2008年03月24日
いざ、甲子園。~頑張れ!!松本拓也(続編)~〔塚越〕
行ってきました、甲子園。
塚越、金田、中村に加え、急遽参加が決まった拓也の同級生7名。さらに、第二の松本拓也を目指しているリトルリーグ所属の新中1の2名。我ら、立志軍団が甲子園に乗り込んだ。
感想は、
楽しかった!!
⇒この大きい文字、私は滅多に使いません。
いやーーー、サッカー少年だった私ですら、あこがれを抱いた場所、甲子園。
もう一言付け加えます。
また、行きたい!!
ご覧あれ。
甲子園、写真館!

~愛知県人が乗ってていいのでしょうか~
こんな札がついているバスに乗って、弾丸ツアーは、はじまりました。出発は午前2時に変更されました。早っ。

~バスは約40台~
常葉菊川のバスの一団に我々のバスも加わっていました。この“優越感”分かりますか?
バスには“頑張れ常葉菊川!!”の文字が・・・
すれ違う人達は自然と振り返ります。何せ、“優勝候補ですから・・・”
「常葉のバスだよーーー」こんな声があちこちから・・・

~美しい・・・~
名古屋ドームに東京ドーム、大阪ドームも行ったこともありますが、やはり違いますね。
何でしょう、このオーラ。
ただ、ただ、美しい・・・

~何だか分かりますか?~
ライト側のポールです。数え切れないドラマを演出したこのポール。しばらく、ただ、ただ見つめるだけでした。


~松本拓也、甲子園に立つ~
すげーーー。ちょうど一年前、進学パーティーで爆笑していた、あの“拓也”がこ・こ・こ・甲子園で練習している。
何だか、遠い存在になっていくようで・・・嬉しいような寂しいような・・・
金網越しに「たくやーーーー」っと叫ぶと私に気付いて手を振っている拓也。何とも拓也らしい・・・


~応援グッズです~
まずは、帽子。周りを見渡すとみーーーんなこの帽子をかぶって応援。勿論、私もかぶりました。
すごい一体感でした。
そして、“松本拓也タオル”めちゃめちゃかっこいい!! 拓也の実家は“服屋”さんなので実家での手作りです。
立志のタオル、2008年バージョンは是非、お願いします。
さて、試合の結果はご存知の通り、常葉が九州チャンピオンの明豊高校を6-4で破り、見事勝利しました。
拓也が以前にこんなことを言ってました。「先制されようが、逆転されようが負ける気がしない。」それ程の逆転劇を繰り返してきたこのチーム。
それは応援団の雰囲気にも現われていました。一度逆転されましたが、何だろう、あの雰囲気・・・
負けてる空気が流れない。すると次の回にすぐに逆転。
常勝軍団とはあうゆう雰囲気を指すのだろう。
本当に楽しく、熱くなれた甲子園でした。
P.S
帰路のバスの中、爆睡している私を携帯が起こした。
出ると何と拓也から。
拓也
「先生、今日はありがとうございました。」
私
「すっげーカッコよかったぞ!!!」
「砂、大丈夫??」
拓也
「もう大量に拾いましたよ!!!」
まだ、負けてないのに・・・
そのバスの前の方にはお父さんもお母さんも乗っていた。
拓也、次は俺にかける前にご両親にかけなさい。
塚越、金田、中村に加え、急遽参加が決まった拓也の同級生7名。さらに、第二の松本拓也を目指しているリトルリーグ所属の新中1の2名。我ら、立志軍団が甲子園に乗り込んだ。
感想は、
楽しかった!!
⇒この大きい文字、私は滅多に使いません。
いやーーー、サッカー少年だった私ですら、あこがれを抱いた場所、甲子園。
もう一言付け加えます。
また、行きたい!!
ご覧あれ。
甲子園、写真館!

~愛知県人が乗ってていいのでしょうか~
こんな札がついているバスに乗って、弾丸ツアーは、はじまりました。出発は午前2時に変更されました。早っ。

~バスは約40台~
常葉菊川のバスの一団に我々のバスも加わっていました。この“優越感”分かりますか?
バスには“頑張れ常葉菊川!!”の文字が・・・
すれ違う人達は自然と振り返ります。何せ、“優勝候補ですから・・・”
「常葉のバスだよーーー」こんな声があちこちから・・・

~美しい・・・~
名古屋ドームに東京ドーム、大阪ドームも行ったこともありますが、やはり違いますね。
何でしょう、このオーラ。
ただ、ただ、美しい・・・

~何だか分かりますか?~
ライト側のポールです。数え切れないドラマを演出したこのポール。しばらく、ただ、ただ見つめるだけでした。


~松本拓也、甲子園に立つ~
すげーーー。ちょうど一年前、進学パーティーで爆笑していた、あの“拓也”がこ・こ・こ・甲子園で練習している。
何だか、遠い存在になっていくようで・・・嬉しいような寂しいような・・・
金網越しに「たくやーーーー」っと叫ぶと私に気付いて手を振っている拓也。何とも拓也らしい・・・


~応援グッズです~
まずは、帽子。周りを見渡すとみーーーんなこの帽子をかぶって応援。勿論、私もかぶりました。
すごい一体感でした。
そして、“松本拓也タオル”めちゃめちゃかっこいい!! 拓也の実家は“服屋”さんなので実家での手作りです。
立志のタオル、2008年バージョンは是非、お願いします。
さて、試合の結果はご存知の通り、常葉が九州チャンピオンの明豊高校を6-4で破り、見事勝利しました。
拓也が以前にこんなことを言ってました。「先制されようが、逆転されようが負ける気がしない。」それ程の逆転劇を繰り返してきたこのチーム。
それは応援団の雰囲気にも現われていました。一度逆転されましたが、何だろう、あの雰囲気・・・
負けてる空気が流れない。すると次の回にすぐに逆転。
常勝軍団とはあうゆう雰囲気を指すのだろう。
本当に楽しく、熱くなれた甲子園でした。
P.S
帰路のバスの中、爆睡している私を携帯が起こした。
出ると何と拓也から。
拓也
「先生、今日はありがとうございました。」
私
「すっげーカッコよかったぞ!!!」
「砂、大丈夫??」
拓也
「もう大量に拾いましたよ!!!」
まだ、負けてないのに・・・
そのバスの前の方にはお父さんもお母さんも乗っていた。
拓也、次は俺にかける前にご両親にかけなさい。
Posted by 立志塾
at 23:00
│塚越