有名人に会ったのは初めての経験でした。そしてやはりここでも彼の行動力は群を抜いていました。ラモスさんを見つけるや否や、そこまで走り「誰かペン持ってない」の一言で赤の他人からペンを借り、すばやくサインをもらっていました。(その後試合が始まるとチューブのボーカルの前田に吸い終わったタバコまでもらってました。)試合前の国歌演奏ではゴール裏のフランスサポーターの「ラ・マルセイエーズ」の大合唱に鳥肌が立ち、肝心の試合はフランス対セネガルの試合で、世紀の番狂わせでセネガルが勝ちました。負けたとはいえやっぱりフランスはすごかった。特にアンリとトレゼゲのツートップは日本代表に欲しいくらいです。またセネガルは速かった。一歩の距離が全然違う感じです。とにかく「すごい」の連発でした。全てのことに満足した夜を過ごすことができました。できることなら来年のドイツにも一泊二日(無理!?)でいいから行ってあの感動をもう一度味わってみたいです。
 最後に付け加えておくと、帰りの仁川国際空港で解説者の元日本代表の武田とすれ違った瞬間、彼は走ってサインをもらいに行ってました。もうビックリ!!「見て、サインもらっちゃった。どうだ?」どうだと言われても…(笑)(ソウルでも立志塾でもこの人についてきて良かったと思った金田でした。)


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Posted by 立志塾  at 00:00 │金田