2006年09月26日
21年ぶり〔金田〕
先週の土曜日に小学校の同窓会があった。卒業した年から実に21年の月日が流れている。
成人式の時に出会った奴や、その後、ばったり出会った奴もいるが、これだけの人数と顔を合わせるのは本当に久しぶりのことだった。
(こんな中途半端な時期にもかかわらず、ほぼ半数が出席していた。また、当時の担任の先生方も全員がお忙しいなかご出席いただけた。)
久しぶりの再会なので、実は「なじめるかなぁ」と一抹の不安があり、約束の時間が迫ってくると、柄にもなく緊張してる自分がいたりして…
ただ、会場に入るやいなや、幹事のハルミが後ろからとび蹴りとともに「久しぶり!」と声をかけてくれ、その不安はふっとんだ。
中の様子を窺うと名簿がすぐ後ろだったタカちゃんがいた。
その隣には4年生から6年生までお世話になったI先生がいらっしゃった。
その前にはエイジやケンボウがいた。
すぐに会話に花が咲いた。
良く見れば、ケンタもいる。ムネキもいる。モックンもハセドンも…
しばらく会話を続けていると先生から「会話のレベルが小学校の時からあんま変わってないぞ!」と手厳しい(?)お叱りを受けた。
先生の家へ毎週のように遊びに行っていたこと
サッカー部で中央大会3位に入賞した時のこと
先生が怒って1日中口をきいてくれなかったこと
次々と思い出されるあの日のできごとを話すたびに、みんながあの頃に戻って、何の違和感もなく話すことができた。
もう一人の幹事のオカノは一級建築士だって。
ヨシヤスは筑波で研究まがいのことをしてるらしい。
ヒトミはいっちょまえに接骨院の院長だってさ。
ヒロキは自分で店を開いたらしい、タミちゃんは保育士、トモタンは車のディーラーで働いてるって。
何故か今日の会を仕切っていたアッキーは相変わらず郵便局でがんばってるって話してた。
新聞屋のタカアキは最初は誰だかわからないくらい太ってびっくりしたけど、話してみたらあの頃と同じよく笑ういい奴だった。
何にも変わってなかった。ほかにもいっぱいいっぱい話をした。すばらしい時間だった。
「一期一会」
「山上宗二記」の中の「一期に一度の会」から》茶の湯で、茶会は毎回、一生に一度だという思いをこめて、主客とも誠心誠意、真剣に行うべきことを説いた語。転じて、一生に一度しかない出会い。一生に一度かぎりであること
僕らは二十数年前に偶然出会った。6年間ずっと同じ学校に通った。
勉強もした、部活もがんばった、時には泣き、時には喧嘩もした。
そして今こうしてみんなで集まって語り合うことができる。こんな幸せなことはないと思う。
そして、ひとつひとつの出会いを今後も大事にしていかなければと強く思い直した。
土曜日はみんなから大きな感動と、新たな勇気をもらった。またみんなと再会するときも胸を張って馬鹿話ができるような人生を送りたい。
いろんな素敵な人たちと出会うことができるなら、長く生きるのも悪くはないな…
今回これなかった人たちへ。
コウチャンは広島にいるんだってな。今度は正月にやるよ。ぜひ来てね。
ナオキは今どこにいるんだ?連絡くれ。
フジイは海外にいるらしいじゃんか。まだいたずらグセは残ってるのか?
カワグチは結婚したらしいね?うまくやってるか?
他にも今日来れなかった人たち全員と次は会いたいな。
当時の担任の先生が「卒業生の同窓会に呼ばれるとき。これは教師冥利につきます。」とおっしゃった。
もう50歳近いのに会の間じゅういろんな席を飛び回ってた。ほんとにうれしかったんだと思う。
そして今、僕は、その先生と同じ立場でもある。卒業生がたくさん声をかけてくれるような講師になりたい。
いつまでも生徒と楽しく接していられるような存在になりたい。
雲の上のような存在でなくていい、そこにくればいつでも会える、いつも変わらない、そんな存在になりたいと思った。
成人式の時に出会った奴や、その後、ばったり出会った奴もいるが、これだけの人数と顔を合わせるのは本当に久しぶりのことだった。
(こんな中途半端な時期にもかかわらず、ほぼ半数が出席していた。また、当時の担任の先生方も全員がお忙しいなかご出席いただけた。)
久しぶりの再会なので、実は「なじめるかなぁ」と一抹の不安があり、約束の時間が迫ってくると、柄にもなく緊張してる自分がいたりして…
ただ、会場に入るやいなや、幹事のハルミが後ろからとび蹴りとともに「久しぶり!」と声をかけてくれ、その不安はふっとんだ。
中の様子を窺うと名簿がすぐ後ろだったタカちゃんがいた。
その隣には4年生から6年生までお世話になったI先生がいらっしゃった。
その前にはエイジやケンボウがいた。
すぐに会話に花が咲いた。
良く見れば、ケンタもいる。ムネキもいる。モックンもハセドンも…
しばらく会話を続けていると先生から「会話のレベルが小学校の時からあんま変わってないぞ!」と手厳しい(?)お叱りを受けた。
先生の家へ毎週のように遊びに行っていたこと
サッカー部で中央大会3位に入賞した時のこと
先生が怒って1日中口をきいてくれなかったこと
次々と思い出されるあの日のできごとを話すたびに、みんながあの頃に戻って、何の違和感もなく話すことができた。
もう一人の幹事のオカノは一級建築士だって。
ヨシヤスは筑波で研究まがいのことをしてるらしい。
ヒトミはいっちょまえに接骨院の院長だってさ。
ヒロキは自分で店を開いたらしい、タミちゃんは保育士、トモタンは車のディーラーで働いてるって。
何故か今日の会を仕切っていたアッキーは相変わらず郵便局でがんばってるって話してた。
新聞屋のタカアキは最初は誰だかわからないくらい太ってびっくりしたけど、話してみたらあの頃と同じよく笑ういい奴だった。
何にも変わってなかった。ほかにもいっぱいいっぱい話をした。すばらしい時間だった。
「一期一会」
「山上宗二記」の中の「一期に一度の会」から》茶の湯で、茶会は毎回、一生に一度だという思いをこめて、主客とも誠心誠意、真剣に行うべきことを説いた語。転じて、一生に一度しかない出会い。一生に一度かぎりであること
僕らは二十数年前に偶然出会った。6年間ずっと同じ学校に通った。
勉強もした、部活もがんばった、時には泣き、時には喧嘩もした。
そして今こうしてみんなで集まって語り合うことができる。こんな幸せなことはないと思う。
そして、ひとつひとつの出会いを今後も大事にしていかなければと強く思い直した。
土曜日はみんなから大きな感動と、新たな勇気をもらった。またみんなと再会するときも胸を張って馬鹿話ができるような人生を送りたい。
いろんな素敵な人たちと出会うことができるなら、長く生きるのも悪くはないな…
今回これなかった人たちへ。
コウチャンは広島にいるんだってな。今度は正月にやるよ。ぜひ来てね。
ナオキは今どこにいるんだ?連絡くれ。
フジイは海外にいるらしいじゃんか。まだいたずらグセは残ってるのか?
カワグチは結婚したらしいね?うまくやってるか?
他にも今日来れなかった人たち全員と次は会いたいな。
当時の担任の先生が「卒業生の同窓会に呼ばれるとき。これは教師冥利につきます。」とおっしゃった。
もう50歳近いのに会の間じゅういろんな席を飛び回ってた。ほんとにうれしかったんだと思う。
そして今、僕は、その先生と同じ立場でもある。卒業生がたくさん声をかけてくれるような講師になりたい。
いつまでも生徒と楽しく接していられるような存在になりたい。
雲の上のような存在でなくていい、そこにくればいつでも会える、いつも変わらない、そんな存在になりたいと思った。
Posted by 立志塾
at 23:48
│金田