2018年07月01日

football〔塚越〕

決勝トーナメントに進めたんだから



“あの判断は正しかった。”



“外国のメディアが何を言おうが知ったこっちゃない。”



“プロは結果がすべてだ。”





国内では言われているほどの論争はなく、


特にサッカー解説者はこのような意見しか言わない。


何か空気のこわばりを感じる…





これがBBCスポーツの見出し






日本は決勝トーナメントへと通過するが最後のゲームは、


“度肝を抜くほどの茶番”
 

で終わった。





記事の途中には







“度肝を抜いた結末がワールドカップを汚した”





とあるイギリスの解説者は





次の試合でボコボコにされれば良い。





私は日々BBCスポーツを読んでるが、


ここまでボロクソに書くことは珍しい…


フランスやイタリアの新聞も同様にボロクソに書いているようだ。





ヨーロッパの人々にとってのフットボールは


我々が4年に一度だけ熱狂するサッカーとは全然違う。


フットボールは生活の一部であり、


フットボールだけが他のスポーツとは確実に別次元の価値を持つ。






一部のヨーロッパの人々にとっては、


回復し難い日本のイメージダウンになったと私は感じている。


ヨーロッパの子どもたちもこの試合を見ていたはずである。


フットボール越しに日本がどんな国に映ったのだろうか…






私の友人のイギリス人は、ポーランド戦の次の日に私に会うなり、


They were not like samurai.


と言い放った。





私は何も言い返せなかった。




“結果よりSamurai Spiritが大切だ。”


せめてラモスにはこう言って欲しかったし


こうゆう意見を言う人がもう少しいても良いと思う。


  


Posted by 立志塾  at 02:37塚越