2005年10月18日
世界最高に触れた瞬間!

~席からの眺め~

~終了後~
中間テストも終わり、久しぶりのお休みにリフレッシュも兼ねて東京まで行ってきました。その目的は赤坂のサントリーホールで行われる「ウィーンフィルハーモニー管弦楽団」の演奏を聴きにいくことです。あのベルリンフィルと並び証される間違いなく世界でトップに君臨するオーケストラです。僕がクラシックというとまたまた意外に思われる人も多いと思いますが、そのルーツをたどると中学生の時まで遡ることができます。まあ、僕のルーツなんてどうでもいいでしょうからまた機会があれば話すとして、肝心の演奏はどうだったのかというと…
「すばらしい!」
この一言以外に思いつく言葉がありません。自分の語彙力のなさを痛感していまいます。まず、今回はだめもとで抽選待ちだったチケットが幸運にも手にすることができ、席はチケット見てビックリ!なんと最前列でした。手の届くところに超一流の演奏者たちがいるのです。彼らの繊細な指の動きから息遣いまで見て取れる場所で見られる幸せを実感してきました。シューベルトとモーツァルトを演奏し、時間にして約2時間でしたが、僕にとってはあっという間でした。(演奏の途中にやや大きな地震があったのですが、彼らは演奏をやめたりはしませんでした。)特に指揮者の巨匠”リカルド・ムーティ”はすごかったです。最前列の隅の方だったため、袖から指揮台に向かうときに何度も1m前を行ったり来たりしてたのですが、その胸をピシッと張って、やや上向き加減の自信に満ちた表情は、凡人の僕が威圧されてしまうくらいの存在感でした。やはり本物は違う!正真正銘のプロだったらかくありたいと思いました。(僕の塾講師としてプロである以上これくらいの存在感は持ちたいと思いました。)しかし最後のカーテンコールでムーティが出てきたときは人懐こい笑顔で観衆に手を振り、プレゼントを渡そうとするファンに気軽に対応していました。(僕もこっそり手を出すとなんと握手してくれました!一列目の特権ですね!)やはり何事も本物、最高に触れるのはとてもいいものです。また機会があれば行きたいと思います。
ところで演奏者の中には日本人らしき人や女性、また僕よりも若いかもと思える人も混じっていました。羽田中にはオーケストラ部もあることですし、いつかこんな素晴らしいメンバーの中に多くの日本人や立志生が加わったりしたらすごいことですね。どうせ目指すならトップを目指したいと思うはずです。今何かに真剣に取り組んでいる君!ぜひその道でのトップを究められるようにがんばって欲しいと思います。(子供のころの夢のひとつは指揮者だったことがある金田でした。)
Posted by 立志塾
at 00:37
│金田