2006年02月09日
あと1ヶ月です

~君たちなら大丈夫!!~
3月9日からの公立高校入試まで、残すところ今日でちょうど1ヶ月となりました。正にカウントダウンが始まろうとしています。先日書きましたが、中3生諸君がこの立志塾で費やした膨大な学習時間と、ここで取り組んだ数々の課題の充実度は、決して他の塾に負けてはいません。そのことを自信にして、合格までのあと数点を採るための惜しみない努力を続けて欲しいです。“自分はうかるかなぁ~”なんて思ってばかりで勉強が手につかない人は、合格がこっちに転がって来てくれたら....と待っている人です。そうではなく、“自分は合格するに決まっとる!!”と暗示をかけて自ら合格に向かっていってください。自分が何を復習しないと(覚えないと)いけないのかを整理して、1日1日学習計画を立てて実行しましょう。
まだまだこの1ヶ月で覚え直しは出来ます。この1ヶ月でライバルを逆転することは充分に可能です。
ところで、脳生理学的にいうと、人間の記憶は『短期記憶』と『長期記憶』の2つに分類されるのだそうです。短期記憶というのは、1~2週間程度のある期間だけ頭に入っている記憶のことで、長期記憶というのは、何十年たっても忘れない記憶のことをいいます。
せっかく復習した(覚えた)英単語や数学の解法はせめて入試が終わるまでは忘れたくはないものです。それでは短期記憶を長期記憶に変えてやるにはどうしたらいいのか?その答えは、繰り返すことでしかないようです。長期記憶は何度も反復した賜物(たまもの)なのです。実際に、中1で学習した英単語の方が中3で学習したものよりも多く記憶されているはずです。簡単だから、というだけの理由ではないはずです。3年間という時間の中で何度も読み書きしてきたという事実が長期記憶を形成しているのです。
想像してみてください。ライバルたちが忘れていっている一方で、君たちは繰り返すことで知識を己の脳に刻み込んでいるのです。おぉう、そう考えただけでもゾクゾクしますねぇ。
とにかく、あと1ヶ月もあります。やることを決め、クリアし、達成感をもってから就寝する1日を過ごして下さい。
大丈夫。努力する君たちはうかるよ。
(記憶力の低下が心配な中村でした)
Posted by 立志塾
at 00:00
│中村