2006年09月07日
豊橋公園にて〔中村〕

9月に入り、日没後ともなると虫の鳴き声を耳にするようになりました。涼しげな空気にどっぷりと浸かり、秋の夜長にのんびり読書でもしたい気持ちにかられますね。
誰だって忙しく働いていたり、勉強に追われる生活をしていると、ゆっくりと気持ちを落ち着かせる憩いの場所を欲するものでしょう。それが自宅の自室であるという子もいれば、近所の公園だという人もいるかもしれません。私の場合は、自宅から目と鼻の先にある豊川(とよがわ)を、堤防に腰を下ろしぼーっと眺めていると心が落ち着きます。みなさんはどうでしょうか。
私の自宅から直線距離にして約800mの場所に豊橋公園があります。川を挟んで対岸に位置しているために、近所でありながら意識的に遠く感じているのですが、散策にはもってこいのスポットです。牟呂校の子たちであれば1度は訪れたことはあるでしょう。牛久保校の子でも、部活の試合でテニスコートや球技場に足を運んだことがあるかもしれません。
今年は豊橋市制100周年事業が目白押しで、休日ともなれば豊橋公園からにぎやかな音楽やアナウンスの声が風に乗って聞こえてきたりします。
去る8月27日(日)の夕方、夏場の疲れた心身の保養のため、私は家族を連れて豊橋公園に出向きました。とあるイベントが実施されていたからです。それは『日本一のキャンドルナイト』なる催しです。あの広大な豊橋公園がペットボトルを再利用したキャンドルで埋め尽くされるというのです。
一歩足を踏み入れると.......、一帯が幽玄な世界と化していました。公園の芝生という芝生の全てから無数のキャンドルが生えているかのような光景.....。
日頃忙しく生活している市民にゆったりとした時間を過ごしてもらおうという意図で実施されたそうですが、まんまと癒されて帰宅しました。豊橋市も、なかなか粋なことをしてくれるな、と感心した日でした。


~どこもかしこも、こんな感じでした~

~吉田城前には花びら形のものが~
Posted by 立志塾
at 14:20
│中村