2005年10月19日

竜馬がいく! 俺も行く!!

竜馬がいく! 俺も行く!!
~竜馬です~
 歴史が好きな人間で坂本竜馬に関心がない人間は稀であろう。
 私にとっても竜馬は特別な存在である。「竜馬が行く」を筆頭に私の部屋の本棚にざっと数えただけで竜馬関連の本は数十冊はある。本棚に2列に渡ってビッシリと並んでいる。
 彼は、土佐の郷士(最も身分の低い武士)の家に生まれている。土佐藩における上士と郷士の身分の差は天と地ほどの差があり、郷士の子として生まれたと言うことは決して出世を許されない半奴隷的な身分であったのです。
 当時の日本は各藩が独立国のように存在していて、藩から外に出ることは現在における国外逃亡のようなことであったのです。
 そんな状況下で彼は剣の道でその才能を開花させることになります。土佐では無双の剣の使い手となった竜馬は江戸に修行に出ることを土佐藩から許可されます。
 彼は江戸に出てからも剣術を極めていき、北辰一刀流の免許皆伝を得て江戸三大道場の内の1つ、超名門の千葉道場の塾頭になったことはあまりも有名です。この努力と土台を抜きにして竜馬を語ることはできないのです。
 ここまで、書いてふと思う。
 このまま竜馬のことを書き続けていくと、「立志塾便り」ではなくなり「私の竜馬便り」になってしまう。←これでは意味がない。
 一気に結論を言うと、身分も地位も金も何もない状況で、超越した人間的魅力と情熱、そして対人力をもって薩長同盟、大政奉還を成し遂げた最大の功労者が坂本竜馬なのです。つまり、日本の近代化の始まりは竜馬である。っと私は言い切りたい。←いや、吉田松蔭だ!違う!藤田東湖だ!佐久間象山だろ!!っと誰かが言ってきそうです!!! ※こうゆうことを話し出して徹夜になってしまうことを“歴史談義の行きすぎ”といいます・・・
 竜馬に関するエピソードはまたの機会に書くとして今日は生徒諸君に竜馬の残した名言を紹介したい。
 竜馬の真骨頂といえば、どんな状況下でも諦めないことである。
生徒諸君、心して読みたまえ!! 彼は常々こう言っていた。

 「おれは落胆するよりも次の策を考えるほうの人間だ」

⇒どーーですか!!生徒諸君!!! 彼が「困った。」という言葉を使ったところを聞いた人間はいないらしいですよ!!!
 「困った。」と言う前に次にどうすべきなのか、次のことをもう考え出していたそうです!!すごいでしょ!!
 私は一日に一回は「困ったなー」っとふと言っているように思います・・

 さらに、これが一番有名かな?

「世の中の人は何とも言わば言え。わが成すことは我のみぞ知る。」

⇒どーーーですか!!生徒諸君!! 一歩間違えばただの自分勝手ですよ!!!でも、竜馬が言うと“カッコイイ!!”っとなるのです。
とにかく、今日は先生から生徒諸君への竜馬の贈り物です。とりあえず元気にしてくれる歴史上の人物と言えば竜馬です!!
 勉強の合間に「竜馬が行く」でも読んでみたらいかがでしょう!!(塚越)

P.S 上の写真は有名な桂浜の竜馬像です。10年ほど前に老朽化のために修理が行われました。その時に修理費が全国の人たちから寄付されました。私は当時、竜馬のためなら俺も!!!っと思い寄付など一度もしたこともない人間が何と5,000円も寄付しました。その全国からの寄付金は集まり過ぎて余ったらしいです。未だにどこに使われたか分からないのがちょっぴり残念な塚越でした。


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Posted by 立志塾  at 01:44 │塚越