2005年11月04日

合唱コンクール

合唱コンクール
~ライフポート大ホール~ 

 先週は羽田中で、来週は牟呂中で合唱コンクールがライフポートで行われるようです。特に3年生にとっては、中学校生活最後の大きな行事ということもあって、各クラスで連日朝練や夕方の練習に余念がないようです。みなさん悔いのないようにがんばって下さいね。
 ところで合唱コンクールと言えば南陽中学校と言われるほど、僕が中学校の頃は我が母校では合唱がさかんでした。まだ開校して5年目程度の中学校だったので、何か特色を出そうということで、音楽のO先生やK先生を中心に合唱に力を入れているのが良くわかりました。その象徴として作られた校歌はなんと混声三部合唱でできており、作曲は「夢の世界を」や「遠い日の歌」などの作曲で有名な橋本祥路さん。作詞は中日新聞に毎日連載されている「今日の言葉」を書いていらっしゃる岡井隆さんという豪華布陣でした。もちろん今でもしっかりと3番まで歌うことができます。(ただ、男性パートなので、一人で歌うと結構まぬけですが…)また、何故か入学式や卒業式などの大きな行事には「大地讃頌」を必ず全校で混声四部合唱をし、僕らが中3の時の学年の曲は「いざ立ていくさ人」でした。(これまた全部歌うことができます。)とにかく合唱ばかりでした。当時は音楽の時間は週に3回あり、僕はこの時間が体育と同じくらい楽しみでした。実は小学校の時は歌は苦手で、先生にも良く注意されていたことがありコンプレックスに感じていました。ところが中学校に入りO先生と出会うと、歌うことの楽しさを教えてもらい合唱へとのめり込んでいきました。とにかく下手でも大きな声で歌うことと、例え音楽の時間にやる何気ない一曲でも徹底的に練習する姿勢が特徴的な先生でした。(ちなみにO先生は男の先生です。)授業前は早く音楽室に移動して、授業後はギリギリまで音楽室に残ってO先生と友人たちと「あの曲弾いて!」などとお願いして歌ったものです。(ここらへんのことは中3当時担任だったT先生が良くご存知だと思います。牟呂中の子は聞いてみて下さい。)もちろんこんな調子でしたから合唱コンクールは燃えましたよ。(中3の時の課題曲はなぜか谷村新司の「昴」でした。)結果も覚えています。7クラス中4位で悔しい思いをしましたね。ただクラスの全員が一致団結して物事に取り組んだ素晴らしさも強く心に残っています。みなさんもこんな感覚になっている人もきっとたくさんいますよね。いい経験をしていると思います。来週の牟呂中の合唱コンクールはぜひ見に行こうと思います。今から楽しみです。(金田)

※あまり感情を表さない僕ですが、3年間教えてもらったO先生の最後の授業が終わった後、「3年間ありがとうございました」と頭を下げ握手をしてもらった瞬間、涙が止まらなかったのを覚えています。


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Posted by 立志塾  at 00:38 │金田