2005年06月19日
いざ夏期講習(その2)

~海じゃなく立志へ~
昨日に続いて今日も夏期講習の話です。先日の牛久保の3年生の授業で少し僕は怒りました。その内容はというと…
それはちょっと難しい問題を出した時のみんなの反応が良くなかったからです。(まあ軽い気持ちで言ってるとは思いますが…)「難しいっ!」「できんらー!」などなど。僕はもっと難しい問題に積極的にチャレンジする気持ちを持ってこそ受験生だと思います。また君たちはやる気さえあればきっとできる能力を持った子ばかりですよ。
数学は入試では最も苦戦する教科になります。夏期・秋期・冬期と進むにつれてどんどん難しくなっていきます。また新しい単元も難しいものばかりです。毎年泣きながらがんばって解いていく子も出るくらいです。問題を見た瞬間に出来ないと思ったらもうその問題は解けません。勝負をする前に勝敗は決まっているのです。まずはどこから手をつけようか。できるところはないか。と思う気持ちが必要です。それはさながら高い山に登る登山家の心境にも似ています。高い山に気圧されて登る気持ちが萎えてしまえば、素晴らしい景色が待っている山の頂にたどり着くことは一生できないでしょう。それと同じように問題を見て萎えているようでは、数学の難問も解くことができないのです。講習を通じて僕はみんなに問題を解くための糸口を伝授していきます。きっと、からんだ糸を解きほぐすように少しずつ解答に近づく経験をみんなができるはずです。これをくり返して難問が解けた時の達成感は、それはそれは素晴らしいものです。登山に例えるなら、真っ白な雲海を眼下に見下ろしつつ眺める山頂からの朝日を見た時と同じような気持ちになることでしょう。(僕はその表情の生徒たちを見ることが幸せです)
とにかくガムシャラに全力でついて来て下さい。夏期でがんばれた子はきっと数学は伸びます。数学が得意教科になればそれぞれの志望校に合格することはたやすいことになるでしょう。もちろん教える側の僕も本気でみんなにぶつかることを約束します。お互いやりきったと言えるような講習にできるように切磋琢磨していきましょう。みんなが難問を配られた時に「やってやろうじゃんか!」といった表情になってくれるのを今から楽しみにしています。自分の持っている可能性を信じてがんばって下さいね。(学生の時は数学が苦手だった金田でした。)
Posted by 立志塾
at 02:23
│金田