2018年03月16日
火花〔晃詳〕
そうです。
あの、又吉直樹さんの『火花』を(今ごろになって)読んでいます。

作品に対して、
本から入るか、映像から入るかというのは、
ほんとうに人それぞれだと思うのですが、
私は間違いなく映像からアプローチするタイプで(笑)
実は今までずっと気になっていた『火花』のNETFLIXでのオリジナルドラマを、
ようやく見ることが出来、
またそれが結構良かったので、
原作ではどうなっているんだろうと、本を購入し、
「ああ、結構忠実に映像化されてるのねー」なんて、
映像と本との内容を確認しながら、読み進めているところです←今ココ。
そして、本を読んだ後で、
きっともう一度映像を見て、
映像だけでは気づかなかったところを、楽しむんだろうと思います。
芥川賞がどうのこうのというのは、私はあまり興味がないのですが、
私はこの小説、好きです。
作者自身がお笑い芸人だからというのも、
もちろんあるでしょう。
漫才に対して一生懸命な感じが、伝わってきます。
しかもとてもリアリティがあります。
ある意味、
それは先生という立場で日々の授業を行っていく、
私自身も共感できるところで、
新たな生徒を加え、スタートしている新年度の授業を、
頑張らなきゃなと、
そう思えます。
あの、又吉直樹さんの『火花』を(今ごろになって)読んでいます。

作品に対して、
本から入るか、映像から入るかというのは、
ほんとうに人それぞれだと思うのですが、
私は間違いなく映像からアプローチするタイプで(笑)
実は今までずっと気になっていた『火花』のNETFLIXでのオリジナルドラマを、
ようやく見ることが出来、
またそれが結構良かったので、
原作ではどうなっているんだろうと、本を購入し、
「ああ、結構忠実に映像化されてるのねー」なんて、
映像と本との内容を確認しながら、読み進めているところです←今ココ。
そして、本を読んだ後で、
きっともう一度映像を見て、
映像だけでは気づかなかったところを、楽しむんだろうと思います。
芥川賞がどうのこうのというのは、私はあまり興味がないのですが、
私はこの小説、好きです。
作者自身がお笑い芸人だからというのも、
もちろんあるでしょう。
漫才に対して一生懸命な感じが、伝わってきます。
しかもとてもリアリティがあります。
ある意味、
それは先生という立場で日々の授業を行っていく、
私自身も共感できるところで、
新たな生徒を加え、スタートしている新年度の授業を、
頑張らなきゃなと、
そう思えます。
Posted by 立志塾
at 23:27
│晃詳