2022年07月06日
物の怪 〔中村〕
今日の夕方、東三河地方は雷雨に見舞われましたね。



お天気アプリの事前通知のおかげで雨雲の接近を知り、
咄嗟に母親に連絡を取り、留守中の我が家の洗濯物を取り込んでもらいました。
さすが現代文明の利器、スマホ。そしてネット社会。。。。
轟く雷鳴を耳にしながら、
ふと頭に浮かんだのは「物の怪(もののけ)」という言葉。
謎だらけの自然現象、天災、原因不明の病気、、、まだ科学技術や医学など何にも解明されていなかった時代、
人々は正体不明の霊的な存在を創造し、そこから怨霊、死霊、たたりなど“物の怪”が人に憑依すると考えたのですね。
突然、空を黒雲が覆い、風雨と共に空全体が轟き、稲光が世界を切り裂けば、
災いが降りかかる、と恐れをなしたのも無理はありませんね。
千年以上前も同じような空模様だったのかな、なんてことに思いを馳せてみたのでした。

~雲の隙間から、雷神と風神が下界を覗いているようです~


~(左)雷神 (右)風神~
Posted by 立志塾
at 22:00
│中村