2005年11月03日
18年前

~日本青年館(新宿区)~

~朝日新聞東京本社(中央区)~
昨日の塚越先生の日記は面白かったですね。クリープをそのまま口にしていたとは....。人に歴史ありです。ちなみに私が大学生の頃は、ちょうどバブルがプチプチ弾けていましたけど....。
今回、塚越先生に便乗して中村の懐古シリーズとさせていただきます。
さて、今日は文化の日です。文化の日というと、私には忘れられない記憶があります。
それは、今から18年前にさかのぼります。私は小学6年生でした。その年、たまたま私の通っていた小学校が全国健康優良校に選出され表彰されることになったのです。そして当時たまたま児童会の役員を務めていた私が、学校代表として表彰式に出席することになりました。場所は東京。校長先生と二人で(さぶっ)新幹線に乗って行ったのを覚えています。
最初に到着したのは日本青年館でした。すぐ近くには国立競技場や神宮球場があり、コンサートや演劇の公演が行われることで知られている施設です。そこでは、私と同じように日本各地から表彰式に出席するために集まった学校代表の子たちと、学校の特色を発表し合ったり、バンドの演奏を鑑賞したりして、楽しい時間を過ごしました。そしてこの日本青年館で一泊しました。
翌日、ときは昭和62年(1987)11月3日、文化の日です。私たち一行は表彰式と祝賀パーティー出席のために朝日新聞東京本社へ連れて行かれました。そこでの表彰式、そして記念撮影の後、祝賀パーティーへと流れていったのですが、そこでの来賓が、なっなんと皇太子ご夫妻だったのです!!昭和62年ですから、現在の皇太子ご夫妻ではなく、現在の天皇皇后両陛下なのです!!
正直言って、当時の私は皇太子ご夫妻が何者であるか、全く理解していませんでした。ただ、その場にいる大人の誰もが敬意を表し、小中学生たちが群がっていましたので、大層有名な人たちなんだな、という程度に思っていたまでです。
そして、その時が来ました。前日仲良くなった子たちと一緒にお二人のそばまで近づき、どさくさ紛れに手を差し出したら、殿下が握手をして下さったのです!!!!愛知の片田舎のサラリーマンの息子と皇族が触れ合った歴史的瞬間でした。大袈裟ですが、後になって考えれば、一生に一度あるかないかの経験をした訳です。その後、このことが卒業文集の題材になったのは言うまでもありません。このことだけはいまだに塚越、金田両先生から羨ましがられる私の自慢です。
別に私自身が何かに優れていたのではありません。偶然に偶然が重なって、このような体験を得ることが出来ました。ただ、児童会の役員をやっていなければこのチャンスは自分のところにやって来なかったでしょうから、何でも地道に努力していればいい事があるんだなぁ、と小学生ながら思ったことが懐かしいです。
立志生のみんなも、学級活動、生徒会活動、はたまた地域のボランティアや子供会行事への参加など、積極的に能動的に行動して活躍してくださいね。家でゴロゴロしていては得られない経験や、発見、そして何よりも一生の財産となるような出会いが待っているでしょうから。
(体型から健康そうに思われる中村でした)
Posted by 立志塾
at 01:34
│中村